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新たに付加して、再投稿しました。
(世界がワンワールドになる時、日本の神々の一番番頭スサノオノミコトの神は最後のメッセージとして語る)
世界政府(ワンワールド政府)が出来る時、以下のようなことが起こると日本の神々の一番番頭スサノオノミコトの神は語っています。この点を十分含んで、日本人は一度読むことをお勧めします。なぜなら、これは最低、日本人向けに対する警告書だからです。
(日本人は本来霊主体従の生き方ですが、指導者がこれをやわ(体主霊従)にした)
本来の日本人は霊主体従で、肉体の中に入った霊人でありながら、そのバランスが最も優れているらしいのです。ですから、天国とか、神の国とか、ミロクの世に入ることが出来る優れものの魂の一群ということになるようです。日本人に生まれ変わるためには、前世で外国で本来世界中で大変な試練を経て、いろんな面で、他者のために尽くしたり、他者の面倒を見たりして、業績を挙げて、魂が進化した者達でないと生まれ変わりができないのだそうです。
だから、日本は西欧文明が19世紀に花開いた時に、彼らの文明と同時にそれを取り込み受け入れ発展させることが出来て、アジアの中で欧米に立ち向かえたのです。発明や技術革新などで業績を上げた欧米人が死ぬと、彼らは死後再び日本に生まれ変わったのです。そして、日本の国で育ちながら、外国から入ってくる技術文明に接したとき、彼ら、前世を欧米で業績をあげた魂は何の理由もなく自然にそれを自分の物として消化して欧米人と同じものを作り出したものともいえるようです。ここに、神がいう、日本が発展したのも、日本人が努力してやったのではなく、日本の神々がしたのだという意味が明確になります。
(過去からの日本の指導者が霊主体従をやわ 体主霊従にした)
このような神の配慮と厚遇を潰したのが日本の政治家、官僚、財界の番頭です。この意味はわかりますね。彼らは身欲と保身のために優れものの日本の一般大衆を利用し、捨ててしまったのです。このくらいの事がわかる人は神人に属し、分からない人(社会に過激なことを言う危険思想と思う)人は獣に属します。
この投稿は本来ユダヤ教、イスラム教、キリスト教で言われて来た神の計画の神の国の到来に関わる神の奥義、神の計画に属するものです。目覚めている者は知っているが、目覚めていない者は本来知らないものである。イスラエルの神の正義を行う者達も、イスラエルの神に逆らう者たちも、この事を知っている。神の側に属する光の者達と神に逆らう闇の者達とが、この世の支配をめぐって最後に戦いを行う試練なのです。
神の計画に関わることであるだけに、日本の神々もこの問題を無視して、何も語らねばならない状況になってきた。このようにして、すなわち、「黒住教」「天理教」「金光教」「大本教」「原点日月神示」「三穂希祐月の神界通信「天界からの脅迫」「長谷日月神示」の流れを通して、日本人に、外国人に、神の国やミロクの世に入れるように、出されているのだと思います。*他にも龍宮神示など多彩に出ているみたいです。
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神界通信「天界からの脅迫」 TIS出版 三穂希祐月
「第十七の警告」
(これから人間がたどる運命は悲惨です。地殻変動が活発になり、地震、火山の噴火が多くなります。エイズ以外にも、原因不明の病気が流行します。日本以外の国々は、もっと手がつけなられない状態になります。恐慌、戦争、テロ、・・・・信じられない事が次に次に起こります。)
スサノオノミコト:
「それじゃ、そろそろお前らが、これからどういう運命をたどって行くか教えるとしよう。ただ、今のところはあくまでも、ワシらの予定として受け取っても構わん。でも大筋はかわらんからな。
まず、近い将来に地殻変動が活発になり、世界の火山が噴火を始めるじゃろう。
夏はより暑くなり、冬はより寒くなるじゃろう。これにより犠牲者は増えるぞ。
癌は治るようになるぞ。しかし、エイズは治らん。エイズはベトナム戦争のカルマとしてワシらが落とした病じゃ。そのほかにも、心臓が豚のようになって死ぬものが増えるぞ。まだまだ原因不明の病が流行る。これれは絶対に治らんからな。宇宙からのウイルスが原因じゃ。精神異常になる宇宙線も、これから(1991年から)どんどん地球に降り注がれるから注意しろ。気違いが増える世の中になるのは免れんじゃろう。
