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”この時、地上にいた人間は一時仮死状態になり、幽体離脱をする。そして、選ばれた者の魂は、ワシらが次の世界へ連れて行くのじ
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投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 3 月 01 日 05:53:54: DO6P.hRyTTh86
 


”この時、地上にいた人間は一時仮死状態になり、幽体離脱をする。そして、選ばれた者の魂は、ワシらが次の世界へ連れて行くのじゃ。”

*この「天界からの脅迫」が出版されたのは1991年のことです。時代は平成になって、3年目のことです。このことを含んで下の預言を読んで、謎解きしてください。そして、預言の検証をしてください。


第十八の警告

(富士山の近くに星のグランドクロスが光る時、この世は終末を迎えます。選ばれた者だけが次の世界に行けるのです。人間の魂だけが新生するのです。そのために、今のうちに古い価値観を捨てて生きてください。執着を持てば持つほど、終わりの時に苦しい目にあいます。)


「さて、いよいよ、お前らの最期、すなわち、この世の終末について話す時が来たようじゃな。しかし、次の
ユートピアの世界に入れる者にとって、なんら怖いものでないぞ。むしろ、次の世界に入れない者を待ち受けているものの方が、怖いのじゃ。
 お前らも知っとると思うが、ハルマゲドンという言葉があるじゃろう。あれは大量殺戮の山という意味じゃ。ワシらが、サタンとその下僕の邪気を始末することをいみしているのじゃが、本当のことを言えば、ワシらにとって、サタンなどわけなく滅ぼすことが出来るのじゃ。
 ハルマゲドンとは、神と悪魔の戦いではなく、お前ら人間に課せられた試金石といってよいじゃろう。神を信じて生きるのか。それとも、悪魔を信じて永遠の苦しみを受けるのか、どちらかを選ぶ分岐点といってよいじゃろう。

 まず現実に、お前らの目に見えるような形では、戦争といった形で起きるのじゃ。
アラブ諸国とイスラエルの戦争、アメリカとソビエトとの戦争という形で、それは現れるのじゃ。もうすぐ、中東の方で戦火がくすぶり続けるじゃろうが、その前に、ソ連とアメリカの関係が乱れてくるじゃろう。アメリカとソ連の戦いでは核兵器が使用されるじゃろう。そして、ソ連が表面的には勝利を治めるじょろう。イスラエルはアラブとの戦いに何とか勝つことが出来るが、今度はソ連との仲が怪しくなるのじゃ。邪気は邪気同士で、お互いに滅びるまで戦いを続けていく運命なのじゃ。

 日本人は軍事的な戦いには巻き込まれんじゃろうが、重要な魂の戦いが待っているぞ。永遠の魂を選ぶか、延々の苦しみを選ぶかの戦いじゃ。その答えを選ぶのは、お前ら自身なのじゃ。

 いよいよ最後の時、富士山の近くに霊的な星のグランドクロスが光るじゃろう。これに気がつくものはすくないぞ。これがお前らの世界の最後のサインなのじゃ。
 富士山が大爆発を起こすのじゃ。これにより今、二十三度二十七分傾斜している地球の地軸が元に戻るのじゃ。それは地上にいる者は足元をすくわれ、海水に飲み込まれる者、地の奥に引きこまれる者、空に落ちていく者、さんざんな目にあわせるぞ。

 この時、地上にいた人間は一時仮死状態になり、幽体離脱をする。そして、選ばれた者の魂は、ワシらが次の世界へ連れて行くのじゃ。選ばれなかったものの魂は、ツルギノミコトが黄金の光で粉にして、三千年の間、苦しみ続けて消えて行くのじゃ。この間は、お前らの時間にして一瞬の間じゃ。次の世界に入る者は、一切の記憶を無くしているのじゃ。

 その世界のことを知りたいか、まあ待て。
運良く地上で生き延びる者もおるが少ない。この者たちのためにキリストが再臨するのじゃ。生き残ったのも神の恵みじゃ。キリストはこれらの者に最後の福音を施して魂を救うのじゃ。これが地上天国の始まりになるのじゃ。
 比較的きれいな魂を持った者の次なる世界は、水星で行われるようになるのじゃ。お前らの体は、肉体は残るが内臓は機能せず、魂だけが生きる生命体となって、次第に透明な体になる。そのお前らの住む世界は、高物質で出来ておるんじゃ。感情と理性はほどんどなくなり、知性中心の生命となるじゃろう。性器もなくなり、セックスによる繁栄機能はないじゃろう。これをワシらは567(ミロク)の世と呼んでおるのじゃ。

