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おかしくないよ。白装束というのは、基本的に宗教信仰者の装束で可笑しくは無いが
http://www.asyura2.com/08/bd52/msg/323.html
投稿者 忍 日時 2008 年 3 月 09 日 12:56:52: wSkXaMWcMRZGI
 

(回答先: Re:よりにもよって、パナウェーブ研究所(白装束集団)ですか(笑、本文無し 投稿者 夏水仙 日時 2008 年 3 月 09 日 01:43:51)

 パナウェーブ研究所は、千乃裕子先生との関わりが大きいから逃げる事はしない。それは、基本的にどこにいるか捜し求めたのは、自分であるから。このあたりは警察も知っている内容であるから。自分は卑怯でないから。そして、パナウェーブ研究所が出しているスカラー波研究資料は、自分が出した内容だし、その内容は、今どこでも同じ研究しているでしょう。

 パナウェーブ研究所の内容を間違っている部分は訂正は、要求しているし、それは出版社に対しても同じであるが。自分は、ガブリエルとして伝えているだけであるが。

 パナウェーブ研究所初期から、自分は関わりあっていないが、その母体は、関わりあっていたのは事実である事も、昔から投稿している人には分かる内容だが。だからこそ、パナウェーブで正しい研究内容は、自分の意見でもあるから出すべき内容でしょう。
 間違っている部分は否定するが。パナウェーブ研究所にも一言言っておくが、天上界のメッセージ集第4集をよく読めと。
http://www.pana-wave.com/pdf/e_10.pdf

 はっきり書いてあるでしょう(発刊の前書き)。
「 現在ゼータ星人なる人物が太陽系第12番惑星のニビル星が、暗黒の太陽とこの太陽間を周回しており、すでに冥王星の近傍を太陽に向けて移動しつつある旨、地球人に、その危険と副次災害を時々刻々に警告しております。
 私共は金星系ですが、このゼータ星人なる人物が何処から来たったかは不明です。ラ・ムー船長(最近こちらにお呼びして、このはし書きにも評を頂く予定をしておりますが)は、その記述内容から火星でも金星でもない様子だと言われます。”MIB”だの、”洞窟”だのが出て来ますが、”細菌戦で地上から地下に移った”等は、地球史にも無いもの。なるほど本人が語る如く、シリウス星系で起こった出来事でしょう。大災害を予告しており、ラ・ムー船長も同じくそのように語っておられます。驚くべきは、”MIB”(地球人にUFOと異星人の存在を知らせる人に暗殺する暗殺団、ヴァル大天使長が擁護していたアメリカ基督教徒もその暗殺に仕掛けられた一人。何故にその物騒な集団の仲間と思われるゼータ星人の言葉を、神の言葉としてパナウェーブ研究所の載せるのか。本当に神に反逆しているのである。素直に推薦しているラ・ムー船長が説いた内容の久保田寛斎著『ラムー船長から人類への警告――太陽系大異変と驚くべき人類の未来』の本を紹介するべきではないのか。パナウェーブ研究所は、この本を紹介に努力していなくて、あやしい異星人の侵略する報告書を紹介しているから尚、神に反逆している。ラ・ムー船長の話は、太陽系を太陽を二つにして、重力を安定させる書いてあるが!愛)がその星に居るという事実です。
 只、私ヴァルとしては、その大災害が起こるにしても、このメッセージ集第四巻とは内容の異なる既刊のメッセージの編纂であり、その線に沿ってはし書きを進めて行きたいと思います。
 このい既刊のメッセージ集に関して附加すべき、重要且つ不可欠な公表内容は、1〜3巻所載の日・月暈の写真頁に見られるUFO、個人宅の傍らを通り抜けるUFOは、いずれも私共金星系の機種であり、地球霊団の奇蹟を訝り、観察に飛来したものです。更にもう一項目附記すべきは、ミカエル大王様に依頼を受け、地球霊団の大天使長として公表致しますが、第三巻同グラビア頁の終わりに記載の、”エル・カンタルーネ王家の系図”より、エル・カンタルーネ王(四男)、サタン・ダビデに変身とある人物はエル・ヘレナと婚姻の身ではありますが、出生児無く、エル・ルネラエル・カンタルーネ以下、ミケラエル・カンタルーネは、エル・ソラッティーヤ王の御次男、エル・カンタラ侯爵の御子息並びに御息女であり、エル・カンタラ姓と修正されます。
 特にレイナ・エル・カンタルーネー>エル・カンタラ(別名サリエル、千乃裕子様本体)は、現統一王、ミカエル大王の御妃の御本体であせられます。 」

「このメッセージ集第四巻とは内容の異なる既刊のメッセージの編纂」という事です。今まで方向性と第4巻の天上界のメッセージ集の内容は違うとはっきり申している。其の前の「既刊のメッセージ」の時に活動したのであって、特に雑誌「JI」の時代の名前の時に活動したのである。その時には、未だパナウェーブ研究所は無かったし、自分が活動した時には無かったのである。第4巻のメッセージの内容は、自分の反論に対する当てつけが多い内容であるから。今も、未だ「ゼータ星人」の報告書を神の話として載せるのは、自分に対する当てつけの反省が無い所に問題がある。

 だから、今は個人として、ガブリエルの名で啓蒙活動をしているが、母体には所属した時期があるから、全て無縁だという訳には行かない。だから自分の他の所掲示板とHPで投稿している内容を見れば、出版社と自分の違いが分かる筈だが。

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