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地球の侵略・支配者レプティリアンらに根元限定の決定的制裁措置
http://tatsmaki.at.webry.info/
2008/02/24 01:26
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[新重要情報] :
08.3.5
地球の侵略・支配者レプティリアンらに根元限定の決定的制裁措置
宇宙ブロックス管理界の承認の下に、下記の重要情報を発表する。
宇宙ブロックス管理界は、龍座ドラコニアン、配下トカゲ座のレプティリアン・ヒューマノイド、彼らの手先オリオン座アルファ星の通称グレイらによる他の惑星の内部問題への干渉禁止原則に対する乱暴な侵害に対する独自の決定的な制裁措置をとることを決定した。
銀河連邦新指導部は、宇宙と生命の創造主根元らの宇宙ブロックス管理界の命令に従って、前記のレプティリアンらと手先の地球からの強制退去措置をとることを決定した。これらの措置は極一部の抵抗を排除しながら進められている。
なお以前に発表したように、長年地球を自分らの所有物のように扱って干渉してきた、銀河連邦指導部のシリウスの支配勢力はすでに04年10月に根元限定措置により解消されたので、指導部が交替して宇宙ブロックス管理界のコントロール下で新指導部が活動している。
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更新: 08.2.27
[新情報]
反対派レプティリアンのDavid Ickeら英人と同様に
日本人に変身したレプティリアンらも暴露された
(1) 龍座のドラコニアン、トカゲ座のレプティリアン、ニビル星のアヌンナキらは、太古以来地球を侵略し、既報の通り人間にshapeshift=変身してロスチャイルドと配下のロックフェラーを中核とするフリーメーソンの指導部イルミナティを構成して、地球の金権独裁支配を続けている。イルミナティは人間に変身したレプティリアンらである。
宇宙ブロックス管理界は、他の惑星の内部問題への干渉禁止の宇宙管理原則の乱暴な侵害のかどで、彼らを解消すると決定した。極一部の保守反動根元の反抗で手間取ったが、決定は間もなく実現する。彼らは解消措置で素粒子とクォークに分解されて自然に還元される。
[備考] 日本の皇太子徳仁は、最近天皇夫妻に会わなくなった(会えなくなった)ため、皇位継承を秋篠に変更する構想が検討されているようだと、週刊誌が一斉に書いた出来事は、レプティリアン解消措置が若干遅れている結果の1つのようである。宇宙ブロックス管理界の教えによれば、明治天皇こと大室寅之祐はレプティリアンだった。彼の息子昭和天皇裕仁もレプティリアンだった。現皇太子もレプティリアンで、日本の天皇家乗っ取りのため、爬虫類に特徴的な目の縦長の瞳を持った、格上のエリザベスU世英国女王はじめ英国王室のレプティリアンらが、ロンドン留学中に次の天皇候補を洗脳したことに、遠因がある。他方、公害を起こしたチッソ社長の娘婿小和田恒元国連大使もレプティリアンで、徳仁はライフワークを求めているレプティリアンの雅子と共に英国式に「皇室離脱の用意がある」と報道されたことがある。
レプティリアンのYouTube映像:
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/49.html
(2)他方、彼らと激しく対立している反対派レプティリアンらが活動を活発化している。宇宙ブロックス管理界の知らせよれば、「反対派レプティリアンであるDavid Icke, Alex Jones, Ron Paul, プレアデス系レプティリアンBilly Meier (マイヤー) と同様に、D.アイクとの協力を活発化している○○龍*と○○勝*、また帰化日本人○○勉*も人間に変身した反対派のレプティリアンである」、と指摘された。またデーヴィッド・ロックフェラーと最近会談して一緒に撮影した者*の公開写真は、彼らが仲間であることを示している、と指摘された。
