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かくも人は同じようでいて、違うものです。親子、兄弟でも違います。魂が違うのです。どうしたら天国へいけるのかな〜?木曜21
http://www.asyura2.com/08/bd52/msg/575.html
投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 4 月 13 日 01:49:20: DO6P.hRyTTh86
 

 かくも人は同じようでいて、違うものです。親子、兄弟でも違います。魂が違うのです。どうしたら天国へいけるのかな〜?木曜21時またTBSで放送開始。

新約聖書でイエスは弟子達にこう言いました。
「労する人は何の理由もなく労する。(労しない人は何の理由もなく労しない)」
「私のもとに来なさい。・・・・疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとへ来なさい。休ませてあげよう。わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしのくびきを負い、私に学びなさい。そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。わたしのくびきは負いやすく、私の荷は軽いからである。」
(新約聖書 マタイ書11章28節 又はルカ書10章21節)


「中華料理店幸楽」の家族関係はいかに?

 私は苦節20年(嘘ですよ、信じたら)、人間関係の不思議さとその人間関係の穏健、悲劇のドラマはどこから生まれて来るのか、研究をつつけて参りました結果、エドガーケイシー及び美穂さんの魂説でその謎を解きました。

 
五月さんが小島家に嫁いだ先の「中華料理店幸楽」の家族関係と人生模様

小島キミ        幸楽の女主人で勇の母親      「火星」
小島勇                          「木星」
小島(旧姓岡倉)五月  岡倉の次女            「火星」
小島久子(長女)                      「火星」
小島邦子 野々下邦子へ(次女)               「金星」 

小島勇の子供
田口愛(たぐち あい)                   「木星かなあ〜?」
小島眞(こじま しん)                「火星」
野々下加津                  「土星か天王星」
「火星」聖子ちゃん                   「火星」

*死んで天国へ直接いけるのは野々下加津(ののしたかず)さんだと思います。ほかには五月さんです。

(人の性格ってこんなに違う。登場人物は9つの惑星に分けてみました。どうしてそうなったのかを考えてみて考えてみてください。ヒントはあるところで、惑星と言う言葉で見ると、共通の性格や人生観を持っています。先の投稿を参考にしながら、見てください。
http://www.asyura2.com/08/bd52/msg/556.htmlをクリックしてください。

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魂の段階があるというのですが、・・・・
http://www.asyura2.com/08/bd52/msg/556.html
投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 4 月 09 日 14:47:11: DO6P.hRyTTh86

 ちなみに「渡る世間は鬼ばかり」の項目でグーグル検索したら、以下のような登場人物の設定がなされているようです。lこれを参考に1週間ほど読み解いてください。

中華食堂の「幸楽」を取り囲む人々と魂のふるさとの惑星

「木星」小島勇(こじま いさむ)

 五月(さつき)さんの夫。亭主関白風だが、実は優しい性格。誕生日は1月。五月の考えを理解する良き夫であるが、母キミに頭が上がらないため五月をかばえず、無言になったり逃げ出したりする。家業を継ぐために進学できなかったことに多少不満を感じている。酒飲みではないが、知人の英作(後に義妹の婿となる)が訪ねてくると一緒に泥酔し、日頃の鬱憤ばらしにキミや五月に言いたい放題を言う。料理の腕は抜群であり、幸楽の餃子、焼売は一度食べた者は絶賛し、店は常連客で賑わい繁盛している。


「火星」次女、小島五月(こじま さつき)

大吉・節子夫婦の次女。誕生日は5月29日。勝ち気だが我慢強い性格である。姉妹の中でただ一人勉強が苦手。高校生の時家出をし、保証人もないまま幸楽に住み込みで雇われる。このことでは幸吉・キミ夫婦に恩を感じている。儲けの薄いラーメン屋で夫婦二人で働いているが、最初は給料さえまともに貰えず、自由に使える金もなかった。幸吉が急死した後、遺産相続の問題で苦労し、義妹の借金の返済のために父大吉に借金を頼み、これがもとで大吉は会社をやめた。幸楽改築後は、姑、小姑と同居し、嫁として耐えるだけの生活を送っている。しかし、子供の将来に関わる問題では自分の希望を押し通すこともしばしばある。野々下の娘の加津を引き取り、我が子と同じように世話をしている。節子亡き後、キャスト・スタッフ紹介の筆頭となり事実上の主人公扱いとなる。


「火星」小島キミ(こじま きみ)(第7シリーズまで)

勇の母、五月の姑。誕生日は2月18日。青森から出て来て幸吉と裸一貫でラーメンの屋台から商売を始め、ついには都内一等地で幸楽を開くまでになる。昔気質の人間で嫁や孫には厳しい。しかし、二人の娘や従業員の聖子には甘く、娘の姑や婚家を批判するが、自分自身の五月への態度には問題を感じていない。シリーズ当初は筋の通った主張をしていたが、シリーズ後半では単なる憎まれ役のような立場になっている。教育などは無用で、手に職をつけ真面目に働くのが一番という考えの持ち主である。脳梗塞で倒れて不自由な身体となったため、現在はアメリカで療養中。(実質的に降板)
田口愛(たぐち あい)
五月・勇の長女。大吉の3人目の孫。母親思いの優しい性格であるが、主張すべきことははっきり言う性格である。成績は良く、私立中学へ進むために塾へ行きたいと言って、キミに反対にされ五月を困らせたこともある。大学時代にコンパニオンのバイトで城代正則と知り合い、「清く明るい」交際を続けた。アナウンサーになることを夢見て、テレビ局へADとしてバイトに行ったが、結局実現しなかった。卒業後、銀行に勤めるが半年で退職。ホームページ作成会社を起業したり派遣業務についたりしたが、サラリーマンの田口誠と結婚し幸楽を手伝っている。長女・さくらを出産。


