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差別差別と騒ぐのはかってだが、数年前まで働いていた工場で、
いきなり、「自分は部落だ」と初対面の相手に言ってくる男がいた。
「何でそういうことを言うの?」と聞くと、
「部落と聞いて、ギョッとなる相手の顔が見たい。面白い。」と言っていた。
また、昔のある小学校では、クラスで部落の子供は、
「オレ、学級費も給食費も払ったこと無い。いつも空の封筒でいいんや。」と
クラス中に自慢していました。その子の家は、貧乏という訳ではありません。
まだ、一般市民殆ど全員がド貧乏で、学級費をかつかつになりながらも、
一生懸命払っていた頃の思い出です。