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(回答先: Re: アメリカの番頭さん、お疲れ様、地下帝国へ逃げたって、助からないんですよ。どっか間が抜けているんです。間抜け。 投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 2 月 23 日 03:15:46)
(日本人には偉い役割があるそうです。)
日月神示の神示体系では、体主霊従主義の国際金融資本のユダヤフリーソンにその生き方は間違っていると問いかけて、反省させることが出来るのは日本人だと書かれています。
俗にいう、仏を作って魂を入れるという言い方があります。仏師は仏像を作りますが、そのままでは仏の像になりません。それは只の彫り物です。この彫りものを仏像にするために、坊さんがお経を読んで、中に魂を入れないといけません。魂を入れて初めて、仏像になり、仏像として扱われます。
このユダヤに魂をガツンと入れられるのは日本人だと言われています。日本人がお掃除お洗濯をして初めて可能となるそうです。
一応、私もこうしてやっているのですが、何しろ、日本の番頭さんを手始めに魂を入れなければなりませんが、かなり難しいです。他にこんなことをやっている方がありますか?
日本人が一人改心すれば、千人が助かるといわれていますが、も〜う大変です。
霊主体従では「物事には負けるが勝ち」というのがあると言い方もあります。勝つためには手段を選ばすというのが体主霊従のやり方です。勝った方が正義とか。
まあ、とても難しいのです。日本人も自覚して目覚めなければいけませんが、肝心要の日本人が体主霊従ではね、困ってしまいます。
ガツン、ガツン、ガツン、ガツン、ガツン・・・・・・・・・
日本の番頭さんには答えますかね?
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