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霊的な世界がよく分からなかった方は三穂三の次の説明を読んでくだされば、分かるかもしれません。
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投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 4 月 07 日 14:58:05: DO6P.hRyTTh86
 

イラク戦争を正当化して戦争をおやりになったアメリカの指導者の皆さんと日本の指導者の皆さんへ謹んで申し上げます。この阿修羅の方は大丈夫と信じています。

 第三章 自分の人生を照らし合わせる。  「神のいやし」 三穂希祐月 主婦と友社

1 肉体を離れた魂は、そのレベルに合わせた星星へ戻ります。 


  皆さんも天文観測の写真や天体望遠鏡などで、太陽や惑星の写真を診たことがあるとおもいます。どれもこれも、紺碧の海と緑の大地で覆われた地球とは似ても似つかない地獄のような世界にみえますね。表面が灼熱の炎で包まれた太陽、赤茶けた砂漠のような火星、濃密なガスに包まれた木星など、いずれも生物など住んでいる様子はありません。ところが、それぞれの星星には生命の住む世界が存在するのです。つまり、太陽では太陽の住人が暮らしていて、木星には木星の住人が暮らしているというわけです。そんなバカなと思われるかもしれません。確かに太陽の炎に焼かれれば、どんな物体も瞬時に燃えつきてしまうでしょうし、すべてが凍結した冥王星(冥王星は近頃惑星科学学会で惑星ではなくなりましたが、冥王星の周辺部には同じような惑星のような天体の集団が沢山あるということでした)で動き回る生物など想像もできません。物質レベルの視点で考えればありえないことです。
  

  でも、これらの星星の住人は、人間界のような三次元的なレベル(物質で覆われた世界)とは全く異質の存在であり、彼らが住む世界も高次元(霊界の五次元密度の世界、神の世界の六次元密度の世界など)の物質で成り立っています。そして、太陽の炎も冥王星の氷も、人間が感知できる物質や現象はすべて三次元のものですから、高次元の存在である彼らには影響を及ぼさない(凍え死んだり、焼け死んだり、窒息死しない)のです。
それがどういうことなのかを教えてもきっと混乱するだけでしょうから、これ以上は説明しません。ただ、高次元の彼らには人間界を見たり触れたりできますが、次元の低い人間界の住人には彼らの世界をみることさえ不可能だと理解してください。

 ただ、人間界と違うのは、それらの世界の住人は全員が一つの価値観で行動しており、善悪の意識がありません。そして、彼らは物質とエネルギ−の中間のような身体で、波動により全てをコントロールしています。それから、それぞれの星には表と裏の全く異なる二つの世界が存在していて、住人は更に魂のレベルによって数段階のグループに分かれて暮らしています。それぞれの世界の様相は、同じ観念、同じレベルの魂が集められて修行をしているため、まるで違っています。優しさに満ちた愛の世界もあれば、欲望の支配された悪の世界もあります。そして、これらの世界が天界であり、地獄界そのものなのです。ちなみに、基本的には表側が天界で裏側が地獄界のようですが、例外もありますので、明確な区別はないと思ってください。それから、これらの世界とは別の天界、霊界、地獄界も存在するのですが、それについてはまたの機会にお話ししましょう。

 人間界での修行を終えて肉体を離れた魂は、その霊格や霊性によってどれかの世界へ行くことになります。そして自分がどの世界へ行くかは、人間界での生活ぶりから予想できます。なぜならば、星星での暮らしは人間界での意識の延長線上にあるからで悪との区別もなく、全員が同じ想念の持ち主ですから、自分の問題点や不足した部分を悟るにはかなりの時間を要するものです。

 ちなみに、今年の春に九十六歳で他界した私の父がどこへ行ったかを霊視してみたところ、どうやら太陽の住人となって人間界を見下ろすことで悪を学ばされているのです。

 そんな父とは対称的に、数年前になくなった母は、月の裏側の世界にいたようです。ここはプライドが高く、常識にこだわるあまりに死後の世界を否定した魂が迷い込む、暗黒の空間なのだそうです。確かに母は、私が神選使としての仕事をしているにもかかわらず、最後まで否定し続けていました(*私のコメント:死後の世界を認めない人だったのかもしれませんね)。真面目で律儀でしたが、人一倍プライドの高く、頑固な性格でしたね。そのため、自分の行く先を見失い、暗黒の空間をさまよう羽目になったのです。それで一時は何度も私の前に現れては、暗いだの、寒いだの、寂しいだののブツブツと文句をいってました。あまりにうるさいので、私が霊界のゲートまで導いてあげたので、現在はどこかの星で暮らしていると思います。つまり、地球に肉体を持って転生した魂は、人間界での生き方によって魂のレベルや性格が変わり、再び肉体を離れる基準に従って決められたどれかの星へ行くのです。そして、星の世界でしばらく暮らした後に再び地球へ戻るワケです。こうして星の世界と地球とを何度も往復することで、少しづつ魂は進化します。これが輪廻転生の法則なのです。これについては、月の世界と密接な関係がありますから、そちらで説明することにします。

