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神界通信「天界からの脅迫」 TIS出版 三穂希祐月
「第八の警告」
月読尊の話:
「いいか、宇宙人というもんは、おらん。お前たちのような体(肉体)を持った生物は、他の惑星にはおらんのだ。ほかの惑星にいる生命は、お前たちより高度な知性を持っているのは確かじゃが、物質ではなく、純粋な魂のかつどうをしているのじゃ(つまり霊で生きている)。
お前たちと波長が違いすぎているので、直接交信するのは今のところ難しいじゃろう。
UFOと呼ばれるものは、宇宙人の乗り物ではなく、ヤツらそのものじゃ。ヤツらはもうそろそろお前たちが同じ水準になるよう、わざわざ、自分達の姿を見せたり、知らせたりすることを、いろいろやっているのじゃ。自分の姿を一生懸命発光させて、空を飛びまわってのじゃから、会った時は手でも振ってやらないかんぞ。きっと喜んでよく来てくれるようになるかも知れんぞ。
今、地球には五つの惑星から来ているようじゃが、その中の赤い光の物には気をつけたほうがよいぞ。そいつらは邪気を持ってからな、くれぐれも注意せい。
妊婦中の婦人はそれらを見たら、とてつもない天才児を生むかも知れんぞ。時々あいつらは人間の肉体に入ることをするみたいだからな。特に金星から来た者は、芸術的才能にあふれているからのう。」
(月読尊の神の宇宙人に対する話の要旨)
@肉体を持って活動する宇宙人はいないが、霊で活動する宇宙人(我々の世界の宗教学では、これを霊とか、霊人とかいいます)はいると指摘されています。
A終末になれば、地球は一通り次の進化の段階に至るので、地求人のために宇宙人が姿を現し何か通信や刺激を与えるとのことです。
B霊で活動するのは宇宙人もそうですが、神々も霊で活動します。
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では、宇宙人は肉体を持った地球人になにを伝えようとしているかは、別の情報源をたどらねばなりません。そこで、それに詳しいもので、比較的要領よく、まとめられた文献は以下のものです。そこを紹介します。
「199×年地球大破局」 深野一幸 廣済堂出版)
宇宙人も神のプログラムと同じ予言をしているらしいのです。興味のある方は図書館あたりに行けばあります。古本屋にもあります。UFOコンタクテイの初期の通信はこんなものらしいです。中高校生や大学生の人で興味ある人はこの春休みに県立図書館や府立図書館や都立図書館へ足を運べば、この種の文献を見ることが出来ると思います。絶版もありますので、コピーしたらいいかもしれません。
★阿修羅♪ > 環境・エネルギー・天文板2 > に一度、宇宙人情報を提供しました。これは下記の深野一幸という人の「199×年地球大破局」の宇宙人情報が一番公平公正に主観を排して載せられています。ですから、「宇宙人情報」だけでも読んでいただければ、宇宙人情報の全体像が見えます。
「宇宙の一つの周期が近づき、地球を含め太陽系の惑星すべてが進化しようとしている。地球人で宇宙意識に目覚めることが必要です。
http://www.asyura2.com/07/nature2/msg/597.html
投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 3 月 13 日 02:26:55: DO6P.hRyTTh86」
宇宙人情報要旨
<宇宙人も神のプログラムと同じ予言をしている>
古今東西の予言者だけでなく、宇宙連合の宇宙人からもコンタクテイを通じて、地球と地球人に対する未来情報をたくさん送っているのでそれらを紹介する。
ところで、人類は何の理由で天変地異を受けて人類滅亡の危機にさらされなければならないのか、という疑問を持たれる方も多いと思われる。
宇宙人はその疑問に対する答えの情報も伝えてきているので、それらを含めて紹介する。以下は色々な宇宙人からの地球と地球人に対する情報である。
@「(今)地球はそれ自身、小学校、中学校へと通っているようなものです。そして、これを卒業して高等学校(高い遊星)へ行くところに差しかかっています。この期に臨んで準備をしていない者は落第するでしょう。そして、その人たちは将来の高等学校の入学試験の準備のために、他の小学校中学校に行くのです。なぜならば、もはやこの新しい地球では小学校、中学校のことは教えないからです。新しい天と新しい地となるのです。」(宇宙人は叫ぶ)
