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(回答先: 天王星の魂と代表の一人を紹介します。それは鬼塚ちひろです。天使の魂です。 投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 2 月 08 日 07:31:48)
まず、ビデオクリップを見てください。そして、問題提起に進んでください。
「月光」
http://www.youtube.com/watch?v=xnKsrE6yUmQ&feature=related
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(鬼塚ちひろの精神性の高さの問題提起)
天王星からやって来た魂、鬼塚ちひろの精神性の気高さを改めて問題提起します。そして、彼女がこの腐敗したこの世に生まれて、どれほど打ちのめされたかは下のビデオクリップで改めて確かめてください。
今日本人の間では、男、女は老若男女が自らの本当の姿を失って、変になっているかが分かります。いつの頃からか、多くの人々が髪の毛を染め始めたのです。栗色ならばまだしも、金髪、脱色して、不気味な色にしています。自らの心が不安定になっている証拠です。
(天王星のオーラス、雰囲気は穏やかな、暖かい、人を包み込むような雰囲気を持っている)
海王星や天王星の魂は原則そういうことをしません。自分の心を平常に持っていこうということに常に精神を集中します。この投稿での鬼塚ちひろの表情を映像で見てください。天王星の表情は本来、穏やかな人を包み込むような、人を和らげるようなそんな暖かい雰囲気を持っています。それこそが天王星の特徴です。
(鬼塚ちひろの過去から現在へ、現在から未来へ)
このビデオでは鬼塚ちひろのそんな表情を見て取れます。彼女がこの姿を失っていくと言うことは、天使である彼女が自分を失っていくことを意味します。しかし、天王星は最後は自分の姿を取り戻す力量を持っている所が強みなのです。いつそれを取り戻すかが見ものです。その時に、彼女が人のあり方を歌で、後姿で、人に見せ始めるのです。
(鬼塚ちひろの精神性を示す何気ない言葉の幾つか、仏教徒はこの意味がわかるはず。自分を捨てること。)
天王星からやって来た魂、鬼塚ちひろの精神性の気高さは実は「月光」という歌詞の中に何気なく彼女自身が自分の言葉に現れています。この言葉によって、彼女が天使の魂であるということをそれが証明されているのです。
下の歌詞の全体を一度見るか、ビデオクリップで言葉を探ってください。では、問題提起します。
1)歌詞、倒れそうになる私をあなたすなわち神とつながった鎖が許さない。
「突風に埋もれる足取り倒れそうになるのをこの鎖が許さない」
彼女はこの月光という歌の歌詞の中でこの世の冷たい世界で打ちのめされ、自分を捨ててしまいたい気持ちになるといっています。しかし、私の場合は、それをさせないものがあり、それは私と神であるあなたとつながった鎖だというのです。自分は神とつながっていると言っているのです。神の法則に縛られてこの世で生きていると彼女は潜在意識の中で自ら白状しています。人は宇宙の中で神に生かされていると考えるのが神人、神霊の常識です。
2)心を明け渡したままであなたの(神と合一した)感覚
「心を開け渡したままで貴方の感覚だけが散らばって私はまだ上手に片付けられずに(いる)」
「この心を明け渡したままで」という感覚はこれは神人、神霊のみが持つ感覚なのです。この感覚を鬼塚ちひろは若干20歳くらいで既に持っていたということを表します。この心を明け渡すということがどういうことかを他の文献で紹介します。既に、使った資料です。
エドガーケイシーの魂リーデイングの最初で語られています。イエスキリストがそうだったとケイシーは言っています。別な言い方をすれば、仏教に親しんでいる人は釈迦が悟りを開くとは自我欲、エゴ、自分さえよければいいというエゴを捨てることだと言っています。釈迦はエゴ、自我、利己は本当はないもので、エゴを捨てて、天に合わす事。夏目漱石の即天去私にもつながります。
鬼塚ちひろは若干20歳代で既に、ある意味で、人は、霊は、魂は、エゴを捨てて、宇宙である神に自分をあけ渡さなければならないことを知っていたことになります。以下の資料をご覧下さい。
” 天の父と合一するための進歩の中で、魂はその伴侶である意思を持って、その意志が神の中に放棄され父と一つになる時まで、様々なあらゆる進歩の段階を通過する必要がある、