 要するに、お前らは新生するんじゃ。今までの歴史を全くかなぐり捨てて、新しい生命体となって生きて行くことになるのんじゃ。だから、今のうちに古い価値観などは全部捨てておけばいいんじゃ。執着は捨てるのじゃ。執着を持てば持つほど、終わりの時に苦しい目に遭う羽目になってしまうんじゃ。
 この新生によってお前らは、アダムとイブの作ったカルマから脱出することが出来るのじゃ。何も恐れることはない、魂さえ浄化していればいいのじゃ。

 なに、そう簡単に魂なんてきれいなものになるかだって?
そうかも知れんな、でも魂が汚いままだと魂ごと抹消しなければならんのじゃ。魂の抹消とは死という意味と違うぞ。死は次なる世界への分岐点に過ぎぬが、魂の抹消は永遠の苦しみを背負うという意味なのじゃ。くれぐれも、この点を間違えないようにしてくれんと困るぞ。

 あと二年もしたら(1993年に)、お前らよりも少し上等な知性を持った生命体が、お前らのためにメッセージを伝えに頻繁に現れるようになるじゃろう。そして、お前らの原始的な思考回路に、ある種の刺激を与えるじゃろう。それでお前らの中のいくらかは気づくじゃろう。

 このくらいでワシの忠告も終わりとしよう。よいか、今まで話して来た事を、頭で理解しようとしてもダメじゃぞ。そんなことしても、時間の無駄じゃ。もうお前らに考える時間など残されていないのじゃ。そんなもの、今は、いくら言って聞かせても、悟らん、悟れん。本来なら、悟れるまで言って聞かすのがワシらの義務なんじゃが今回は宇宙全体の大掃除なんでなあ、ゴミのような輩は、速やかに整理せないかんのじゃ。
 
 あなたたちの明るい未来を希望します。


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(第十八の警告の要旨)

@これは日本の神道の神々の、地球創生した神々の警告である。
A日本の神道は基本的に教典は存在せず、心のあり方を自分で知り、自分で清めることに主点がおかれているので、地球と人間の未来の姿の預言といった文献はない。宗教レベルになると、それを受け取ることが出来るのかもしれない。
B1991年を基本に日本も世界も大掃除お洗濯が始まることになっているらしい。(三穂という人への通信が1991年に始まったことによる)
C今の地球は激変し、新たな世界へと進化する。その新しい世界をキリスト教では「神の国」、日本の神々の通信、日月神示では「ミロクの世」と呼び、この肉体を羽織った物質世界(三次元世界)の生命体の魂の「神人と獣」との選別が行われる。このことについては既にキリスト教やユダヤ教やイスラム教の世界で指摘されていたとおり。
Dそれは新約聖書のヨハネの黙示録で言う、「イスラエルのハルメギドの丘で行われる最終戦争、ハルマゲドン」で決定する。これは神を信じるか、悪魔を信じるかの試金石である。
E具体的には1991年以降、イスラエルとアラブ諸国との戦争で始まる。これは聖書ではイスラエルの勝利となると書いてある。
*1991年アメリカがイラクのフセインがクエート侵略をきっかけに世界が多国籍軍となって戦争を仕掛ける。日本でもこれにお金とアメリカの姿勢を鮮明にし、協力する。
Fイスラエル対アラブの戦争はアメリカ対ソ連(今のロシア、社会主義から資本主義に変わる端境期にあたっていた)との戦争に姿を変える。両者は戦争となり、核兵器が使われるらしい。ロシアがかろうじて勝利するが、今度はイスラエルとの戦争でロシアの勝利となる。
*アメリカなどはもうイラクとの戦争に劣化ウラン弾を使って核戦争をおこなっていたので、核に対する拒否反応はない様に思われる。
G日本はハルマゲドンの戦争には巻き込まれないらしいが、魂の選別が行われるらしい。
*日本は1991年以後、自衛隊が中東のゴラン高原へ行き、2003年以後はインド洋やイラクまで出かけて行ったので、神の計画に変更があるかもしれない。日本の自民党のせんせと官僚のせんせにあっては、魂抹消組みが出るかもしれないので覚悟しておいてほしい。何しろ、死ぬまでの間に改心せよというのが、神のやり方で、改心が急がれます。よく判りません。フリーメーソンとアメリカ軍とロシア軍とEU軍と中国軍はハルマゲドンに巻き込まれる。
H富士山が大爆発をする。これによって、ユーラシアプレート、北米プレート、太平洋プレート、フィリピン海プレートが大きく動き、プレートが地球規模で大変動し、大陸が海に沈み、海底が大陸となり、地表は大激動となる。
Iこの前後にイエスが救世主として天から降りてきて、人間たちは仮死状態となり、幽体離脱して、天で、空中で遭遇する。この地球で、千年王国=神の国が始まる。地球天国とは地球で行われる。イエスは霊として出現するのであって、肉体を羽織ることはない。この点にクリスッチャンは十分に注意する必要がある。偽キリストに注意。もう出ています。文という名前の人もそうです。こんな人から金をもらっているような日本の政治家はミロクの世は難しいかも?
J比較的きれいな魂を持った者の次なる世界は、水星で行われるようになるのじゃ。お前らの体は、肉体は残るが内臓は機能せず、魂だけが生きる生命体となって、次第に透明な体になる。そのお前らの住む世界は、高物質で出来ておるんじゃ。感情と理性はほどんどなくなり、知性中心の生命となるじゃろう。性器もなくなり、セックスによる繁栄機能はないじゃろう。
K1993年頃から、少し上等な知性を持った生命体が、地球人のためにメッセージを伝えに頻繁に現れるようになるじゃろう。
Lこれらの神の計画が成就するのは2012年5月15日位だと私は推理する。地球が完全に霊的世界に移行するのは2012年12月頃(「フォトンベルトの予言の示すところ)だろう。5月15日から12月までは半霊半物質の世界(3.5次元密度)に移行する。


