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神界通信「天界からの脅迫」 TIS出版 三穂希祐月
「第十一の警告」を引用
(カルマからの脱出は、生きていく上での価値観を変えることにあります。怒り、こだわり、自我意識を捨て、現社会の価値あるものを無いと思うことです。人間が生きることは、大宇宙の条理の一部と考え、物事の執着を忘れるように心がけるのが幸せの近道です。)
ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!!
風の神 志那都比古神(しなつひこのかみ)は仏教的に「カルマからの脱出」を語る。煩悩に振り回されるな。
風の神 志那都比古神(しなつひこのかみ):カルマについて
「今まで神様が話されていたように、カルマの原因は全て、自分自身の自我にあるということはお分かりいただけたでしょうか。そんなこと言ったって、そう簡単にカルマなんて無くすこと出来ないことは、私も十分に承知しています。人間は、容易に煩悩の支配から脱しきれるものではないのです。
神様は、人間の煩悩を育てるのは六根だと言っています。六根とは視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の五感が意識に作用して、煩悩を育てることをいうのです。この意識が、自我や我欲の事なのです。我欲が働き出すと、きれいな魂が五感に振り回されてしまい、本来、宇宙大に広がりを持つ魂意識が次第に小さくなって、挙句の果ては煩悩の支配下になってしまうのです。
そうなってしまったら、もう魔の虜です。これをカルマ(業)といい、原罪というのです。人間の心の中に棲むところの魔であり、魔の作用なのです。人間の苦しみの根本原因は、心の中にひそむ悪魔の囁きに躍らされるところにあります。そして、その悪魔の声に躍らされる状態を作っているのが、人間の六根なのです。
ハイレグの女性を見て、いろいろ想像して心が動いたり、地位や名誉に夢中になったり、お金に執着を持ったり、自分だけの幸福を願ったり、人を中傷したり、いちいちあげていったらきりがありません。これは人間である以上、誰でも持っている事なんです。私だけは違うなんていう人はいないはずです。
意識に魔が入ったり、魔が人の意識を占領すると、その人の運命は急速に変わり、普通では考えられないような状態を作り出してしまうのです。殺人や強盗などを起こしてしまうような精神異常をきたしてくるのです。六根に翻弄され、愛着の念が強くなれば強くなるだけ、魔が入りやすくなり、想念が乱れてきて、運命自体も急激に下降していくのです。
想念がこのような状態になると、そこら辺をうようよしている邪鬼、邪霊に憑依されやすくなり、もののケジメが分からなくなったり、見栄虚栄がひどくなったり、威張ったり、反対に自閉的になったり、人間嫌いになったりしてしまうのです。
どうか、皆さん、六根によって振り回されないようにしてください。そのためには六根の調和が必要なのです。六根の調和には、反省以外ありません。皆さん、どうか日々の生活の中で、いつも反省するようにこころがけて下さい。そしてまた、人間は反省の一生であると、神は言っています。」
風の神 志那都比古神(しなつひこのかみ)の神様にお経で合掌
般若心経 The Heart Sutra
http://www.youtube.com/watch?v=Ccy708RQ1DA&feature=related
阿弥陀如来真言 Amit´yus
http://www.youtube.com/watch?v=qU4DTHMfqf0
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中国やアメリカ合衆国や中東のイラクなどで激動の気配があるようです。日本の未来にもちょこっと触れた部分がありますが、ちょっとどう意味か考えてみてください。それは国常立尊の神様やスサノオノミコトの神様やイザナギのミコトの神様からの日本の未来預言です。今回はコトシロヌシの神様のちょっとした日本への未来預言を紹介してみます。日本の政治、官僚、財界の指導者は相当考えて見ないといけませんね〜。でも、欲で凝り固まった方々にはちょっと無理かもしれませんね。自分達を正当化するしか能のない人たちですから。こんなことは信仰を持って自分を謙虚に振り返る能力を持った人でないと出来ません。
コトシロヌシの神:<世界が攻めてくるそうです>
「・・・よいか、確かに今の日本(1991年頃)は豊かで幸福の国であろう。しかし、そんな繁栄が長く続くと思ったら大間違いだぞ。今のような繁栄は、自分達で築き上げて来たと思うなよ。この繁栄も我々の助けがあってなっているのだ。お前たちは今(1991年)、世界中から嫌われ、また、狙われているのを知らんだろう。アメリカを見ろ、フランスを見ろ、世界中の人間は、お前たちのような極楽トンボばかりないぞ。血に飢え、牙を剥き、爪を磨いて、虎視眈々と獲物を狙っている、獣同然の輩が多い事を忘れるなよ。・・・・日本人よ、お前たちの繁栄はもう長くない。しばらく諸外国からひどい仕打ちを受けるはめになるだろう。しかし、これももう我々が決めたことなのでどうにもならん。お前たちに出来るといえば、大難を小難にかえるぐらいだろう。運命と思って耐え忍べ、我々にはそう言うしかない、これが真実だ。なんだか説明というより説教になってしまったな。悪く思うな。私は神の中でも比較的嘘を言わん神なのでな。・・・」
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