我々は、イエスと呼ばれる人の中にこれが表されているのを見る。人間としてイエスは、自らの意志を父なる神の意志とし、父と一体となり、人類の模範となった。地上界に降誕するまでの進歩に到った時に、その魂は肉における模範となったのである。それは地上界で知られている天体や惑星を通じて、すでに万有の中の一者を得ていた為である。”
(私の翻訳)
霊はこの宇宙に誕生した後、自我やエゴを捨てて、宇宙創造神の法則に達するまで進歩をする必要がある。
釈迦がこの世に現れて、この世とあの世の二つの世界を説き、宇宙とこの世の関係を説明し、霊は生まれ変わりを繰り返しながら、霊的に成長し、自我やエゴを捨てていく。イエスも釈迦と同じく霊として進化し、エゴを捨て去った魂だった。イエスは自らの意志を父なる神の意志と一体とし、霊のあるべき姿をこの世の人間に示し、神の主権を得て、新しい地球の世界、神の国の管理者となる。イエスのいう、「私を通さなければ、神の国に入れない」という有名な言葉は、わたしと同じように歩かなくては、すなわち、エゴを捨て去り、神の意志に自分の意志を合一しなければ、神の国に入れないという意味である。
では鬼塚ちひろの歌をもう一度このビデオクリップで聞いてください。これはデビューした当時で、まだ、天王星の魂の表情を持っていた頃の「月光」です。
「月光」
http://www.youtube.com/watch?v=xnKsrE6yUmQ&feature=related
月光
作詞・作曲:鬼束ちひろ 編曲:羽毛田丈史
I am GOD'S CHILD
この腐敗した世界に堕とされた
How do I live on such a field?
こんなもののために生まれたんじゃない
突風に埋もれる足取り倒れそうになるのをこの鎖が 許さない
心を開け渡したままで貴方の感覚だけが散らばって私はまだ上手に 片付けられずに
I am GOD'S CHILD
この腐敗した世界に堕とされた
How do I live on such a field?
こんなもののために生まれたんじゃない
「理由」をもっと喋り続けて私が眠れるまで効かない薬ばかり転がってるけど
ここに声も無いのに一体何を信じれば?
I am GOD'S CHILD (私は神の子供)
哀しい音は背中に爪跡を付けて
I can't hang out this world
こんな思いじゃどこにも居場所なんて無い
不愉快に冷たい壁とか次はどれに弱さを許す?
最後になど手を伸ばさないで貴方なら救い出して
私を 静寂から時間は痛みを 加速させて行く
I am GOD'S CHILD
この腐敗した世界に堕とされた
How do I live on such a field?
こんなもののために生まれたんじゃない
I am GOD'S CHILD
哀しい音は背中に爪跡を付けて
I can't hang out this world
こんな思いじゃ
どこにも居場所なんて無い
How do I live on such a field?
(資料1)
天の父と合一するための進歩の中で、魂はその伴侶である意思を持って、その意志が神の中に放棄され父と一つになる時まで、様々なあらゆる進歩の段階を通過する必要がある、
我々は、イエスと呼ばれる人の中にこれが表されているのを見る。人間としてイエスは、自らの意志を父なる神の意志とし、父と一体となり、人類の模範となった。地上界に降誕するまでの進歩に到った時に、その魂は肉における模範となったのである。それは地上界で知られている天体や惑星を通じて、すでに万有の中の一者を得ていた為である。すなわち、
精神に関わる水星において
熱狂の火星において
血肉の地球において
愛の金星において
主権の木星について
現世の受難の始まりであり、全ての不十分な事柄が再開のために投じられる土星において
霊力の天王星において
秘力の海王星において
意識のセプテイムスにおいて
展開のアークツウルスにおいて。
(ケイシーリーデイング 900−10)
(翻訳)
霊はこの宇宙に誕生した後、自我やエゴを捨てて、宇宙創造神の法則に達するまで進歩をする必要がある。
釈迦がこの世に現れて、この世とあの世の二つの世界を説き、宇宙とこの世の関係を説明し、霊は生まれ変わりを繰り返しながら、霊的に成長し、自我やエゴを捨てていく。イエスも釈迦と同じく霊として進化し、エゴを捨て去った魂だった。イエスは自らの意志を父なる神の意志と一体とし、霊のあるべき姿をこの世の人間に示し、神の主権を得て、新しい地球の世界、神の国の管理者となる。イエスのいう、「私を通さなければ、神の国に入れない」という有名な言葉は、わたしと同じように歩かなくては、すなわち、エゴを捨て去り、神の意志に自分の意志を合一しなければ、神の国に入れないという意味である。
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