 それではここで、私たちが住む太陽系の星星、すなわち、「太陽」「月」「水星」「金星」「火星」「木星」「土星」「天王星」「冥王星」「海王星」の表側と裏側の世界について簡単にお話ししましょう。


 皆さんはどの星へ行くのでしょうか。あるいは別な世界へ行くのかもしれません。自分の人生と照らし合わせれば、おおまかに予想できると思います。それがもし、自分が望む世界でなければ、生き方を変えるように努力してください。今からでも遅くありません、まだ十分に間にあいます。

 以下後の部分は「神のいやし」 三穂希祐月 主婦と友社を読んでください。

私のコメントを付則します。

@この世を生きて「勝つのが勝利、勝利は正義、勝利は金、金は安逸な生活、安逸な生活のためには他人の財産を合法的に盗もう、税金を自分の懐に入れよう、税金を自分のものにするために政治献金をして税金を自分の会社に入れよう、税金は国の金・国の金は僕の金で何にでも使える高級官僚の僕の金、金を沢山取った方が勝ち」なんて決めてかかっている人たちは地球という星の地面の下にしかいけません。惑星旅行は出来ません。地球も惑星であることをお忘れなく。

A今度の地球進化の際に、天国へ行ける人の大部分は地球天国界の天国と思ってください。しかも、地球第一天国界(地上7000m以上にある)だと思ってください。地球第二天国界(高度10000m以上)地球第三天国界は大気圏と宇宙のすれすれのところにあります。

B優れた霊は地球第三天国界から、月へ進みます。月から太陽系の惑星から太陽へと進みます。惑星には特徴があります。霊の世界観がある程度にております。
 例えば、天王星は実に率直に、実直に雄弁に物事を語ります。話す内容が平易で大胆であります。そして、大体真理の一端に裏打ちされている場合が多いです。真理に通じている天使とか神とか仏とかそれに近い存在です。霊能力にも恵まれています。
 先ほどの政治家、財界、高級官僚は金しか信じられず、ほとんど前世が動物だったとか、特に猿、大分県の高崎山の猿のボスや番頭猿軍団だったのではないかと思わせます。その行動パターンが猿の行動特性によく似ています。日本の衆議院という国会で、自分達の意見に合わない野党の質問者が質問すると、自由民主党のせんせの一部の中に自分の机の上の名札をバタバタ音をたてながら、手を机に打ちつけながら、野次それも「おめえ〜、夕べ、姉ちゃんとねたんだろう、どうだった?」なんて低レベルの野次がとぶところなんざ、とても前世が人間だったとは思えない。あれほど金に執着するなんてとても地球以外の惑星にいたとは思えません。
 ちなみに神や仏のことを理屈でああだのこうだのと言う人種は天王星、
世の中は不思議なこともあるんだね〜と水晶や霊的世界に興味を引いているのが海王星、
幽霊が出るって?それはどこじゃ、行ってみようじゃんどうせ暇じゃん、夏の醍醐味は霊界スポットよと群れを作って大挙して押し寄せる連中は火星となっております。
芸術は爆発だといいながら、悪魔のカッコになって電気ギターを引き最後には舞台で叩き割り口から炎を燃やす連中は金星じゃ。

C「月」は月読みの尊の管轄で、魂のゲートになっています。「月光」を作った鬼塚ちはるは多分月読尊系統の魂でしょう。魂の潜在意識が時々それを表すことがあります。岡村孝子さんは「天界の水」とか「永遠」とか言っちゃっていますが、天で天使で水で海王星で龍神の系統です。三穂希祐月さんという人は天王星で、イザナギの尊の指示をうけてスサノオノ尊がいつもなにやら指導していますので、日本の神道系の神々の魂で、うるさい、ハッキリものをいいすぎるといったきらいがありますが、中身はいたって親切心に満ちています。

