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直感レベルの初めのうちは、ひらめいたことや、ふと感じたことが現実化するので、自分自身で混乱したり怖くなったりするが
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投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 2 月 22 日 11:05:46: DO6P.hRyTTh86
 

第十六の警告の話の通信の骨子と趣旨は以下の通り。

「せめて、宗教レベルまでは、意識のレベルをアップしてもらいたいんじゃ。そうしてくれんと、ワシらは、いくらお前らを救おうとしても救えんのじゃ。ワシらの気づきの波動は、最低限、宗教レベルの魂でなければ受け入れられないのじゃ。」


意識改革について

@人間には魂のレベルがある。
A人間は自分の魂のレベルを知り、上昇するように意識改革をする必要がある。
B意識改革とは今自分がいる意識のレベルを上に向上させることをいう。
C今までも魂は生まれ変わりをしながら、魂の意識を向上させてきた。21世紀の今、世界は新たな段階に入るので、意識を宗教レベルまでレベルアップして欲しい。
D宗教レベルとは目に見えない存在、神的存在、仏的存在と通信を出来るレベルで、これによって人間は意識が劇的に変化していく。目に見えない存在からの通信は気づきの波動として伝えられて来る。
E意識のレベルアップにはブッダやイエス、マホメットなどの宗教者の説いた教えを求めながら、聖霊や天使や仏の通信を受けられるように、祈りなどを通した方が早くできて、かつ、悪霊の影響を排除することが出来る。
F信仰の本質は神仏や目に見えない存在から魂がいつも神の波動を受け止められるようになること。それが神を信じていることである。形式的な礼拝中心の信仰の時代は終わろうとしている。
G本当の信仰というのは、日々の生活そのものにあり、日々の生活の中で、いかに自分が人間らしく生きられるかを求め、生活すること。
H神や仏は神社や神棚やお寺の建物にいると思ったら大きな間違いで、人の心の中にいつもいる。神や仏は心の中の想念として働いてくる。だから、自らが神の分身分霊で、自分の中の神に気がつき、自分の中で眠っている神を呼び起すことが必要である。
I気づきの波動を受け止められるようになると、「このままではいかん、何かが間違っている」ということを悟れるようになる。そして、自分を変えていくことになる。これに気づくことが意識改革である。
J宗教レベルに達すると自然に直感レベルに移行していくらしい。すると、初めのうちは、ひらめいたことや、ふと感じたことが現実化する事が多くなる。これは目に見えない存在とつながっていることになる。


<魂のレベルと意識改革>  No3

第十六の警告

意識改革を理解できない人間には未来はありません。死んだら、地獄に落ちるだけです。意識改革をして、魂を物質レベルから宗教レベルへ向上させてください。全てのこだわりを捨て、魂を浄化させることで、更にレベルを向上させることが出来ます。自らを救いましょう。


「天界からの脅迫」の原文で紹介します。

「さあ、いよいよワシらの忠告も、そろそろこのくらいで終わりにするかな。なに、やっぱりこれから未来に起きることも知りたい?そうか、しかし、知ったところでどうにもならんかもしれんぞ。・・・・・・・・・・・
意識改革とは何か、知っとるか?何、分からん?まったく、ほんと、どうしようもないのう。それじゃこれから意識改革について話してやるから、汚い耳をかっぽじってよく聞きやがれ。一度しか言わんから、注意して聞くんじゃぞ。それでも理解せんようなら、もう、諦めろ。」

「意識改革とは、今自分がいる意識のれべるを向上させることをいうのじゃ、さっきワシが、お前らの魂には
五つのレベルがあると説明したじゃろう。あれで、だいたい自分がどのレベルにいるか想像がつくはずじゃ。

