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動画
http://www.ytn.co.kr/_comm/pop_mov.php?s_mcd=0103&s_hcd=&key=200901010301570746
規模は小〜中規模の間。
内容は李政権への批判全般。放送法反対もあったようだ。
参加者の偏りは特になし。
んーーー 日本でも 「記者クラブ反対デモ」をやったほうが いいかもね?
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KBSが新年からまな板の上に上がった普信閣の除夜の鐘中継放送に対して、放送不可能な状況で他に手立てが無かったと立場を明らかにした。KBSは「放送歪曲」論議が大きくなり、2日報道資料で釈明した。KBSは「大晦日の『行く年来る年』の場合、除夜の鐘の打鐘式を媒介としたコンサート祝祭プログラムだったが、現場はデモ隊のドラや鉦などの四物ノリの音や大きな騒音で、普信閣の除夜の鐘の音を放送するのは不可能な状況だった」、「そのため効果音とデモ隊の音を混合して使わなければならなかった」と明らかにした。
続いて「大規模な公開放送を制作するとき、観客のすべての声を収音するのが不可能な場合、一般的に一箇所に設置されたマイクが捉えた客席の声と効果音を混ぜて“観客の声”を作るのが、公開放送番組制作の基本だ」と説明した。また、「放送関係者間では一般的なことで、これを歪曲操作だとは言わない。違う団体の違う行事でも同じ判断をしただろう」と付け加えた。今回の論議はKBSが12月31日から1日にかけて『行く年来る年』の放送で、ソウル鍾路にある普信閣の現場の音とは違った音声をオンエアして問題になった。
「KBSがデモ集会の現場を撮らなかっただけでなく、参加者の叫び声の代わりに拍手を挿入して現場の状況を歪曲した」と反発した。MBC『ニュースデスク』のシン・ギョンミンアンカーも、1日のニュースの最後のコメントで「今回の普信閣の除夜の鐘の雰囲気は例年と違った。各種スローガンを叫ぶデモ隊の前に、1万人余りの警察が立ちはだかり、騒乱と騒音を消去した中継放送もあった」と語った。また「画面が現場と違うという点、その事実が言論、特に放送の構造が他人事ではないという点を、新年が明けると同時に現場の実習教材として提供した」と指摘した。
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=93507