*新しい天と新しい地になるという言い方はイエスが新約聖書で言っていることです。同じことを言っています。
「地球が遅れていること、地球自身が進化しようとしていること、進化の準備の出来た人は進化した地球に残れるが、進化の準備のできていない人は、現在の地球程度の別の星に生まれ変わる・・・・・・」
A「今のままでは地軸の変化は必ず起こるものです。卒業期の変化が時と共に起こり、地球の大異変が起こります。今のままだと極移動による地球の地軸の移動が必ず起こり、地球大異変が起こる・・・」(宇宙人は叫ぶ)
*「日月神示」や「天界からの脅迫」でが、地軸の転換といい、地軸とは南極北極の回転軸のことです。これが現在23度傾いて動いていますが、今度の大進化で地球は太陽に直角に戻るそうです。そして、新しい地球では春夏秋冬の季節がなくなるそうです。
B「大周期が近づき、地球だけでなく私たち太陽系の遊星も共に、新たな段階に入ろうとしているのです。あらゆるものが清められなれねばなりません。全然望みのないものはみずから滅びさることでしょう。」(宇宙人は叫ぶ)
宇宙の一つの周期が近づき、地球を含め太陽系の惑星すべてが進化しようとしている。地球人で宇宙意識に目覚めないものは、滅びて行くのみである。
(宇宙人は叫ぶ)
C「大洪水は周期的なもので避けられないものなのです。地球が新しい周波数へ入って行っていることは本当です。誕生の法則を通じてのみ、それは大変動を蒙るよう運命付けられているのです。」(宇宙人は叫ぶ)
地球は振動数が上がり進化しようとしている。大変動や大洪水は、地球の進化の際に起こる周期的なもので避けられないものである。・・・・・・」
D地球上のいかなる人間も逆らうことの出来ない大小さまざまな大変動や大気圏の変調が起こるでしょう。私たたちはこれらの人々を高次の段階に(不安が静まるまで)できるだけひろいあげて連れて行きましょう。他の人たちは残しておきましょう。(宇宙人は叫ぶ)
・・・・・地球上のだれも逆らえない様々な大変動や異常気象が起こる。このとき、宇宙意識に目覚めた人をできるだけたくさん空中軽挙して助けましょう。
E「新しい秩序の世界では日々は今と異なって計算され、貨幣組織はなくなるでしょう。遊星間旅行は地方へ旅行するように容易となるでしう。旅行ばかりでなく、すべてのものが新しく生まれ変わります。新生地球では一日や一年の距離は今と変わり、貨幣経済はなくなるでしょう。」
F「あなた方地球人の中にはより高度な進化した惑星に生まれ変わるほど進歩する人もいるでしょう。多くの人はそれより生活水準の低い惑星に生まれ変わるでしょうが、低いといっても彼らが去っていく時点での地球と全く同じ水準です。惑星が周期の変わり目を体験する時、その惑星は絶え間ない進歩の過程にあるのです。そして進歩の出来た人も宇宙的に成長し理解を深めていくでしょう。」(宇宙からの警告)
G「選ばれる人々のうち、ある者は地球から他の星に移されるでしょう。黒と白を区別することです。(これは人種の意味ではありません)。救われる人はわずかですが、それは地球の思想を保存するためです。しかし、変化は起こるでしょう。そうです。地球は生まれ変わるのです。」(宇宙交信機は語る)
H「皆さんの地球は、現在完全な変貌を遂げつつあるのです。人類の精神波動が昇華されるのみならず、遊星の進化程度もまた向上されねばなりません。宇宙旅行ができるようになる前に、皆さん方の地球は、ある程度の過程を通過せねばなりません。今日でさえもあらゆる地球の片隅から、産みの苦しみを感じ取ることができます。多くの地球人は益々前進し続けるでしょうし、宇宙の兄弟の仲間入りができる人が限りなく増大するでしょう。」(宇宙の彼方より ダナ・ハワード)
この中で地球は新しい周期を迎えようとしているということが伝えられてきている。周期の一つにプラトン周期がある。これはギリシャの哲学者プラトンが発見した地球の周期で、地球が黄道(見かけ上の太陽の通り道)を2万5868年かけて1周する周期(地軸の歳差周期)である。これを1プラトン年と言う。
1プラトン年の間に、地球は牡牛座、うお座、みずがめ座など黄道十二宮の星座を回り、その間に各星座の影響を受ける。各プラトン月は2万5868年を十二等分した約2000年である。うお座の時代は今から2000年ほど前、キリスト教とともに始まったといわれ、現在(1990年代)はちょうどうお座からみずがめ座への移行期にあるといわれる。