「火星」小島久子(こじま ひさこ)

幸吉・キミ夫婦の長女。わがままで自己中心的な性格。父親の遺産相続については子供として等分の分与を要求した。それは幸楽の土地を処分し、商売をやめることを意味していた。最後にはキミの店を続けるという希望に折れて、相続権を放棄した。その後、夫健治と一緒に幸楽で働くが、キミとともに嫁の五月につらくあたることが多かった。自分の子供には贅沢をさせ我がままを通させたが、五月の子供たちが自分の子供よりも恵まれた立場になることは決して許さなかった。ストーリー途中で健治と離婚し、ニューヨークで暮らしているという設定で番組から姿を消した。キミが倒れた時に帰国し、キミのリハビリを行うという名目でアメリカへ連れ帰った。現在は1人帰国して幸楽の経理を握り、その後ホームパーティー専門のケータリング事業の復活に奔走している。


「金星」野々下邦子(ののした くにこ)

幸吉・キミ夫婦の次女。小川浩介と結婚し、二人の子供を育てる専業主婦だった。幸楽改築後は、その前に小さな化粧品店を開いていた。実家の木材業を浩介が継ぐことになり実家へ入るが、商家の暮らしと姑の仕打ちに耐えられずに離婚。一時は立石一茂と付き合うが、立石が急死する。その後、幸楽の2階に住み、自活の道を探る。クレーン車の免許を取り現場で働いていた時に野々下と知り合い結婚する。離婚して独り身だと思っていた野々下を頼って娘の加津が現れたが、引き取りを拒否する。行き場のない加津は幸楽で暮らすことになった。
野々下長太(ののした ちょうた)(第4シリーズから)

(木星かなあ〜?)田口愛(たぐち あい)

五月・勇の長女。大吉の3人目の孫。母親思いの優しい性格であるが、主張すべきことははっきり言う性格である。成績は良く、私立中学へ進むために塾へ行きたいと言って、キミに反対にされ五月を困らせたこともある。大学時代にコンパニオンのバイトで城代正則と知り合い、「清く明るい」交際を続けた。アナウンサーになることを夢見て、テレビ局へADとしてバイトに行ったが、結局実現しなかった。卒業後、銀行に勤めるが半年で退職。ホームページ作成会社を起業したり派遣業務についたりしたが、サラリーマンの田口誠と結婚し幸楽を手伝っている。長女・さくらを出産。

(火星)小島眞(こじま しん)

五月・勇の長男。大吉の4人目の孫。家業のラーメン屋が忙しい時は積極的に手伝う思いやりのある性格。小さい頃から家業のラーメン屋を継ぐものとして、進学時には迷うことが多かった。中学生の頃からインターネットにはまり、高校へ行かずネットで勉強すると言って両親を困らせた。成績が良いというイメージはないが努力の結果、一浪を経て東大に合格している。また、入学はしなかったが私立中学にも合格している。
小島久子(こじま ひさこ)
幸吉・キミ夫婦の長女。わがままで自己中心的な性格。父親の遺産相続については子供として等分の分与を要求した。それは幸楽の土地を処分し、商売をやめることを意味していた。最後にはキミの店を続けるという希望に折れて、相続権を放棄した。その後、夫健治と一緒に幸楽で働くが、キミとともに嫁の五月につらくあたることが多かった。自分の子供には贅沢をさせ我がままを通させたが、五月の子供たちが自分の子供よりも恵まれた立場になることは決して許さなかった。ストーリー途中で健治と離婚し、ニューヨークで暮らしているという設定で番組から姿を消した。キミが倒れた時に帰国し、キミのリハビリを行うという名目でアメリカへ連れ帰った。現在は1人帰国して幸楽の経理を握り、その後ホームパーティー専門のケータリング事業の復活に奔走している。


「土星か天王星」野々下加津(ののした かづ)

野々下加津(ののした かづ)(第4シリーズから)

長太の長女。両親の離婚に際し、母に引き取られた。しかし、母にも捨てられて父を頼って戻ってきた。再婚した父の新しい家庭を壊したくないと同居を拒み、五月のもとに引き取られる。以来五月を母、愛を姉、眞を兄のように慕うが、小島家の人間ではない理由でキミ、久子、聖子からは邪魔者扱いされる。その境遇から、「私には父も母もいない、一人で自由に生きていく。」と口癖のように言う。学芸会の芝居がきっかけで子役タレントとしてスカウトされるが怪我のためデビューには至らなかった。インターネットにはまり、ホームページを作成し、随筆風自叙伝を公開していた。それが出版社に注目され単行本となりベストセラーとなり、世間の話題になったため、母が連絡をとってきて再会する。今は父の家族と、母の家族の間でどちらにも行き場のない境遇になっている。兄妹のように育った眞に淡い恋心を抱いていたが、眞に好きな人がいることがわかり、失望。その後、高校を休学しペットシッターを志しペットショップでアルバイトをしていたが、父親の説得により断念し復学。好きな食べ物は、あんみつである。第8シリーズでは、『杏仁 MY LOVE』というタイトルのブログを書いている。


「火星」聖子ちゃん

 幸楽に雇ってもらいながら、店の主人の妻「五月」に皮肉や嫌味を言う人。この聖子ちゃんは勇の母、五月の姑の小島キミ(こじま きみ)に雇ってもらい、キミさんが自分を守ってくれていると信じ、キミさんの威を借りて生きる人です。


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