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みなさん、こにゃにゃちわ、今日も頑張りましょう。
海王星のヒラリーの特徴を岡村孝子の歌で表現したかったのですが、岡村孝子さんのビデオクリップがないのですね。「リベルテ」あたりがよかったのですが、・・・・・・・
気分を変えていただくために、「自由への長い旅を求めて」
http://www.youtube.com/watch?v=b2ox7zSzlDM
http://www.youtube.com/watch?v=b2ox7zSzlDM
まず、こんなものを見てください。世界中でこんなことに成らないように祈っております。改革のチャンスを潰すと、最後はどこでも古今東西こうなります。日本では学生がこんな状況になりましたが、今度は国民がいっせいにこうならないようにね。改革を必要とするときにはそれをしないと歪が蓄積し、爆発してしまうのだ。
アメリカ合衆国は改革に失敗したら、内戦だ、きっとこうなる。
「芸術は爆発だ！！」
「政治は爆発だ！！」
（タイトル）
海王星からやってきた天使、バリバリのヒラリーのお手並みが見もの、拝見！！彼女が今のアメリカがかかえている問題を事態の推移と共に、アメリカの崩壊を正しく整理するだろう。ここにバリバリの海王星の能力が秘められている。
（海王星からの魂、ヒラリークリントンとアメリカ大統領選挙）
今、アメリカは、次期大統領選挙の代議員選出で、お祭り騒ぎになっている。共和党は多分マケインが共和党の大統領候補の地位を得たようだ。民主党はヒラリークリントンか、オバマかで揺れている。ヒラリーが圧倒的強さを持っていたが、オバマが追い上げてきたと言うことらしい。こうして、共和党と民主党が大統領の職をかけて両者が戦った結果、共和党、民主党のどちらが勝利するかが勝つかを今予想する人はいない。そして、その後どうなるかを予想する人はいない。それは大統領選挙そのものばかりに目を向けているからだ。今アメリカで進んでいる事態が把握できていないから、予測が出来ないのだろう。
（アメリカ合衆国は今大崩壊に入ろうとしているのだ。これを年頭にして考えなければならない。）
今度の民主党選挙で勝利するのはヒラリーだと思うし、ヒラリーがそれに相応しい能力を持っていると思う。
アメリカは建国以来の危機に立っている。財政赤字、貿易赤字、サブプライム問題から出てきた大手銀行、金融機関の含み損と金融システムの崩壊の危機、世界中の金融機関に散らばってしまったサブプライム金融証券化商品が紙切れに成る危機。これに対処できるのは、海王星のヒラリークリントンしかいないだろう。オバマではまだ若いし、アメリカ権力者階級の利益を代表する共和党の本質を知らないから、彼が大統領になり、経済運営・財政運営に着手すると、アメリカの国家の財布が破綻していることに気づくだろう。アメリカ国民は国家からサービスを受けられずに、国、地方公共団体、私企業、中間層以下の経済的破綻に暴動となるだろう。この時、オバマではアメリカの主人、アメリカ財界と軍部の要求に、腰を抜かして、対応できない。
アメリカの共和党を推しているアメリカ本流の保守勢力は自分達が生き残りのために、猛然と公然と国家の予算を自分達のところへ配分するように、要求して来るだろう。解決方法はアメリカ合衆国と言う国家は積もり積もった借金を整然と整理するしかないだろう。それは国家破産であり、地方公共団体破産であり、私企業の破産であり、銀行の破産であり、国民の破産であろう。
（アメリカ合衆国が作った借金の全てを公平公正に整理できるのが海王星の魂のヒラリー）
勘違いしてはいけないことは、ヒラリークリントンがアメリカの大統領になったからと言って、アメリカの国家の苦難あらゆる借金漬けからアメリカを救うことは出来ない。これは自明の理である。国家やあらゆるものが破産するが、公平公正に破産させることが大切なのである。この点において、海王星の魂の優れものはこの能力を持っている。天の理とは自分の蒔いた種は自分で刈り取らねばならないということ。だから、自分の蒔いた種の量に応じて自分の種から実った果実をかりとらねばならない。それが毒で満ちた果実であろうとも。このことを海王星のすぐれものは知っており、「してはいけないものはしてはいけない、駄目なものは駄目」と行動指針が実にハッキリしている。アメリカの国家の破壊を企てた者はアメリカの軍産複合体である。彼らが本来自ら責任を取るべきなのである。