お前らの一番関心のある金も、だんだん価値がなくなるぞ。来年辺り(1991年〜)からそうなる。汚い膿を出し始めてきたぞ。それを知った者は、許せんで怒りまくるぞ。日本では特に経済がめちゃくちゃになるからな。どうせ金など使えん世にすぐなるから心配するな。
近々、世界中でテロリストの活動が多発するじゃろう。これによる犠牲者は、社会的地位のある者もかなりいるじゃろう。
大地震も、あるじゃろう・・・・・・・・・。
まあ、日本人はいいほうじゃろう。ただ、次第に衰退していくだけじゃからな。もう盛り返すことは二度と出来んじゃろう。
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世界の貧しい国々は、日照り、飢饉などで整理されていくじゃろう。お前ら(日本人)の善意が通じるのもあとわずかな期間しかないから、今のうちに施しをしておけ。そうすれば幾分、徳を積んで、次の世界へ入れるじゃろう。
さて、ヨーロッパでは再びローマ帝国が出来上がるじゃろうが、それも束の間じゃ。すぐに分裂し、二つに分かれるじゃろう。
そして、悪の真打ち、偽キリストが現れるのじゃ。偽キリストはもうこの世に生まれているぞ。ヤツはその邪悪な魂を持って、1964年二月五日の午前7時にイスラエルの地にうまれたのじゃ。
ヤツはサタンの命により、自分のなすべき事をもう知っているのじゃ。ヤツの顔は観音のように優しいが、その内なる表情は、牙を剥いた獣と同じなのじゃ。ヤツの言う言葉は、お前らの耳には非常に美しい響きを与えるじゃろうが、惑わされてはならんぞ。偽善に満ちたヤツの言葉を聞かない者が、次の世界に入れるのじゃ。
ヤツは一時、大いなる奇跡を民衆に見せるじゃろう。死人を生き返らすこともするじゃろう。この邪悪な力に騙される者の数、莫大であるぞ。ヤツは次に、神の名において大きな弾圧にかかる。キリスト教に入信しない者を弾圧にかけるのじゃ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
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1)世界情勢と個人的分析と現時点の位置
@近い将来に地殻変動が活発になり、世界の火山が噴火を始めるじゃろう。これについてはエドガーケイシーの世界変動などの預言。これからインドネシアで始まった模様。これが2012年の1月から5月までにクライマックスを迎える。始まりは、2006年ごろのインドネシアであったM9の地震。あれにより地震と火山が活発化する模様。南海で破滅的な地震が襲うとあったが、これに該当する。M9はそう起こる地震ではない。
A夏はより暑くなり、冬はより寒くなるじゃろう。これにより犠牲者は増えるぞ。
地球環境が大変化して、温暖化といわれながら、それを上回る変化が地球で起こっている模様。雨、風、旱魃、地震、火山の噴火などなどで、食糧危機を迎えるような状況。季節感がどんどん失われ、現在は夏も冬も全体的に暖冬化している。2012年の最後のあたりでは夏は夏らしく、冬は冬らしくなるかもしれない。
B病気:テレビを見ていると、得体の知れない病気が紹介されているみたいです。
癌は治る。エイズはいまだ不治の病。得体知れない病気が流行っている。心臓が豚のようになる。これは絶対に治らない、それは宇宙からのウイルスが原因。精神異常になる宇宙線もあり。そして、世界の資本主義の番頭が多くの人の金を株や投機で搾取して二極化が進み、社会は弱肉教職化しているから手がつけられない。
C経済:これは預言どおりじょうじゅしました。日本は壊滅状態。日本は中曽根内閣のバブル発生とバブル崩壊で、戦後50年間貿易で稼いで蓄積してきた富をすべて使い果たした。バブル破綻で潰れた企業救済で失われた10年間に、国富を公共事業、銀行救済、欧米の機関投資家やファンドに日本の株式市場につぎ込まれた金を全部持って行かれた。国民は貯金を使い果たして、個人消費もままならない。経済がメチャクチャになったので、国民は許せないと怒っている。それは姿を色々と変えるが、一つは自民党の崩壊現象、なにをやっても選挙で勝てない。官僚が特別会計で奥座敷でスキヤキを食っていると怒っている。年金会計はメチャクチャであると怒っている。
