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金キム正ジョン日イル総書記の党中央委員会での活動開始44周年慶祝中央報告集会が、6月18日、平ピョン壌ヤンの4・25文化会館で催された。
朝鮮労働党中央委員会政治局委員候補である党中央委員会の崔チェ泰テ福ボク書記が祝賀報告を行った。
彼は、金正日総書記が1964年6月19日、金キム日イル成ソン主席の崇高な志とわが軍隊と人民の一致した熱望を体し、わが党への指導の最初の足跡をしるしたのは、チュチェの革命偉業達成のための確固たる保障がもたらされ、祖国と民族の前途に輝かしい未来が開かれた特記すべき出来事であった、と指摘した。
そして、総書記の40余星霜にわたる朝鮮労働党指導史は、朝鮮労働党を人民大衆の自主偉業を勝利に導く指導的政治組織としてうち固め、自主時代の革命的党建設の模範を生み出した栄光に満ちた歴史であり、党の指導的役割を高めて、反帝闘争の激しい嵐の中で人民大衆中心の朝鮮式社会主義の優越性と不敗性を誇示してきた聖なる道程である、と指摘した。
また、金正日総書記の卓越した先軍革命指導に忠実に従い、朝鮮労働党の強化発展と社会主義強盛大国の建設、祖国の自主的統一とチュチェの革命偉業の最終的勝利をめざして、さらに奮闘するための具体的な課題について言及した。