ヒラリーが大統領になった時にアメリカ合衆国の破産があらゆるところで整理されるならば、公平公正に整理されるべきだろう。このことを実行できるのはヒラリークリントンしかいないと思う。彼女の精神の優れたところは公平、公正さにあるからだ。そして、持ち前の馬力。アメリカ国民はヒラリーのこんなところが嫌いらしいが、アメリカ軍産複合体に乗っ取られたアメリカ合衆国を公平公正に処理してくれるのはヒラリーしかいない。ここのところにアメリカ人は気がついていない。海王星の魂の特徴は善悪の区別を知っており、それができるからだ。
共和党のマケインは大統領になれば、イラク戦争を続行し、国債を発行し続け、財政赤字、貿易赤字を増大させ、ほどなく、アメリカが内部から潰れなければならないからである。大衆は今でさえ、共和党の政策に辟易しているのに、これ以上、共和党を支持するはずもなかろう。
（国常立尊の神の経綸は成就するか、ここが実に見ものだ）
それは日月神示の神、国常立尊の神が三段移写である神の経綸の成就となる可能性が高いからである。神の経綸とは、神がこの地上に型をした宗教大本を潰すと、潰した日本が潰れ、日本を潰した外国が、すなわち、アメリカが次に潰れなければならないことになる。日本は先の第二次世界大戦でアメリカに敗北し、戦前戦中の戦争経済で財政を維持できず大量の愛国国債を発行し、戦争に負けて、アメリカ軍下でハイパーインフレを経験した。今度はアメリカが戦後日本の型を受ける番になるのだが・・・・。
アメリカは日本が第二次世界大戦でなめた苦い薬をアメリカ合衆国が今度飲むか？これが実に興味深いのだ。
言い忘れてしまったが、日本にもヒラリークリントンみたいな優れものが出たのだ。多くの者はそれに気づかずにただ見過ごしてしまった。政治の世界が一番分かりやすいのでいうが、自民党の改革を唱えて敗れた水星出身の山形県の加藤紘一先生、同じく政治改革を唱えて閣僚になり足を引っ張られて下がった田中真紀子先生、この田中真紀子先生は天王星出身か海王星出身の天使の魂である。ヒラリーと同様、田中先生も馬力があるでしょう。とりあえず外務省改革に取り組んだら、ちくられて落とされた。自民党は自らの改革の機会を失った。天使の魂の登場だったのだ。他には、民主党の菅先生だ。この人は典型的な天王星タイプだ。彼は厚生労働大臣となり、自民党の先生方に「あの人は与党の先生だろうか、野党の先生だろうか」と頭を傾げさせた能力の人だ。菅先生のメンタリテイは「駄目なものは駄目。いいものはいい。」この感性がどうしても理解されなかったのだ。
（天使の魂の特徴）
加藤先生であれ、田中真紀子先生であれ、菅先生であれ、どこが優れているか？それは気質が違っているのだ。日月神示では「きちがいにはいろいろあるなれど、精神化にかよう気違いと魂の元が違うキチガイがある。これを見分けろ」と言っています。キチガイは霊的に天使、神仏に近いキを持っているのだと言っている。日本には改革の時期があったが、その時はもうとっくに過ぎている。アメリカは今がその時なのである。これを逃すと、国家が潰れるのだ。
例えて言うならば、アメリカの国家の敵はアメリカ軍産複合体なのである、戦争がアメリカの公共事業で、アメリカの基幹産業である。日本の国家の敵は節度なき道路など土木建設であり、土木建設業が公共事業なのである。両者ともこの公共事業によって国家は財政赤字となり、財政破綻に追い込まれたのである。日本の財政赤字の元は１９７０年代の石油ショックにあり、大不況になって、大平内閣になって、使いれないほどの公共事業の予算法案を通し、数年にわたって公共事業を垂れ流したものである。これによって出来たのである。建設国債が赤字国債となり、赤字国債が現在の１０００兆円を越える国家破綻をもたらしたのである。
日本ではこんなおり道路を巡って道路特定財源のガソリン揮発油税を延長するかしないかでもめている。
日月神示
①悪のやり方は最後の最後で引っくり返す。９９．９％うまく行くように見せておいて、最後の一厘、０１％でグレンと引っくり返して、ミロクの世にいたすそうです。
②悪の種は終末の最後には天界で切ってあるので、必ず倒れるそうです。
③悪のやり方は最後は必ず共食いと成る。
ヒラリーが大統領にならなければ、アメリカは混乱が混乱を呼び、友食いとなり、国家が内戦状況と成る。
これが今の私の見方です。後で検証しましょう。私の読み方はどうでしょう。
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