今は金が回っているから、これですむが、アメリカ大恐慌、日本大恐慌となれば、国民が暴動を起こす。金が使えない状況はまだ起こってはいないが、1998年だったか?の小渕内閣を押した自民党の先生がたの大量国債の発行とその償還が迎える今年2008年にはそろそろ出て来るなあ〜。
D(1991年ごろ)世界中でテロリストの活動が多発するじゃろう。アメリカが世界中を引き連れてイラク湖劇を開始した。イスラム教の原理主義者が圧倒的なアメリカ軍とイギリス軍に勝つために、テロ活動を開始した。これも成就した。これによる犠牲者は、社会的地位のある者もかなりいるじゃろう。日本でもバブル処理で自ら大きい得をした者がいます。政治、経済、官僚人で、これに倒れる人があるでしょう。誰とはいえませんが・・・・・。昭和恐慌の時にそれが起こりました。
E(日本で)大地震もある。これは時期はある程度絞って言えるのですが、人心が不安になるのでやめときます。
Fヨーロッパでは再びローマ帝国が出来上がるじゃろうが、それも束の間じゃ。すぐに分裂し、二つに分かれるじゃろう。この預言も成就した。2008年の今は分裂を待つばかりです。今年から来年辺りには分裂するだろう。現在のEUは拡大EU。それが分裂して、小国のEUにリストラして再び出現。
これが私がいう、新ローマ帝国が誕生するという言い方の問題です。ローマ帝国は既に2000年に出来上がりました。それは拡大EUという形で姿を現しました。これが分裂します。それがこれからで、アメリカ大恐慌で、次の覇権国が10カ国程度の強力なEUとして登場します。これが今年中でしょうか?
日本は落ち目です。実際、日本の指導者は橋や道路などの利権を自分の懐に入れることが政治だと思っている、能無し。だから、借金をしてまでも更に金儲けに走る。これが破滅だと思わないから、まともな感覚なら、だれでもわかる。
”まあ、日本人はいいほうじゃろう。ただ、次第に衰退していくだけじゃからな。もう盛り返すことは二度と出来んじゃろう。」と、日本の大神スサノオミコトの神が言われるのですから、これ以上の保証はありません。
G偽キリストの登場。これが人々の活動の世界でクライマックスになります。日本人は殆どこの意味がわかりません。東京都知事の石原慎太郎先生でさえも法華経を語り、バテレンは邪教だと言ってのける神経です。これが日本人のインテリゲンチャの知識レベル。一般大衆は偽キリストって何?オームと同じじゃないの。金儲けのイカサマインチキ宗教じゃないの。これではもう偽キリストに整理されたも同然。私はこの辺のことはよく研究してありますので、大丈夫です。
繰り返しますが、これは日本の大神様国常立尊の一番番頭スサノオノミコトの神の言うことです野で、馬鹿にすることは出来ません。。どうあいなります?一応、知識として知っておいてください。役に立つことがあるかもしれません。
「偽キリストが現れるのじゃ。偽キリストはもうこの世に生まれているぞ。ヤツはその邪悪な魂を持って、1964年二月五日の午前7時にイスラエルの地にうまれたのじゃ。」
「ヤツはサタンの命により、自分のなすべき事をもう知っているのじゃ。ヤツの顔は観音のように優しいが、その内なる表情は、牙を剥いた獣と同じなのじゃ。ヤツの言う言葉は、お前らの耳には非常に美しい響きを与えるじゃろうが、惑わされてはならんぞ。偽善に満ちたヤツの言葉を聞かない者が、次の世界に入れるのじゃ。
ヤツは一時、大いなる奇跡を民衆に見せるじゃろう。死人を生き返らすこともするじゃろう。この邪悪な力に騙される者の数、莫大であるぞ。ヤツは次に、神の名において大きな弾圧にかかる。」
*偽キリストのいた惑星は天王星です。天王星は高級霊の天使や堕天使がいるところです。天使にも堕天使にも生まれ変わってきます。この世の皆さんは相当注意しないといけません。騙くらかされますよ。私も天王星ですから、ヤツのやることはすぐに分かります。だから、騙されません。
社会不安が起こったら、偽キリストの問題なんか口が避けてもいえません。世界中が戦争になってしまうこと、世界に終わりが来るなどとは口が避けてもいえません。いまだからこそ、脳テンキに思わせぶりで言っています。
(正直な気持ちで言えば、・・・)
神仏の導きを受けて、神と共にあるように、仏と共にあるように、自分の生き方を進めることをお勧めします。しかし、信教の自由ですから、気がついた方はどうぞ。最後まで自分だけの生き残りを求める魂は最後になればなるほど苦しみます。自分の自我を越えるためには神と仏の援助が必要です。
