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(回答先: 先般の2月18日の東京航空交通管制部でシステムダウンは脅迫の警告か? 投稿者 M総合研究所 日時 2008 年 2 月 21 日 08:41:33)
昔気質の信用のある人は、システム開発に従事させなくて、信用の無い人が、基幹システム開発に従事しているからである。PC−98が売れなくなった時点で、悪の方向に走っている事を自覚しているならば、当然といえば当然の事件でしょう。そういう人達が、部長となり、課長となっていて、産業の中核の握っているからである。
ましてや、世界の悪の軍事産業にシステム開発に委任すれば、当然、インターネットを通して、外国からの攻撃もありえるでしょう。内部と外部が一緒になって動くように開発されれば、当然、遠隔操作も不可能ではないからである。本来は、内部技術開発で済ます問題を、外部に特に悪質な最狂の暴力金融集団の支社であるIBM系列の機械に依存しているならば、当然といえば当然でしょう。NECだからといって許されるないようではない。今のNECは、基本的にIBMの傘下企業である事を忘れてはならない。NECも精力的にIBMWINDOWSを売っているから、当然、その方向に動くことを考えなければならない。NECほど今は危ない。何故ならば、平然とIBM製品をPC−9821シリーズとして詐欺製品として売っていた実績もある。つまり、PC−9821を売れないようにする事ならば何でもやるという完全なるIBM宣伝企業になっているから異常に危険な企業になっている事に十分に注意する必要がある。
NECエレクトロニクスだけが、正しい方向に走って欲しいと願っている。BIOS開発には確実に握る事が出来る企業であるからです。勿論、富士通にも、段段とIBMから離れています。日立もそういいたいけれど、RFID開発に重視しているから怖いですね。でも、NECと富士通と日立の共通的にTRON開発を重視しているから、東大の名誉を掛けて正しい方向で基幹システム開発に努力して欲しいです。アメリカのRFID軍事戦略に乗らないで欲しいです。
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