 簡単に言えば、自分の意識のレベルをもう少しレベルアップすればいいんじゃ。もしお前ら全員が社会レベルにいれば、全員であらゆる社会的な執着を無くしていけばいいんじゃ。たとえば、金しか信じられんとか、学歴や地位、名誉を気にしてばかりいる、くだらん執着を捨てていく努力をしていけばいいんじゃ。そして、宗教レベルにレベルアップすればいいんじゃ。

 せめて、宗教レベルまでは、意識のレベルをアップしてもらいたいんじゃ。そうしてくれんと、ワシらは、いくらお前らを救おうとしても救えんのじゃ。ワシらの気づきの波動は、最低限、宗教レベルの魂でなければ受け入れられないのじゃ。」

「ジュピター(木星)」
http://www.youtube.com/watch?v=hBrfgaIOwzU&feature=related
*一人になって自分が自分に語りかけて、対話する。それが神との対話。それがやがて、宗教レベルへ。宗教レベルになれば、すぐに直感レベルへ。


しかし、いくら宗教レベルといえど、油断は禁物じゃぞ。気を抜けばすぐに社会レベルに低下してしまうからな。それにいくら宗教レベルといえど、問題はあるんじゃ。そしてこのレベルの問題の方が、お前らにとって、より大きな問題となってふりかかってくることになるんじゃ。これは少々お前らに難しいかもしれんが、よく聞いておけ。宗教レベルの魂に、どのようにしてなるかは、ワシら神は、もうさんざんお前らに話してきたんじゃ。なに、そんなこと知らんざと。このバカ者めが。どこに目をつけているんじゃ。もうブッダやイエス、マホメットやそのほかにたくさんの生臭坊主までもが、わかっとるのか、わかっとらんのか知らんが、説教してきたじゃろうが。”色即是空””汝の隣人を愛せ”そのほかいろいろ、ワシら仲間は口がすっぱくなるほど説教してきたはずじゃ。でも、お前らはいつも世の単なる道徳として、又あるときは、自分達の私腹を肥やす道具として、ワシらの言葉を使ってきただけじゃろうが。

*日本の神々が出て来て、釈迦やキリストやマホメットを決して否定したり、排除したりしないところがすごい。むしろ、彼らの説く教えの延長線上に、日本の神々の本質があるように謎かけている。その理由は日月神示では釈迦もマホメットもキリストも日本や世界の神々が宇宙の本質や真理を伝えるためにこの世に生まれ変わらせて説かしたということらしいです。


 そうじゃないんじゃ。もっと素直に、ワシらの言葉を受け入れてもらわんといかんのじゃ。余計な解釈なんていらんのじゃ。だから、いつまでたっても、お前らの愚かな頭で、ワシらを理解しようとしても絶対無理じゃ。頭でなく、心で分かろうとする努力をせんといかんのじゃ。そうしてくれんと、お前ら、いつまでたっても進歩せんぞ。もう時間はないんじゃ。お前らは分からんかも知れんが、これは本当じゃ。いつまでも、今のような世界が続くと思うヤツはもう助からん。・・・・・・・・今までの宗教は、あくまでも低次元のものじゃ。確かに、今までの低次元の宗教の中にも、まれに優れた波動を持っていた者もおるが、ほとんどが、今のお前らとあまり変わらん者ばかりじゃった。これは本当じゃ。


 神社や教会で拝んだり祈ったり、神棚や仏壇に手を合わせることが信仰と思ったら大きな間違いじゃ。いくらそんな事したって、救われるかどうか分からんぞ。はっきり言ってワシら神は、そんな事どうでもいいと思っているんじゃ。肝心なのは、形でなく中身なんじゃ。礼拝などしなくても、魂がいつも神の波動を受け止められるようになれば、その者はすでに、神を信じていることになるんじゃ。もはや、礼拝中心の信仰の時代は終わったのじゃ。