また、ちなみにこの太陽系が、凸レンズ状の銀河星雲の中心にある太陽を1周するのに2億年かかるという。
二十一世紀はいよいよみずがめ座の時代になり地球は新しい時代を迎えることになる。ただし、地球だけでなく太陽系の惑星も同時に新しい段階に入る、ということであるから、プラトン年の周期だけでなく、さらに長い何千万年か何億年かの別の周期も重なっているように思われる。
さて、以上の宇宙人の情報から、次のことがわかる。
1)地球は進化しているが、今世紀から二十一世紀にかけて進化の変わり目を迎える。地球は新生し、進化する。地球だけでなく太陽系全体が進化する。
2)進化した地球には、それにふさわしい霊格の高い人しかすめなくなる。
3)新生地球になるために、地軸移動による地殻変動や大洪水などの天変地異が起こる。これは汚染した地球の浄化(地球自身の自然治療作用)と人類個人の選別をかねている。
4)今世紀から二十一世紀にかけての地球大異変に際し、人類個人に対して次の選択が行われる。
@空中軽挙により太陽系の他の天体に一時避難する人。地球の変動が収まった後に地球に戻ってくる。戻った後新生地球の建設にあたる。空中軽挙は宇宙連合の宇宙人からの救援である。
A大異変に遭い、肉体は死ぬが、霊魂が新生地球に再生する人。
B大異変にあい、肉体が死に、霊魂は地球と類似の別な惑星に人間として再生する人。
C大異変に遭うが、運よく地球上で生き残り、新生地球の楽園時代を迎える人。この場合、数は少ないのではなかろうか。
5)新生地球に至福千年の楽園が作られる。ここでは、太陽系のほかの惑星の仲間入りをして、宇宙意識に目覚めた宇宙文明の世界を建設することになる。
深野一幸という人の前の文献による宇宙人情報補足
1)「我々(宇宙人)がここに(地球に)集まって来たのは、地球を見守るためである。というのは、地上においてきわめてまれな事がおころうとしているからである。それは8700万年に一度、ある種のエネルギーが地上に集合するのであり、我々はそれを見に来ているのだ」(日本サイ科学会1987年9月資料より)
2)レムリア(ムー)大陸沈没の時は、宇宙人による援助の手はありませんでした。それは地球人自身の学びのためです。その時は生き残った人たちはありませんでした。しかし、今度の地球の最後には、他の遊星に移される人以外は、みな肉体は死にます。他の遊星に移される人は、地急を再建する働きをする人です。」
(オイカイワタチ 第1巻)
3)「今や、地球が花婿を迎える準備をなすべき時はきました。彼女は古いボロ服を脱ぎ捨てて、間もなく始まる結婚の饗宴のため美しい装いをこらさなくてはなりません。私たちは、宇宙で地球に最も近い隣人として、彼女が晴れの式場に出るためのお手伝いをしているのです。」(宇宙語・宇宙人)
4)たくさんの人たちは、種種の理由により、彼らの肉体を去って行くでしょう。そして、地球上において次に存在するべき高次の周波数の肉体へと生まれ変わるでしょう。この肉体は第四次の密度(幽界または幽体)の密度の肉体ではなく、高次の周波数の第三次の密度の肉体なのです。」(宇宙人は叫ぶ)
<世紀末に地球は横転する>
地球大異変の根幹をなす現象は地軸の移動である。地軸の移動が短時間に起これば地上は大激変となり、地上は大激動となり、地震、津波、洪水などが襲うすさまじい状況となろう。地軸の移動が起こるとすれば、天体異変など何か別な原因があるはずであるが、これに関する情報があるので紹介する。
それは太陽系に大きな惑星が侵入するという宇宙人からの情報である。これに関しては二つの宇宙人情報がある。
ひとつはアメリカのデイノ・クラスベドンという人が宇宙人とのコンタクトから得ているものである。以下その情報を要約して紹介する。
「二十世紀末に大きな星が太陽系に侵入してくる。その星は暗い星で太陽系に入ってこないと輝かない。その星が侵入してくると、太陽系の星はその個々の軌道に大きな変化を生じる。その星は、太陽系の中心付近に収まり、最終的に太陽系の太陽は二個となる。
地球は現在の小惑星の位置付近になる、他の惑星もそれぞれ現在よりさらに外側の軌道に変わる。冥王星は、太陽系からはじき出され、宇宙をさすらう。月は地球の衛星でなくなり、地球と同じく惑星となる。火星の衛星のひとつが新しい地球の衛星となる。
このとき、地球には物すごい数のいん石が降ってくる。その後、すべては平静になり、新しい時代は始まる。この天体異変で多くの人類が死に、精神性の高い少数の人々により地球は至福千年の黄金時代が始まる。
*注釈1 新約聖書で言う、神の国が来て、イエスキリストがこの至福千年王国を統治している。
宇宙連合の宇宙人は、その新しい二つ目の太陽(惑星)の侵入を防ぐこともできるが、精神性の低い人類への罰として、防ぐことはしない。もし、人類が宇宙意識に目覚め意識改革するならば、創造主は、人類に憐れみをもち、その侵入を防ぎ人類を救うであろう。」’(アクエリアス革命第4巻 たま出版)
*注釈2 聖母マリア様の出現で、人類に対して神に謝罪し、祈りなさい。それが通じるならば、地球にものすごいいん石のかけらが落ちてくることはないとし、1095年頃の通信では人類が遭いも代わらず戦争を正義の御旗に繰り返すので、もはや神の憐れみはなくなったに変わった。
もう一つは、宇宙人とのコンテクテイであるエデイ・ワタナベさんがユアンという金星人から得ている次の情報である。
「あなたがたの転移の終末の日に、もう一つの太陽があなたがたの太陽系に割り込み、それが事実上あなたがたの惑星と他の星の位置をずらすような新しい力とエネルギーを作用させ、いわゆる双太陽系を出現するでしょう。言い換えるとあなたがたの系は二つの太陽をもつことになります。
惑星を一定の相対位置に維持してきた正負の力が変化するのですから、太陽がエネルギーを放射し、二つの太陽を系の中に持ち込めば、全ての物事が変化することがわかるでしょう。
ですから、ある種の力が作用して惑星の位置を移動させ、太陽の周囲に新しい位置をとることになります。現在の太陽もまた、空間のある座標を基準にすれば、内外あるいは上下に移動するわけです。
これはまさに起こらんとしている事件です。もう一つの太陽が今我々の系に向って近づいているのです。そして、適当な時期が来れば、地球上の天文学も観測できることになりましょう。」
(サイ科学 4巻1号)
コンタクテイ:宇宙人に会ったという人々
1950年代の真ん中頃から、宇宙人にメッセージをもらったという人たちが現れた。彼らはそれを本にまとめて出版した。現存して有名なものが、ジョージアダムスキーである。彼に通信したという宇宙人は金星からやって来たものだという。その内容は人間が霊的にどのようにして進化するかが書かれている。人間の持っている能力の中に今だ使われていないものなどにも触れられている。そして、その内容がイエスの弟子が伝えた新約聖書の内容と同じものを持つ。
コメント
地球温暖化現象が進むなどと世界中で大騒ぎしています。地球に優しくとのことで、これまたイシヤの仕組みのフリーメーソン辺りが世界に努力すれば、何か、地球の滅亡が防げるかの様なことを言っていますが、二酸化炭素の排出権がどうのこうので、それを売ったり買ったりで、誰が結局金を儲けるのかと考えればこれもいかがわしいような気がします。
日月神示では神の計画では西暦2000年がその最後だったのです。しかし、神の計画は10年延ばし、更に伸ばし12年後に延ばされているようです。もうしばらくしたら、この時の謎解きをしましょう。ローマ法王ヨハネパウロ2世が死んで、もう次の法王でこの世は終わりになります。これがカトリック教会の終末予言の一つです。やっと中東でアメリカ主導により、イスラエル対アラブの戦争が始まる気配が始まりました。うん、これでよし。自民党も小泉、安部、福田、麻生でその55年体制を終焉するという日月の神の型があるのです。
現在の総理、福田先生は意味深な笑いを浮かべるといいます。これで私の気持ちを代弁します。
「ウフッ、フッ、フッ、フッ、フ、フ、フ・・・・・・・」
<月読命(つきよみのみこと)は世界の番頭とアメリカの番頭の邪悪な企みを語る。世の終末に向けて彼ら番頭だけが生き残りをかけ
http://www.asyura2.com/08/bd52/msg/486.html
投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 3 月 29 日 22:42:45: DO6P.hRyTTh86
の投稿に答えて。
複数の投稿で重なり、大分長い投稿になりましたが、意味のつながりの上で、一続きなのですので、許してください。中学生や高校生や大学生の春休みの研究を期待しております。
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