D三穂希祐月さんの家族関係にも色々法則が働いていまして、父親は天王星よりもハイレベルな太陽という恒星からやって来た霊人で、母親はその反対側すなわち霊的世界に無知という対局にいまして、火星の沢山いる家族の中に天王星は生まれてきます。これが家族関係の法則です。海王星からの魂はレベルにもよりますが、基本路線として気質が穏やかなところでは水星からやってきた魂が出てきます。海王星と水星の組み合わせです。
 火星と金星の組み合わせはもうたいへ〜ん、「俺(わたし)のいう事を聞け、お前(あんた)はこんな常識を知らんのか、お前(あんた)はだから出世しないのよ」という会話が飛び交っています。何しろ目に見えない世界がまだ学習されていないところから、お互いが過激な無慈悲な言葉を投げ合って毎日死んでいます。
 三穂希祐月のお母さんはどこの惑星へ行ったのでしょうか?私の研究によれば、答えは上の法則から「火星」です。ここから学習することがあります。必ずどんな家族にもハイレベルな魂が生まれ変わってくることになっています。ハイレベルな魂は家族の無慈悲な損得ゲームやののしりゲームの外にいて、無関心を装っている。
家族はそのハイレベルな魂に財産争いで、「あんたおにいちゃんやおねえちゃんに財産取られちゃうんだよ。くやしくないの」といい、馬鹿扱いをしています。
 三穂さんのお母さんは死んだ後、肉体から抜け出して、葬式の後はボ〜ツとして家にいて夢を見ているような気分だったのでしょう。そして、意識がはっきりしてどこへ行けばいいのか分からずに家の周囲をうろつきまわっていて、三穂さんの周りをうろついていた様子が伺えます。天王星を馬鹿にすると、大変なことになるのですぞ。天王星の率直さというか、真理に対して実直であるところは世間体に囚われない所があります。真理と常識や世間体は一致しません。
 かく言う私は天王星です。なるべく、分かりやすいように、メリハリをつけた言い方をします。

「王様ごっこ、政治ごっこ、銀行ごっこ、お店やごっこ、学校ごっこ、乗り物ごっこ、裁判ごっこ、買い物ごっこ、戦争ごっこ、子供の頃のごっこ遊びを大人になってやって居るだけのことぞ。元つ神の遊び場で遊んで居るだけぞ。物質の世界は元つ神の中ぞ。物質は神が創りたもの。本物偽物は相対。何が本物でござるのか。神が元、人は神の内。人は神の創りた世の中で遊んでいるだけ。子供は大人の創りた世の中で遊んでいるだけ。神は人が何をしてもどんどん与えるぞ。遊び道具は貸すぞ。悪にも道具貸して居るではござらんか。そなたらが悪の遊び道具を取り上げるとは何事ぞ。・・・・・・何をしてもよいからぞ。したことが本人に返るだけだから、最後はこの方が出て悪も善も大掃除致すから、全部まとめて大掃除するのは簡単だから、この方はそなたがどうなろうと関係ないぞ。お好きになさればよいぞ。肉の身が死んでも身魂がそなたでござるから、死のうと怪我しようと関係ないぞ。」(元つ神からの最後のとどめのフミその11)


「・・・・・そなたらは一人残らずこの方のお子でござるから、世界全員この方の信者でござるから、今今の現の世で申す善人も悪人も、日本人も外国人も、男も女も、子供も大人も、神々も人間も、天使も悪魔も、科学者も宗教家も、占いも神も霊能者も予言者も、教師も生徒も、教祖も信者も、上の者も下の者も、富める者も貧しき者も、社長も社員も、王様も人民も、誰も彼も、全員、最後まで神妙に聴いて下されよ。」
(元つ神からの最後のとどめのフミ その1)

(性別、誕生日、身長、体重、視力、聴力、運動能力、病気、障害、境遇などなど、そなたの身魂のけがれを掃除するのに最も適した体、家族、人間関係、出来事を体験できるものを用意してあるのでござる。)

「物質文明を批判する者、戦争を批判する者、肉食を避ける者、偏りある者すべて悪でござる。今そなたの回りにあるものは、そなたも含めてすべてこの方のものでござるのぞ。この方の資源を使って、この方の世界の中で、そなたらが作り出したものでござる。そなたの肉の身も、そなたの希望通りのものをこの方が用意したレンタルボデイでござるのぞ。性別、誕生日、身長、体重、視力、聴力、運動能力、病気、障害、境遇などなど、そなたの身魂のけがれを掃除するのに最も適した体、家族、人間関係、出来事を体験できるものを用意してあるのでござる。・・・そなたが悪の世を進めた張本人でござる。」
(元つ神からの最後のとどめのフミ その8)


 最後に、地球は進化しますので、肉体世界第三次世界はなくなりますので、生まれ変わりはありません。このことをよくお含みおきになって、日本の番頭の方はよくよくお考え下さい。世の終わりと神の国が来なかった場合はごめんくださいで失礼します。
 

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