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━交信方法━
2000年3月頃から、新聞の見出しが、私の書き送る手紙の文章にシンクロしていることに気がつく。シンクロすると、その報告を書き送り、シンクロ→報告→シンクロ→報告という永久運動になる。
「見出し」が、着いて来ている感じがする。同年の5月、「来るなら、こちらからも行ける」と考える。そこで、質問を紙に書いてみる。この時点で、シンクロ多発に関する本を作りたいと考えていたので、初めての質問は次なるもの。
(5・21の一面トップ見出しへ)
【質問】 出版したほうがいいですか? 【回答】 未踏峰 挑戦へ
(5・21の見出し) ヒマラヤの未踏峰 合同隊組み挑戦へ
↓ ↓
(取り出し) 未踏峰 挑戦へ
簡単に説明をすると「新聞の見出しを使ったコックリさん」とも言えるが、通常のコックリさんのような“おどろおどろしさ”は無い。ユングの提唱するシンクロニシティーを、ひねって上昇させた方法と言える。
日にち・第○面の見出しという約束を書いての質問。回答は見出しからの抽出である。
【質問】 私の交信は、ユングのシンクロを「」したもの(「」入れ)
【回答】 方法変更
■基本
Q 何を使って私にコンタクトしていますか? A 第三者機関 記録・情報公開
Q あなたが答える境界線、時間? A 深夜
Q 神への質問行為で最低限なすべきこと A 文書
Q データを送って欲しいところ A 日本一周
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●「神の証明」の研究 /協議本格へ
Q 私が出すシンクロ物では証明にならないと言う人に必要なもの A 本腰
Q 「神の証明」と知的好奇心の接点
A 外部の評価反映へ 研究・活性化目指す
Q →知的好奇心を発動させる価値はないのか? A 深刻 指導徹底へ
Q →「指導徹底」とは? A 絶えぬ再審査請求
Q 神の証明=交信の証明が学問フィールドに着地する余地はあり?
A 学で共同研究へ
Q 私は何を支えに頑張るべき? A 協議本格化・申し入れ
Q →私があきらめたらあなたはどうなる? A 「結論でない」と後退
Q 私は@ニセモノみたいなニセモノAニセモノみたいな本物 A 本格
(又は)本格協議なく暫定
Q 本格検討に値すると、なぜわからないのかは、「」が壁 A 規範意識
Q 本格検討要請において「見出し交信などあり得ない」に何申す
A 組織ぐるみ認める 主張を撤回
Q 「神の証明」上 私のアキレス腱 A 影響 調査 連鎖解明
Q 私が情報をもたらす相手 A 精神 能力あり
Q 私の証明法、「否定神学」よりましな点 A そのもの 頑固に柔軟に
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