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(回答先: Re: アイム・ダウン(A SONG OF THE BEATLES) 投稿者 strings 日時 2008 年 3 月 02 日 16:56:59)
stringsさん、はじめまして。
そのまんま西と申します。宜しくお願い申し上げます。
【アイム・ダウンでジョン が、鍵盤にエルボウ・ドロップを見舞う あ・いえ・・・ひじでグリッサントをしていたなんて知りませんでした。とてもハイになっていたのですね。】
当時はシンセサイザーはおろかエレクトーンもない時代でしたので、
「理想の音を表現する」のに「工夫」が必要だったと思います。
因みに、しばらくすると「メロトロン」がミュージシャンの間で一般的になってきます(今でもスタジオでは一部で使われているようです)。
メロトロン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%AD%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3
【因みに、クラシックピアノのグリッサントの練習は、爪が割れても続けて鍵盤が血まみれになり、とてもサディステックです。最も上手な人はそんなことはないのかも知れませんが・・・・】
私はクラシックにはあまり「造詣が深くない」のでよくわかりませんが、代表曲としてはどのようなものがあるのでしょうか?
今後とも宜しくお願い申し上げます。
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