 今の世にある宗教は、ほとんどが、形だけの信仰を説いているだけで、本当の信仰を説いてはおらん。だから、全ての宗教が企業になってしまっておる。これは、ワシらから見たら、とんでもないことじゃ。かえってワシらの波動を受け止めにくくしているのも同然じゃ。ワシらはなにも、一人の教祖に全てを任せて、法を説かせているのではないぞ。教祖とは単なる代表者にすぎないんじゃ。ワシらが望む事は、教祖の教えにより、全員の信者が、教祖と同じレベルになることを望んでいるんじゃ。人間全員が神の法を説く者になってほしいだけじゃ。


 本当の信仰というのは、日々の生活そのものなのじゃ。日々の生活の中で、いかに自分が人間らしく生きられるかが、本当に大事なこととわからんうちはだめじゃ。今の人間の中で、どれだけ人間らしく生きている者がおるか、自分では、人間らしく生きているつもりじゃろうが、ワシらの目から見たら、全然違う。


 お前らは自分のことしか考えておらん。自分のことしか考えられんのは動物じゃ。もう少しマシな者でも、自分の家族のことしか考えておらんじゃろう。それではだめじゃ。
 はっきり言っておく。これから起きる終末は、家族の中で一人残れば良いと思え。一人しか助からんぞ。もうそれくらい、お前らの魂は腐りきっているんじゃ。神の言葉は、決して優しいだけではないんじゃ。厳しさの中に愛があることを悟れん者は、もう用はない、立ち去れ。


 よいか、くれぐれも言っておく、神社や神棚に神がいると思ったら大きな間違いじゃからな。お前らの中に、いつもワシらはいるんじゃ。自分の中にいる神に気がつかん者や、自分の中で眠っている神を呼び起すことが出来ん者には、ワシら最後の忠告は受け入れられん。


 今まで説明したことを悟れる者は、正真正銘の宗教レベルじゃ。そうじゃない者は、まだまだじゃ。努力せい。このレベルまで来れたら、もうワシらの気づきの波動を受け止められるはずじゃ。そう、このままではいかん、何かが間違っている、ということを悟れるはずじゃ。これに気づくことが意識改革じゃ。

<意識改革とは>

 意識改革とは、自分の生活意識の改革を意味するんじゃ。神を信じるか、人間を信じるか、どちらを信じていくかは。お前らの自由じゃ。しかし、意識改革を理解出来ん者には未来はない。これだけは覚えておけ、生き残れんじゃ。ワシらからみれば、人間なんて皆んなそう大差ない、その意味で平等じゃ。しかし、この事を理解するとしないでは、それは大きな差がつくじゃろう。さあ、早く魂をきれいにして、レベルアップしてもらわんと困るぞ。


<宗教レベルから直感レベルへ>

 宗教レベルまで到達すれば、後は直感レベルを目指すだけじゃ。全てのこだわりを捨てれば、宗教レベルから直感レベルになるから心配するな。初めのうちは、ひらめいたことや、ふと感じたことが現実化するので、自分自身で混乱したり怖くなったりするが、大丈夫じゃ、そのうち慣れるもんじゃ。まあ、だいたいお前ら人間が意識改革できるのも、このくらいが限度じゃろう。ワシらはそう高望みはしとらん。せいぜい宗教レベルまで向上して、あまり痛い思いをしないようにしてくれ。


 いやあ、ワシらはこういう事をいつもいつも希祐月に言わせているんじゃが、物分りの悪いじじいやばばあはともかく、若くても物分りの悪い輩が多いので困ってしまうわい。はっきり言って、今度のワシらの人類整理計画では、四十五歳以上を救うことはあまりないからのう。若い世代、十五歳から四十歳ぐらいが救われる可能性があるだけじゃ。だから、若い連中に早く意識改革をしてもらいたいんじゃ。だが、なかなか分かってもらえんようじゃ。希祐月が意識改革の事を説明している最中に、何を聞いているのか、「ハエを殺したら罪になるのか」とか急に変な質問をするスットコドッコイもいるくらいじゃやからな。こういうバカ者がたくさんいるのじゃから、ワシらがほっといても、お前ら人間は近いうちに滅びるじゃろう。
(*人類整理計画で45歳以上は救われないと書かれているのは、神が差別しているのではなく、神の波動を受けられるように心に柔軟性がなくなっていくようだからです。ヒンズー教のヨガ辺りでは、人間は7年ごとに人の意識が変わるらしくて、7歳、14歳、21歳、28歳、35歳、42歳、49歳あたりで意識が変わる事が多いそうです。これらの年齢で、人生がひっくり変わるほどの事件が起こりやすいそうです。あれがなければ、私の人生は別の人生を歩いていたかもしれないというようなものが起こるそうです。そして、49歳を最後に、その年齢で達した人生観は死ぬまで変わらないそうです。皆さんも自分の人生を思い起こしてみてください。どうでしょうか?)