* 宇宙ブロックス管理界の知らせでは名指しだったが、発表のさい伏字にした。
前稿での既報の通り、日本の前首相、前閣僚、自民現幹部らに変身して、レプティリアンらは政権と与党に浸透、支配を進めており、さらに現在の首相、連合与党支配教団リーダー、野党第1党リーダー、リーダー代理(元閣僚)、他の3役兄弟(現閣僚)、共産党リーダー、新党日本リーダー、東京都知事は人間に変身したレプティリアンであり、小泉は祖父の代からのレプティリアンである、と指摘された。
国際舞台では、北朝鮮の金正日、中国の胡錦濤、ロシアのプーチンも人間に変身したレプティリアンであると、宇宙ブロックス管理界から知らせがあった。プーチンの前任大統領だったエリツィンも、ゴルバチョフも人間に変身したレプティリアンだった。ゴルバチョフがソ連を解体したのは、レプティリアンの指導でイルミナティが邪悪な世界統一政府とNWO=新世界秩序を樹立する戦略のためだった。フランスのサルコジ大統領もレプティリアンである。ライス米国務長官(ブッシュとの密通者)もレプティリアンである。チベットのダライ・ラマは、地球内部のシャンバラにあるレプティリアン地球支配本部と地上のラマ教その他の連絡調整の役割を担っているレプティリアンで、最近ブッシュがその功績を高く評価して最高勲章を授与した。
レプティリアンだった金日成の息子金正日とブッシュが、キリスト教統一教会リーダー文鮮明の仲介と支援の下に進めている両国関係接近は、彼らが共にレプティリアンであることが土台になっている、と教えられた。
なお、「The Wealth of Nations諸国民の富」の著作で、資本主義経済は各人の利益追求を通じて経済全体を発展させる見えない手に導かれると書いた、古典派経済学の代表者アダム・スミスはレプティリアンで、「見えない手」とはレプティリアンの国民経済指導のことだった。米国の現代経済学者ケインズもレプティリアンだった。
フランス革命後ロスチャイルドは社会主義運動を支援してきた。K.マルクスはレプティリアンの血流を受け継いだアーリア人で、レプティリアンの貴族娘と結婚した。F.エンゲルスも紡績工場資本家の息子でレプティリアンだった。彼らは貨幣制度廃止の社会主義の戦略目標を提起せず、レプティリアンだったレーニンは、それを一旦1918年に露共第2綱領で提起したが1年後以来放棄して、共にレプティリアンとイルミナティの世界的金権独裁支配に貢献した。今日ロスチャイルドは「社会主義は結局資本主義だ」とうそぶいている。スターリン、毛沢東もレプティリアンだった。レプティリアンとイルミナティの支配を廃絶するためには、貨幣制度を廃絶しなければならない。
D.アイクが暴露したように、人間にshapeshift=変身した4次元低層レプティリアンのエリザベスU世英国女王、ブッシュ親子大統領とチェイニー、マケイン、ヒラリー、ゴア、ブレジンスキー(バラック・オバマのリーダー)その他のレプティリアンら(前掲映像参照)は、人間の姿を維持するために不可欠な幼児と未成年者らの生贄儀式に参加して、犠牲者の生き血を飲んでいる犯罪者だという(”The Biggest Secret” by David Icke: 邦訳「大いなる秘密」2000.10 三交社)。YouTube映像も暴露している。イスラエル系シオニスト大資本家らがスポンサーのB.オバマもレプティリアンで、彼らの仲間である。日本では人間に変身したレプティリアンらは、日赤の献血事業で血液を入手している。それが日赤の献血事業の主目的の1つである。これらの情報を宇宙ブロックス管理界は総点検による精査で確認した。
