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今日は日曜日、何をして過ごそうかという方のために素敵な時間つぶしを。
しばらくお休みしていました。話題がないと書けない関係上、またしばらく休憩しますが・・・。日本の自民党の政治家や官僚のトップ事務次官や財界の日経連のジジイには黙ってくださいね。アホな御用学者や御用評論家にも黙ってください。彼らにはこのことは突然起こることになっています。心の用意もなんにもしてありません。彼らがやっていたことは金集めに集中していただけです。シ〜ツ、シ〜ツ!!
アメリカ合衆国は破産するか?データと今までの資本主義の暴走を考えると起こると思う。根拠を紹介しましょう。
以下をクリックしてください。
http://www.asyura2.com/08/hasan55/msg/575.html」
投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 3 月 09 日 14:16:37: DO6P.hRyTTh86
芸術は爆発だ〜と言ったのは岡本太郎だが、2008年は世界が爆発だ〜と言ったのが私で、2008年はアメリカは、日本は爆発じゃ〜と言っているのが私です。
「2008年は世界は爆発だ〜!!!」
アメリカのインターネットに登場したジョンタイターは2000年ごろアメリカの未来を予言したと言う。2007年までは以下のとおり。
1)イラクが核兵器を隠しているという理由で、「第2次湾岸戦争」が勃発する。 的中している。イラク戦争が勃発する。
2)アメリカ国内でも狂牛病が発生する。 的中している。実際に発生する。
3)中国人が宇宙に進出する。 的中している。初の有人宇宙船・「神舟号」の打ち上げに成功する。
4)新しいローマ教皇が誕生する。 的中している。ヨハネ・パウロ2世が死去、ベネディクト16世新教皇が誕生する。
5)世界オリンピックは2004年度の大会が最後となり2040年度にようやく復活する。
的中していない。2006年にトリノオリンピックが開催されている。冬季オリンピックは含まない数え方ではないかとする見方がある(トリノ五輪は冬季オリンピックである)。その見方が正しければ、2008年の北京オリンピックは開催されないことになる。
6)2005年にアメリカが内戦状態になる。 的中していない。暴動すら起きていない。
[編集] これからの予言
タイターの予言内容の記録が定かではないため、特に第三次世界大戦の勝敗については様々な説が存在する。本項ではその一部を載せる。
中国の内陸部にて暴動が起こり、軍が治安出動する。このため、北京オリンピックは中止になる。
アメリカ都市部で急激に警察国家化が進み、都市内部と都市外部で内部抗争が発生する。このときに起きた暴動が原因で、合衆国は政府の手に負えなくなる。それからアメリカが5つに分裂し、それぞれで内戦へと発展、2008年に全面化する。
その翌年、アメリカ初の女性大統領が誕生する。
中東の国同士で、大量破壊兵器が使用される。
(補足注釈:ジョンタイターはハルマゲドンや世の終末を体験しなかったと言っているが、私はこの考え方にはくみしない。彼の預言には2012年前に世界が大戦争になるると言っている。これが世の終末となり、ミロクや神の国は移行するというのが私の個人的意見です。)
この文献はどこかで仕入れたのですが、どこで、誰から仕入れたのがわからないのですが、「世界経済 世界中に波及するサブプライムローンの破綻 かけはし2008.2.4号 」を紹介します。これが今のアメリカ経済をよく言い表しており、今後の未来のアメリカ経済とアメリカ社会とアメリカの政府の動きを読み取ることが出来るとおもっています。
(下記論文の要旨)
@サブプライムローン問題の危機の本質は1929年以来の金融危機である。
A数十年にわたって債務が隠し通されてきて銀行の信用創造が破綻したもの。
Bそれは世界的な投資資金の過剰流動性が生み出したもの。
C資本蓄積の弱さで、信用創造が壊れれば、銀行システムメルトダウンは限りなく破壊され、実体経済はその破壊的影響を受ける。
D住宅バブルとなったアメリカのデトロイトや中西部や西部やフロリダの東部では住宅が抵当流れとなって人々がいないゴーストタウンとなり、家々が荒れ果てている。持ち主ははるか遠くにいる投資家のもので、町が復興する気配がない。
Eこの危機が示す数十万の家族とコミュニティーの人的災害はこうした資本主義の危機が示すもの。
F2004年に、所得と富がアメリカの人口の最富裕層1%への画期的に移転した。
Gすべての実質的な標準モデルと指標は所得が特定の者へ集中した結果、生産、投資、雇用、賃金の拡大が破綻し、米国、西欧、日本の経済的パフォーマンスの数字は、1973年以後、10年ごとにビジネスサイクルごとに悪化していった。
Hアメリカ経済の問題点と今後の見通しは、経済の下降をきわめて複雑なものにしきわめて危険にしたのは、住宅バブルの直接的拡大として生起したサブプライムローン破綻である。無節操なまでに拡大した抵当設定貸金、大規模な住宅抵当流れ処分、サブプライム抵当によって支えられた証券市場の破綻。資本主義が資本主義を破壊した。
Iこうした証券を直接大量に保持していた大銀行が富を拡大させて喜んでいたが、それが裏目に出て、大中小銀行の危機となった。
以下は私が感じ取っている未来感想
暴力化した資本主義に追い立てられた99%のアメリカ人大衆が1%の富裕層へ暴力と革命へ向うのである。生命財産を奪われ、アメリカから逃げ出していくものなど面白いことが起こる。これがアメリカの資本主義を著しくゆがめ、アメリカ合衆国は衰退の方向へ向うこととなる。日本も同じ道筋をたどると思っている。
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世界経済 世界中に波及するサブプライムローンの破綻 かけはし2008.2.4号
以下をクリックして、興味のある方はお読みください。
http://www.asyura2.com/08/hasan55/msg/575.html
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