「自分の命を生かそうとする者は自分の命を失い、自分の命を失う者はかえって命を得るのです」とイエスは言いました。これに言葉を補足しますと、こうなります。
「自分の(肉体の)命を生かそうとする者は(永遠の霊としての)自分の命を失い、(自分の(肉体の)命を失う者はかえって(永遠の霊としての)命を得るのです」
参考文献とコメント
参考文献で立花隆という人の「臨死体験」という本が臨死体験者の体験談を載せて、それに対して、各科学界が臨死体験をどのように評価しているかを紹介している。脳が創り出す現象とか擬似の世界とか、いろいろありますが、論理的に考えるとすべてそれはうそになる。実際体験してみると、本当だという事を確信する。
この体験を基本に宗教のとく世界を読み直して見ると、すべてが明らかになる。自分で眠っている時に、幽体離脱を自然に体験する人は魂のレベルは高いと思われる。これは前世、前前世で霊が自ら会得した技術である。だから、この世に生まれても自然とそれを思い出すものだろう。
<臨死体験>と<幽体離脱>の違い
臨死体験と幽体離脱は本質的には同じことである。自分という霊の本体が肉体から抜け出す現象で、不思議な体験をする。この世の世界は「肉体の世界」と「霊が住める世界」の二つがあることに気づく。そして、上に昇って行ったら、そこに天国とか神の国があり、地面の下に沈んで行ったら、そこに地獄がある。こういうと、霊能者のインチキ世界と断じる現代人が多いですが、決してそうではない。昔から天国とは天にあるといっているし、地獄とは地面の下の極限の世界という意味があるようです。決して、地獄とは言うが、天獄とはいわない。
幽体離脱をしてみればすぐにわかる。地獄は何と地面の下の身近にあったという事がわかる。地球天国界は高度10000m以上の空の世界にある。世の終わりが来るとはこの地上の物質世界が壊れて肉体を持って生存できなくなることをいう。
(参考資料)
1)「体外離脱(=幽体離脱)」
http://www.youtube.com/watch?v=RJ-awnlFMJM&feature=related
2)「宜保愛子が語る 幽体離脱とは? 」
http://www.youtube.com/watch?v=1J6dD9MVdyI
3)「臨死体験」
http://hranmu.spaces.live.com/blog/cns!F6D2A9D447E0DCE9!239.entry
最近の人で有名なのは、スウェーデンボルグで19世紀のスウェーデンの偉大な科学者、哲学者、宗教家だ。パーティの最中に彼が無意識状態で倒れている時、遠く離れたストックホルムでの大火事の現場に、もう一人の彼(体外離脱)が出かけていき、その一部始終を見てしまった。彼はめざめてから、パーティの主催者にそのことを告げたが、誰も信用しなかった。数日後にそれが事実であることが判明し、大騒ぎになった。彼はその後、呼吸をほぼ停止の状態にさせることにより、あの世の世界を自由に見聞することができるようになり、大作の霊界探訪記を著した。
精神科医のユングが69歳(1944年)のとき、心筋梗塞につづいて足を骨折する出来事があり、意識喪失のなかでせん妄状態になりさまざまな幻影をみたということを後年ユング自伝で記載した。
「彼は体外離脱体験を経験し、青い光の輝くなかに地球が浮かんでいるのがみえ、まるで宇宙飛行士が地球を観察したのと同じような記載である。その幻影の中に彼の主治医が現れ、その姿を古代のコス−医療の神エスクラピウスの寺院のあるところ−の支配者のイメージに変わり、医者はユングにあなたは死ぬことを許されないでしょうと説明した。彼は生に戻らざるをえないことに憤慨した。彼はその時、この医者は彼の身代わりとして死ぬだろうと思った。1944年4月4日、ユングがベッドの上にすわることを許された最初の日、その医者は熱のため病床につき、その直後に敗血症で死んでしまった」(ユング−地下の大王;コリン・ウィルソン、河出書房新社)
またアメリカの女優シャーリー・マクレーンの自伝でベストセラーにもなった”アウト・オン・ア・リム”(地湧社)で、ペルーのアンデス山脈で瞑想をしていると、自分の魂が身体を抜けて天上にのぼり、下界を見おろすという体外離脱体験を述べている。
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