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(回答先: Re: まとめ 続き 投稿者 azumijunko 日時 2008 年 2 月 21 日 12:00:15)
2005年 阿修羅 地域8 ぷち熟女さんとエイドリアンさんのやりとりです。
http://www.asyura.com/0403/ishihara8/msg/662.html
隠れキリシタン450年の生月島の沈没漁船遺族の沈黙と、長崎県知事の顧問弁護士の不正を暴いて業務停止になった弁護士の自殺
http://www.asyura2.com/0403/nihon13/msg/610.html
去年の長崎事件の少年も、今回の佐世保事件の少女も、こんな弁護士会に運命を握られている
http://www.geocities.jp/noa6171/works-b2001/kakure/kakure1.htm
http://www.mail-journal.com/20011226.htm#4
長崎県弁護士会に巣くう腐敗堕落弁護士たち/
http://www.geocities.jp/noa6171/works-b2001/kakure/kakure1.htm
隠れキリシタン 450年目の憂鬱 大岡さんの一日はオラショに始まり、オラショで終わる。
今回の乱射事件となにやらシンクロしてますね
御用コメンテーターが黒魔術だのと発言しているのもアヤしい。
http://www.kusano-report.com/kusano-report/mitsui.html
「朝鮮総連ビル」“架空取引”を仕組んだ満井忠男
長崎県出身で、長崎市内にホテルを建て「プリンスホテル」にロイヤリティを支払って「長崎プリンスホテル」として経営していた。
郷里長崎の「金子漁業」や現知事金子原二郎らに異常な敵愾心を燃やし、平成14年の長崎県知事選では、立候補した金子原二郎への“妨害工作”に人を送り込んだ。そして弁護士の片山昭彦を発行人に仕立て『長崎世直し新聞』を発行、金子原二郎批判の記事で紙面を埋めた。その選挙戦最中に、新聞の発行人である弁護士の片山は首吊り自殺をした。
「朝鮮総連ビル」では元日弁連会長が逮捕されていますが 地下鉄サリン事件起こした元日弁連会長のほうはそ知らぬ顔でオウムの破産管財人やってます。
マルゲン金子グループ
金子漁業株式会社 東洋漁業株式会社
兼井物産株式会社 金子産業株式会社
株式会社金子真珠 ホテルニュー長崎
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/1898/1184766893/17n-
20 :第7蛭故丸:2007/07/21(土) 18:39:33
金子漁業は、旋網漁業では日本最大手。鈴木善幸元総理とともに水産族ボス
議員として知られ農林水産相をつとめた故・金子岩三代議士が築き上げた企業
集団の中核企業である。傘下には長崎テレビ、平戸鉄工造船、金子真珠、エン
マキ商事などがある。
金子岩三氏は、長男の金子源吉氏に企業集団を、次男の金子原二郎氏に選挙
地盤を相続させ、この兄弟は政財界を役割分担する形で県内のさまざまな利権
を握っている。金子原二郎氏は1983年衆院初当選後、連続5期当選し
1998年に長崎県知事選に出馬し当選、来年2月に2期目の知事選挙を迎え
る。
30 :匿名希望:2007/08/16(木) 17:43:05
一部の県警のキャリア組が金子のムスメと谷川のセガレの
結婚式に出席していた。という事は今の長崎県警は
金子企業グル−プなんでしょう。
それに金子知事さまには人事と予算でいつもお世話になっております。
藤本さんは漁具製造業 旋網船団との関わりは?佐世保の漁業補償詐欺事件送検のニュースが流れる直前の射殺
漁業補償詐欺事件の特番が組まれていた可能性はないのか?
倉本さんはテレビ長崎に出演したことがあった。
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20070811/03.shtml
一部の漁協は米海軍佐世保弾薬補給所(前畑弾薬庫)移転・返還構想に絡み、施設局の地元説明に応じない姿勢を示すなど問題が複雑化している。
別の漁協役員は「支払いがない限り弾薬庫移転の説明会には応じられない」と態度を硬化させている。
黒人クォーターの演歌歌手が連日ワイドショーでとりあげられ九州を回ったりしてます。日テレが多いですね。
「愛宕」の衝突事故 ヘンですね。無線に応答がなかったとか。乗ってなかったんじゃないかという説もでています。あのあたりの勢力図からすると在日右翼がからんでいるかも。
在日右翼の下請けは沖縄人が多いそうです。小池と守屋がモメた背景には沖縄の防衛利権がからんでいたそうですが。
海自ではレーダーをいじられるいじめもあったそうです。
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NML野村オフィス
代表 野村 正樹
1944年神戸生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。67年サントリー(株)に入社。
94年サントリーミュージアム「天保山」を開館し、広報部長に就任。
86年には『殺意のバカンス』で推理作家としてデビュー。1997幽霊坂に消えた「殺意のバカンス」シリーズの第4作
舞台は玄海灘と長崎・伊王島のリゾートです
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