(参考文献)

「神世の秘密と知らしてあるが、いよいよとなりたら地震雷ばかりでないぞ、臣民アフンとして、これは何とした事ぞと、口あいたまま何うすることも出来んことになるのざぞ、四つんばいにになりて着る物もなく、獣となりて、這い回る人と、空飛ぶ人と、二つにハッキリ分かりてくるぞ、獣は獣の性来だすのざぞ、火と水の災難がどんなに恐ろしいか、今度は大なり小なり知らさなならんことになりたぞ、一時は天も地もまぜこぜにするのざから、人一人も生きて居れんのざぞ、それが済んでから、身魂みがけた人間ばかり、神が拾い上げて弥勒の世の臣民とするのぞ、どこへ逃げても逃げどころないと申してあろがな、高い所から水流れるように時に従いておれよ、いざというときには神が知らして一時は天界へ釣り上げる臣民もあるのざぞ。・・・何よりも改心が第一ぞ。」(原点日月神示富士の巻 十九帖)

「主は来られる」

 主の言葉に基づいて次のことを伝えます。主が来られる日まで生き残るわたしたちが、眠りについた人たちより先になることは、決してありません。すなわち、合図の号令がかかり、大天使の声が聞こえて、神のラッパが鳴り響くと、主御自身が天から降って来られます。すると、キリストに結ばれて死んだ人たちが、まず最初に復活し、それから、私たち生き残っている者が、空中で主と出会うために、彼らと一緒に雲に包まれて引き上げられます。このようにして、わたしたちはいつまでも主と共にいることになります。ですから、今述べた言葉によって励まし合いなさい。」(新約聖書テサロニケの手紙一 4章13節)
*キリスト教で言うキリストの再臨の部分でここから地球天国が始まる。

「・・・大峠の最中になりたら、キリキリまいして、助けてくれと押し寄せるなれど、その時では間に合わん、逆立ちしてお詫びに来ても、どうすることもできん、皆己の心であるからぞ、今のうちに改心結構、神の申す言葉が判らねば、天地の在り方、天地の在り方による動きをよく見極めて下されよ、納得の行くように致して見せてあるではないか」(伊勢黙示録碧玉之巻 第八帖)
*神の救済というのも、神の国、弥勒の世に行けるかどうかの魂の浄化度を見極め、そこに分別するだけ。今世界で地球に優しくといって、地球温暖化が騒がれているが、この変化の根源は地球の新しい世界への移行が関係していると私個人は判断している。ならば、自らで魂の浄化が必要となる。

「今に大き息出来んことになると知らせてあろうが、その時来たぞ、岩戸が開けるということは半分のところは天界となることじゃ、天界の半分は地となることじゃ、今の肉体、今の想念、今の宗教、今の科学のままではひらけんぞ。今の肉体のままでは、人民生きていけんぞ、一度は仮死状態にして魂も肉体も、半分のところは入れかえて、ミロクの世の人民としてよみがえる仕組み、心得なされよ、神様でえ、この事判らん御方あるぞ。大地も転移、天も転移するぞ。」(伊勢黙示録 五葉之巻 第十五帖)

「マコトで持って洗濯すれば浄化される、半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物質の肉体とならねばならん、今のやり方ではどうにもならなくなるぞ、今の世は灰にするより他に方法ないところがたくさんあるぞ、灰になる肉体であってはならん、原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ、今の物質で作った何物にも影響されない新しき生命が生まれつつあるのぞ。岩戸開きとはこのことであるぞ。少し位は人民つらいであろうなれど勇んでやりてくだされよ。大弥栄の仕組み」
(伊勢黙示録 五葉之巻 第十六帖)

「・・・・天は大昔から存在し、地は神の言葉によって水を元として、また水によって出来たのですが、当時の世界は、その水によって洪水によって押し流されて滅んでしまいました。しかし、現在の天と地とは、火で滅ぼされるために、同じ御言葉によって取っておかれ、不信心なものたちが裁かれて滅ぼされる日まで、そのままにしておかれるのです。愛する人たち、このことだけは忘れないでほしい。主のもとでは、一日は千年のようで、千年は一日のようです。・・・主は約束の実現を遅らせておられるのではありません。そうではなく、一人も滅びないで皆が悔い改めるようにと、あなたがたのために忍耐しておられます。主の火が盗人のようにやってきます。その日、天は激しい音をたてながら消えうせ、自然界の諸要素は熱に溶けつくし、地とそこで作り出されたものはあばかれてしまいます。・・・・その日、天は焼け崩れ、自然界の諸要素は燃え尽き、溶け去ることでしょう。しかしわたしたちは、義の宿る新しい天と新しい地とを、神の約束に従って待ち望んでいるのです。・・・」
主の来臨の約束(新約聖書ペテロの手紙 二 3章5節)


(日本やアメリカの番頭様には、特に日本の番頭には、黙ってててくださいね、以下のハイレベルでないと、天国は無理です。ガソリン税など底辺の事を考えていないので、このレベルに達していません)

「すべての民族を裁く」

 人の子は、栄光に輝いて天使たちを皆従えて来る時、その栄光の座に着く。そして、すべての国の民がその前に集められると、羊飼いが羊と山羊を分けるように、彼らをより分け、羊を右に、山羊を左に置く。そこで、王は右側にいる人たちに言う。
「さあ、私の父に祝福された人たち、天地創造のときからお前達に用意されている国を受け継ぎなさい。お前達は、わたしが飢えていたときに食べさせ、喉がかわいていたときに飲ませ、旅をしていたときに宿を貸し、裸のときに着せ、病気のときに見舞い、牢にいたときに訪ねてくれたからだ。」
 すると、、正しい人たちが王に答える。
「主よ、いつわたしたちは、飢えておられるのを見て食べ物を差し上げ、喉が渇いておられるのを見て飲み物を差し上げたでしょうか。いつ旅をしておられるのを見てお宿を貸し、裸でおられるのを見てお着せしたでしょうか。いつ病気をしてなさったり、牢におられたりするのをみて、お訪ねたでしょうか。」
 そこで王は答える。
「はっきり言っておく。私の兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、私にしてくれたことなのである」

 それから王は左側にいる人たちにもいう。
「呪われた者ども、わたしから離れ去り、悪魔とその手下のために用意してある永遠の火に入れ。お前達は、わたしが飢えていた時に食べさせず、喉が渇いていたときに飲ませず、旅をしていたときに宿を貸さず、裸の時に着せず、病気のとき、牢にいたとき、訪ねてくれなかったからだ。」
 すると、彼らも答える。
「主よ、いつわたしたちは、あなたが飢えたり、渇いたり、旅をしたり、裸であったり、病気であったり、牢におられたりするのを見て、お世話しなかったでしょうか。」
 そこで、王は答える。
「はっきり言っておく。この最も小さい者の一人にしなかったのは、私にしてくれなかったことなのである。」
こうして、この者どもは永遠の罰を受け、正しい人たちは永遠の命にあずるのである。」
(新約聖書マタイ書25章31節)

 この十八の警告は聖書のヨハネの黙示録のハルマゲドンとこうしてつながって来て、終末を迎え、聖書では神の国が到来します。日本の神々の世界ではミロク(仏教で言う弥勒)の世が到来します。どうしてか、聖書とつながってくる所が、内容が世界の人が納得する、世界的な内容を持っています。
 カトリック教会の奇跡のひとつとなっている「聖母マリアの預言」も終末に、日本では富士山の大爆発が世界的な地殻変動となり、大陸が沈没と上昇をして変貌します。どうも、地球はフォトンベルトと共通する、太陽系全体が私たちの銀河系の渦巻き運動の中で新たな世界へ入って行くようです。地球は、より高度な次元の周波数帯へ、すなわち、肉体で生きる時代が終了する時代へと変貌するようです。
 それが霊として生きる時代なのです。霊として生きるとき、心がすべてあらゆる人にテレパシイで、想念で、通じる世界へと変わります。この地球では肉体の中に入っているので、肉体を通して空気の振動で言葉が他人へ通じます。耳から聞こえた言葉を通して相手を理解します。言葉は通じますが、話している人の心はわかりません。
 しかし、新しい世界では心がそのまま思念、想念、テレパシイで通じます。嘘をつくことが出来ません。だから、日月神示では「心・言・行」を一致させよと厳に戒めます。お粗末な心ではミロクの世では恥ずかしくて、生きていけんぞと警告します。この世はそういう意味で、ミロクの世への練習の場だったのです。ポーカーフェイスや心を獣のままでは天国へは行けません。

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