*イエスはこんな言葉で言いました。
「私は神と共にある。私が神の中にあり、神が私の中にある」


(個人的コメント)

 この本の中には人類整理計画とかの物騒な話が登場してきます。これが現実に起こるかどうかは検証してみなくては分かりません。そういう意味で、早合点してもいけませんし、バカな話題だと切り捨てられないものがあります。キリスト教やイスラム教やユダヤ教はこんな話の展開で、人の生きる道が書かれてあります。なお、この本には聖書などで書かれている人類の最後も日本人に分かりやすく書いてあります。この「天界からの脅迫」三穂希祐月の本の内容が真か偽かは予言を検証すればわかります。
 この美穂という人の本の内容は私個人としては結構納得できる内容のものをもっています。人類の未来も預言されていますが、聖書とあい通じるものがあります。聖書の預言と会い通じるものは排除できません。この点で、預言を取捨選別してみました。

 世界中がいろんな意味で混乱を極めていきますと、もう、私でもこんなことを書いたり、人に言えない状況が来ます。言っても、聞いてくれる人がいなくなります。聞くゆとりがなくなるのです。ですから、こうして、穏やかで人々が落ち着いているときだから、投稿しています。実際は、聖書の預言の通りに世界が動かないかもしれませんが、預言の通りに動いていくとしたら、頭の中に知識として知っておくと、落ち着いた態度をとれて、自分が何をしなければいけないかが次第に見えてきます。それは意識改革です。
 まさにこれからは流言蜚語が飛びます。世の中が、常識が、価値観が、世界が全部引っ繰り返りますから。アメリカは永遠に強国で豊かな国だったのに、自由民主党は日本を安定させることの出来る政権だったのに、大き企業は潰れないはずだったのに、・・・日本は再び多分自衛隊によるクーデターが発生し、国民の自由が奪われ、監視され、戦争準備のために全ての国民が総動員されることになります。そうならないはずだったのに、アメリカは日本の敵にならないはずだったのに、アメリカやEUなど世界が丸めて日本へ攻めてくる状況が出来上がります。そして、まさにその決戦が静岡県の駿河灘で行われようとする時に、神の力で地球的激変が起こります。これで世界は世の終わりとなり、神の国とか、ミロクの世が来ます。
 こんなことになっていくのでしたら、多分、2012年まで我慢すればいいのです。しかし、本当は最後まで生き延びない方がいいのです。人は死んだ人をうらやむような状況になるからです。2012年の頃になると、世界中で沢山の人が死んでいます。日本では人口が1/3になっているそうです。4000万人です。これしか残っていないのです。

「天界からの脅迫」三穂希祐月 1991年 発行TIS 発売 ワニブックス
絶版となっていますが、古本屋などで時折見かけます。

 人生は旅のようなもので、死後の世界からこの世へ、この世から死後の世界へ、連綿として続く旅だそうです。この旅で人はいつも「自分とは何かの意味を求める」自分探しのての旅だそうです。その瞬間瞬間が今の自分なのだそうです。
「僕の旅は小さな叫び」
http://www.youtube.com/watch?v=5U8ByikQKPY

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