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惑星グリッドに関する正20面体の構築
釈迦、セト、トート、ビシュヌ、シバ、ラマ、アラーなど「昇天した聖者(アセンディド・マスター)」といわれる人たちは、この現象は、約二万六千年に一回起こるもので、天文学的には地球の歳差運動(自転軸の方向が変化する運動)の周期を知っていた。
http://metalogue.jugem.jp/?cid=10
そして彼らはこの地球を正20面体のエネルギー・グリッドでシールドを施して来た。
さらに地球外の存在がこのグリッド構築を手助けして来たと言う。
地球外の存在が、この「危機的」な地球の意識レベルの妨害行為に「目に見えない」世界から警鐘している。
この危機的な現状を打開するまでは巷で言われる「アセンション」は起こらない。
古代エジプトの文書を丹念に調べて歳差運動に関する正確な記述が出てきたなら納得する
地球人類はこの「幾何学模様」に隠されたエネルギーと音による「周波数」と色の関係と「振動」を理解することにより、地球人類がこれまでに解決できなかった問題がいとも簡単に解決されることを学ぶ時がすぐそこまで近づいている。
世界中にあるロシアとアメリカその他の軍用基地が、グリッドの支配権を獲得するために、その交差点もしくはそこから発する小さな「螺旋」の上に配置されているとも言っている。
それを支配することができればら、人間の思考や感情をコントロールできるらしい。また両国の裏には「秘密政府」が存在し、この対立と均衡を操作していたとも。
ハイアーセルフやそれ以上のレベルでの均衡や対立もあるということだ。
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