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(回答先: Re: 昔の神様と今の神様 投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 3 月 29 日 23:06:20)
人間の本質である霊が肉体から抜け出す体験をした人はすぐにこれが分かります。臨死体験をした人も分かると思います。
自分という霊が肉体から抜け出した途端に、目に見えない霊の細かなミクロの世界の自分があり、この世の物質世界の中には目に見えないミクロの世界がある事がわかります。肉体を持った人間がその場にいながら、霊である自分が彼らからは見えない状態で同じ空間にいるのです。
霊になると、食べる必要も、眠る必要もなくなるようです。霊の活動源は別なところからエネルギーを入れているようです。また、霊には肉体臓器の肺とかがないので、水の中でも、宇宙の中でも、生きていくことが出来ます。酷寒の北極だろうが、太陽の灼熱の中でも生きていけます。肉体がないので、大丈夫なのです。肉体があるために、水や宇宙の中で生活できません。
霊となれば、空を飛ぶことも出来ます。シャーリーマクレーンなどが幽体離脱した体験を書いていますが、あれは本物です。空を飛べるのです。
この地球にもわたしたちが住んでいるこの地上界で彷徨う浮遊霊がすんでいます。そして、肉体を持ったわたしたちも住んでいます。この世に幽霊スポットなどと言われるところはそうしたところです。同じ空間に、幽霊も人間も生きていますが、違った法則で動かされるので、お互いに関知しあえないといいうことだそうです。時々、遭遇すると大騒ぎになるのです。
ここから、我々の太陽系には恒星の太陽、惑星には肉体を持った生命体は見えませんが、彼らは霊として活動しているようです。太陽系の果てまで行った事がありますが、残念ながら、霊的成長度が出来ておらず、そこから外宇宙へは出られませんでした。
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