○○龍*[同上]というペンネームの龍はレプティリアンの意味で、彼は自分がレプティリアンであることを傍若無人に天下に暗示している。彼がD.アイクの著書に対して無批判で、賛美に終始しているのは、彼がレプティリアンの仲間だということにも根拠の1つがあるだろう。D.アイクの著書の宣伝で、「爬虫類は人間の直前の祖先だ」と主張している人がいるが、それは、レプティリアンたる自分を正当化し、「祖先」による子孫の支配を暗に正当化する理論的基礎付けになっている。しかしそれは、ダーウィニズムもネオダーウィニズムもすでに破綻していることを知っていながら、敢えて試みた愚劣なトリックの詭弁である。
参照:http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/40.html
(3)これら反対派レプティリアンの変身体らは、反対派リーダーから統一指導されているだろう。反対派の集団労作らしいD. アイクの一連の大著は、彼らの指導思想となっているようだ。D. アイクの理論体系は、レプティリアン=爬虫類型のヒュマノイドらの地球支配を暴露した点で貢献になったが、プレアデスのコンタクトマン、ビリー・マイヤーの著作で暴露された銀河系を舞台とする、ヒューマノイドの発展史の比較的に包括的な体系と比べると視野が限られて一面的で、劣っており、一種の反対派的レプティリアン史観になっている。
ビリー・マイヤーの著作は、太古の地球で所謂プレアデス人(鳩とトカゲの遺伝子を受け継いだレプティリアン型ヒューマノイド)と他のレプティリアンらが、地球人の12束のDNAを2束まで切断して霊的・知的・肉体的能力を奪った惑星間犯罪を隠蔽しているが、それと同様に、D.アイクの著作も全く沈黙してそれを隠蔽している。異星ヒューマノイドらは駆引き、トリックが得意であることに留意する必要がある。
D.アイクは「宗教は精神の監獄だ」と書いたが、それを可能にしたのは、前述した悪の宇宙勢力による地球人の遺伝子切断と、さらにプレアデス、アヌンナキ、シリウス、リラその他による2束遺伝子の95%の配線の切断、悪の遺伝子設定である。D.アイクがそれを隠蔽しているのは、12束DNAが繋ぎ直されると、地球人は多次元に同時存在する5次元の存在になって、物質創造・消去の能力、変身と姿消去の能力さえ含めた、今日地球人が想像できないほどのアインシュタイン以上の高い能力が復活し、病気も貨幣も貧困もなくなり、万事無償奉仕の社会になって、寿命が数千年に延びて、4次元低層のレプティリアンらの上に立って支配・指導できる実在的可能性も生ずる逆転が起こるので、恐れているからである。
B.マイヤーは、シリウス人(50万年前の核戦争のさいの身長約10mのリラ人の移住者で、野生レプティリアンの遺伝子を受け継いだヒューマノイド)による地球人の遺伝子設定について、「地球上では遺伝子操作が元に戻されるか否かに、すべてが懸かっている」と指摘している(「プレアデスとのコンタクト」徳間書店2001.7)。それと比べてD.アイクの著作は一面的で極めて劣っている。
最近京大で万能細胞が発見されたように、地球人の12束遺伝子の繋ぎ直しもいずれ実現するだろう。そのためには、まず地球人が12束遺伝子の切断事実を認識する必要がある。切断現場の2重螺旋DNAの間近にjunk(くず)DNAの山が存在していることを、現代遺伝子工学は電子顕微鏡で確認しているのだから(四方哲也(阪大工学部助手)「眠れる遺伝子進化論」講談社1993.7)、なおさらである。障害は、地球人の愚劣な奴隷根性にある。
(4)「我々に必要なすべては愛だ」「愛は無条件の愛でなければならない」と主張してD.アイクは書いた。だがPrison Planet=監獄惑星(Alex Jonesの定義)たる地球で無条件の愛を監禁して、利己心の圧倒的優位の遺伝子設定をした、彼らの地球侵略と独裁支配を廃絶しなければ、全面的で無条件の愛は発揮されえないことは自明である。D.アイクの主張は、暴虐の地球侵略支配者に対する無条件の愛を説教する偽善的な新宗教になりつつある。それは、レプティリアンの地球侵略支配の免罪論になっている。
「イエス・キリストは存在しなかった捏造話であり、聖書は他の宗教の模倣だ」と、D.アイクは批判しているが、それは全面的に改竄され偽造された聖書のドンキホーテ的な批判で、利己的目的があってのことである。1963年にプレアデスの地球との交流担当者セミャーゼが教えて、ギリシャ人のカトリック神父ラシードが、イマヌエルの墓穴の岩盤の割れ目から松脂に包まれた古代アラメア語の「タルムード・イマヌエル」を発見した。それは、イハリオテのユダが盗んで当局に銀貨70枚で売ったイマヌエルの言行録の代りに、12人の取巻きのなかで唯一の読書きできたイスハリオテのユダがイマヌエルの指示で書き直したものだった。
白く光輝く守護天使(プレアデス人)が光線(レーザー銃)で番兵を失神させて、半死半生のイマヌエルは入口と出口のある岩屋の広い墓穴でプレアデス人、義父ヨセフや母マリアの治療を受けて回復、金属の光(円盤)に乗ってダマスカスへ行き、そこに2年間いた間に、マリア、弟トーマス、イスカリオテのユダらと連絡、共にインドへの旅に出て、100歳以上まで生きた。
「タルムード・イマヌエル」はB. マイヤーがスイス系ドイツ語に訳して発表した。そのなかでは、「神」は人種を作った高い存在だが、金属製の機械に乗って星から来た、やはり被造物の人間で、至高の存在は純粋なGeist=精霊で宇宙の創造主である。人間は地上に財を蓄えないで、心に知識と知恵を蓄えよ。輪廻転生を通じて創造主に接近し、一体になれと教えた。また彼は、2000年後に1つの新しい時代として革命が通告される。その新時代が人間を大きく変えることになる、と予言した。宇宙ブロックス管理界の知らせによれば、イマヌエルは実在した人間で、現在地球管理界付属の奉仕人霊界最下段にいて、ブッシュらキリスト教原理主義派が追求している核ハルマゲドンの際の再臨も転生もない。聖書は当時の当局、凡夫のパウロら弟子、ローマ皇帝コンスタンティヌスが原型を留めないほど全面的に改竄した偽造の産物で、D. アイクが批判したのは偽造の聖書だった。
キリスト教はその他すべての宗教教義と同様に、搾取、金権支配、戦争などの邪悪な人間支配のマインドコントロールの道具である。D.アイクの「精神的監獄」説は、その意味では正しい。D.アイクが暴露したように、英国王ジョンが世界統治権の主張者ローマ法王に英国統治権を1213年に譲渡した時以来、バチカンが英国のオーナー(イルミナティをも経済的に支配)、英国王が経営者で、さらにそれをシャンバラのレプティリアン地下帝国が支配しているという。その廃絶が地球解放の前提条件だのに、D.アイクは「私は爬虫類人を憎みはしない。彼らを愛する」と著書で明言している。D.アイクによる「無条件の批判のない愛」の説教は、邪悪な地球侵略・支配者らによる金権奴隷支配体制の容認と忍従、犠牲の甘受を説く弁護論になっている。それは、D.アイク自身がレプティリアンだからである。
(5)D.アイクの思想体系には、宇宙管理界の存在と宇宙管理原則の認識が全くない。それは彼の著作の根本的欠陥である。またD.アイクの著作もB.マイヤーの著作も、銀河連邦について沈黙して無視している。銀河連邦は、長年シリウスの悪の勢力に支配されて、地球を自分の所有物のように扱って干渉してきた。しかしシリウス支配下の指導部は04年10月に、他の惑星の内部問題干渉禁止の宇宙管理原則侵害のかどで宇宙ブロックス管理界によって解消された。次は龍座のドラコニアン、配下トカゲ座のレプティリアン、ニビル星のアヌンナキ、彼らの手先オリオン座α星グレイが、地球侵略・支配のかどで解消される番で、それは切迫している。
