★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ52 > 396.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
中国で変なことが起こっているようです。アメリカ合衆国でも変なことが起こっているようです。もしそうならば、それはめぐりとりが始まっているのです。「めぐりとり」を原点日月神示から紹介します。めぐりとりは仏教ではカルマともいいます。自分のした事が自分の所に戻ってくることを言います。不調和を蒔いた人は不調和が返ってくるそうです。調和を蒔いた人は調和が返って来るそうです。
<メグリ>
(めぐりとは仏教ではカルマといますが、・・・)
「・・めぐりと申すのは自分のしたことが自分にめぐって来ることであるぞ。めぐりは自分でつくるのであるぞ。他を恨んではならん。・・・・」(原点日月神示黄金の巻 第七十七帖)
(めぐりには個人一人一人にも、家にも、国にも・・・)
「祓ひせよと申してあることは何もかも借銭なしにする事ぞ。借銭無しとはめぐりなくすることぞ、昔からの借銭は誰にもあるのざぞ、それははらってしまうまでは誰によらず苦しみのぞ、人ばかりでないぞ、家ばかりでないぞ、国には国の借銭あるぞ。世界中借銭なし、何しても大望であるぞ、今度の世界中の戦は世界の借銭なしぞ、世界の大祓いぞ、・・・・・」(原点日月神示地つ巻 第八帖)
「・・・神の規則は恐いぞ、隠し立ては出来んぞ、何もかも帳面にしるしてあるのざぞ、神の国に借銭ある臣民はどんなえらい人でも、それだけに苦しむぞ、家は家の、国は国の借銭無しがはじまっているのざ、済ましたら気楽な世になるのぞ、世界の大晦日ぞ、晦日は闇ときまっているであらうがな、借銭返すときついなれど、返したあとの晴れた気持ちよいであろうが、昔からの借銭ざから、素直に苦しみこらえて神の申すこと、さすことに従って、日本は日本のやり方に返して呉れよ、番頭どの、下にいる臣民どの、守護神どの、外国の神々様、人民どの、仏教徒もキリスト教徒もすべての徒も皆聞いてくれよ、その国、その民のやり方伝えてあろうがな、九十に気つけて用意してくれよ。」(原点日月神示地つ巻 第三十五帖)
「その人民にメグリなくしてもメグリ負うことあるぞ。人類のメグリは人類の誰かが負わねばならん。一家のメグリは一家の誰かが負わねばならん。果たさねばならん。善人が苦しむ一つの原因であるぞ。神の大きな試練であるぞ。判りたか。愛するものほど、その度が濃いほど、魂が入っているのじゃ、先祖が大切にしたものは大切せねばならんぞ。現界の理屈は通らんぞ。飛んだ目に会うぞ。気つけおくぞ。念じてから行へ」
(原点日月神示春の巻 第ニ十四帖)
「己の行できておらんと、人の悪口いはなならんことになるぞ。己の心日々夜夜改めねばならん。心とは身と心のことであるぞ。元の活神が直接の守護を致す時来たぞ。気つけおくぞ。国々、所どころ、村々家々、皆何なりとしてめぐりだけの借銭済まし致しくれよ。大峠ぞ。早合点するなよ。小さい容れもの間に合わん。かのととり、」(原点日月神示黄金の巻 第十九帖)
(めぐりとりが始まるらしいです・・・・)
「・・・借銭負うている身魂はこの世において貰えん事に規則定まったのざぞ、早う皆に知らしてやれよ、タテコワシ、タテナオシ、一度になるぞ。・・・建て直しとは元の世に、神の世に返すことざぞ、・・・・・」
(原点日月神示キの巻 第八帖)
「その人民にメグリなくしてもメグリ負うことあるぞ。人類のメグリは人類の誰かが負わねばならん。一家のメグリは一家の誰かが負わねばならん。果たさねばならん。善人が苦しむ一つの原因であるぞ。神の大きな試練であるぞ。判りたか。愛するものほど、その度が濃いほど、魂が入っているのじゃ、先祖が大切にしたものは大切せねばならんぞ。現界の理屈は通らんぞ。飛んだ目に会うぞ。気つけおくぞ。念じてから行へ」
(原点日月神示春の巻 第ニ十四帖)
(めぐりひどい所ほど、ひどい国ほど、借銭があるらしい・・・)
「天の岩戸開いて地の岩戸開きにかかっているのざぞ、・・・・実地の大峠のいよいよとなったらもう堪忍して
くれとどんな臣民も申すぞ、・・・ひどい所ほど身魂に借銭あるのじゃぞ、身魂の悪き事している国ほど厳しき致すのであるぞ。・・・・・・」(原点日月神示アメの巻 第九帖)
「・・・悪神の国から始まって世界の大戦いよいよ激しくなってくるぞ。・・・・・」
(原点日月神示ウメの巻 第七帖)
(借銭済ましは今度の大洗濯で行われる)
「・・・この世に自分のものという物は何一つないのであるぞ。早う自分からお返しした者から楽になるのざぞ。今度の大洗濯は三つの大洗濯が一度になっているのざから、検討とれんのざぞ。神の国の洗濯と外国の洗濯と世界ひっくるめた洗濯と一度になっているのざから、そのつもり少しでも神の御用を務めて呉れよ。・・・」
(原点日月の巻 第一帖)
(めぐりとりは損や病気や怪我になって現れるそうです・・・・)
「・・・いくら信仰しても借銭なくなるまでは苦しまねばならん。途中でへこたれんように、生命がけで信仰せねば借銭なしむつかしいぞ。途中で変わるあじさいでは、御用むつかしいぞ。」
(原点日月神示黄金の巻 第八十帖)
「この道に入ると損をしたり、病気になったり、怪我をすることがよくあるなれど、それは大難を小難にし、又めぐりが一時に出て来て、その借銭済ましをさせられているのじゃ。借りたものは返さねばならん道理じゃ。損もよい、病気もよいぞと申してあろうが。其処の道理をわきまえず理屈申しているが、そんな人民の機嫌取りする暇はなくなったから、早う神心になって下されよ。そなたは祈りがたらんぞ。・・・・実行せねばならん・・・・・口と心と行と三つ揃わねばと申してあること、忘れたか。」
(原点日月神示月光の巻 第四十四帖)
(めぐりとりが終わった人は神が使う場合もあるとか・・・)
「後にも先にもない、みせしめ出て来るぞ。めぐりひどい所ほど、ひどい見せしめ。神がまこと心見抜いたらどんな手柄でも致さすぞ。自分でびっくり。まことの人程おかげおそい、おそいほどおかげあるぞ。同じ筋のミタマ沢山にあるのじゃ。類魂と人民申しているもの。いくら因縁あっても曇りひどいと、その類魂の中から次々に
代わりのミタマ使う仕組み。・・・・」
(原点日月神示春の巻 第五十七帖)
この世に一つの区切りが来るそうです。旅立つ季節になりました。そこで、出発(たびだち)の歌をどうぞ。
上條恒彦&六文銭 / 出発の歌
http://www.youtube.com/watch?v=7v8Bpj4Axk8&feature=related
▲このページのTOPへ HOME > Ψ空耳の丘Ψ52掲示板
フォローアップ: