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(回答先: なぜアメリカは戦うのか 投稿者 M総合研究所 日時 2008 年 3 月 06 日 16:06:54)
アメリカはなぜ闘うかの質問に、私がアメリカ人だったらいつも高自問自答するでしょう。
「自由か、自由、それはどんな自由なのだ。私にとってその自由はどういうものだ」と。「アメリカの自由とは何か?それはアメリカという抽象的な名前のアメリカだ。それは私にとってどういう意味を持ってくるのか?アメリカという国家とアメリカの国家を形成する金持ち階級の国家だ。そうなのだ、アメリカの自由とはロックフェラーやモルガンやチェイスが世界中で商売をする自由を守るための自由ではないか。それはとりもなおさず、金持ちの、金持ちによる、金持ちのために自由ではないか?俺達と一体何んな関係あるというのか?俺達の税金を使って、守るほどの価値があるのか?ほとんど
価値はないではないか、その金は金持ち階級から集めて、彼らが鉄砲を持って闘えばいいじゃないか?」
「そうだ、アジアの東極東にヒノモトという精神年齢12歳の工業国があるそうだが、あそこの自由民主党と同じだ。自由と民主主義とは何か?それはヒノモトの金持ち階級の自由とお金で買うことの出来る民主主義を守るためのものだ。」
「これだから、金持ちの言う自由とか民主主義は胡散臭いのだ。」
雑感でした。
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