プレアデスは総絶対根元の命令に従って、地球の内部問題への介入に対する反省を表明して、米国とロシアに維持していた基地を撤去し、地球との以前の交流担当者セミャーゼの父親で母船司令官のプター、地球基地司令官のクウェッツァルは撤退した。プレアデスは地球から手を引いた。これはプレアデス指導部の良識ある決定だった。
銀河連邦新指導部は、惑星間対外政治方針の決定・実施を宇宙ブロックス管理界の承認を得て行うことを誓約した。同新指導部は、ブッシュ政権打倒米国民運動への支援を承認されているが、成果は乏しい。レプティリアン反対派は、自分らの王政打倒の闘いも、レプティリアンの地球支配の廃絶、地球からの追放・撤退も要求して闘っていない。それは、D.アイクを支持している「日本人」レプティリアンらも同じである。
(6)レプティリアンと彼らが人間に変身したロスチャイルド、配下ロックフェラーらのイルミナティによる地球人の金権独裁支配は、地球の破壊、汚染と地球温暖化をもたらし、破滅的地球大激変の引き金になって、それを益々加速している。それへの二者択一は、彼らの独裁支配の廃絶、地球からの追放、その社会・経済的土台で、あらゆる悪事の土台である貨幣制度を廃止して、あらゆる生活分野での万事無償奉仕の21世紀新人類社会へ移行するグローバルな社会変革である。創造主根元界は、無償で太陽光線、陸地、海、空気、水、動植物などを与えているが、レプティリアンと支配下の人間は万事金で売り買いし、腐敗と犯罪、紛争と戦争にふけって、大掃除をもたらした。
(7)地球の破壊と汚染が引き金になって、08年太陽爆発に至る太陽の内部温度の飛躍的急上昇過程が進展している。ESA (European Space Agency)=欧州宇宙機関が米国太陽観測衛星SOHOのデータで02年11月にそれを発表して、1年後にロシアのIzvestia. ruが報道した。東電はスパコンのシミュレーションで確認した(別稿参照)。ところがD.アイクは逆に「太陽は冷却しつつある」と目潰しのデマを書いた(D.アイク「大いなる秘密」第8章)。D.アイクのこの本は99年2月の刊行だったが、その後も、元BBC TVのキャスターだった彼はESAの発表を無視している。02年11月のESAの発表は、91年以来の11年間に太陽の内部温度が華氏2700万度から4900万度へ急上昇したと発表した。その後もこの過程は続いているのだから。
(8)地球の独裁支配者レプティリアンらも、彼らの反対派レプティリアンらも、すでに役割の終りが間近である。地球を含めた太陽系の大掃除が、08年太陽爆発で切迫しているからである。
別稿で言及したようにウクライナのヤロスラーフ・ヤツキーフ総天文台長が04.8.23に、宇宙の発展過程を管理している知的エネルギーが発見されたと発表した。上述したイマヌエルの指摘は、現代科学で裏づけられた。http://www.inauka.ru/discovery/article49424.html
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/40.html
純粋に霊的なエネルギーである宇宙と生命の創造者根元らが万物、万人に与えた分け御魂を清浄に保っている人々は、太陽爆発前に地球と共に5次元へアセンション=次元上昇して、生物発生学的に飛躍的に上昇
進化し、新地球で先進文明惑星の支援の下に無条件の愛を発揮して新文明社会を建設する。
[わたしのコメント]
レプティリアンがイルミナティの主人であるといっています。イルミナティはロスチャイルドが創設したとみてよいでしょう。
デビッド・アイクもB.フルフォードもレプティリアンといってすよ。そういえばB.F.はどこかとかげに似てますね。異常に広い額。エジプトのイクナートンもスターチャイルドでないかといわれるほどの異常に長い後頭部。エジプトの王家もレプティリアンなのかもしれません。
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