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(回答先: 一触即発のホルムズ海峡:米イラン睨み合い交戦寸前 投稿者 妹之山商店街 日時 2008 年 1 月 09 日 21:43:49)
ヨヘネの黙示録がいうように、アメリカがイランを攻撃する日が来るだろう。
シオンの議定書
「我々は世界のあらゆるニュース情報を握り、自分達を通さなくてはニュースを発信できなくする。世界で起きるあらゆるニュースは我々に都合の悪いニュースは書き直し(rewrite)し、世界に流すことにする。こうすることによって、世界の国々は真実を知ることができないようにする。」
*シオンの議定書のシオンとはもちろん、フリーメーソンであり、世界の多国籍金融ユダヤ資本の者達である。彼らは旧約聖書の流れを汲むイスラエルユダ部族の王族などの権力者達である。救世主を待ち受けるイスラエルの者達である。決して、イスラエルに住む大衆一般ではない。ユダヤ資本の力があったればこそ、イスラエルという国家は建国された。
アメリカ軍の言い分は戦争開始のきっかけはいつもこんな風にやる。朝鮮戦争でもそう、ベトナム戦争でもそう、イラク戦争でもそう。相手を挑発して攻撃したら、それを理由に戦争を始める。アメリカの言い分だけを一方的に過信して彼らを支持するということは自らを無能だと告白しているものである。
軍事力を国際社会に見せびらかしながら、国際社会に○○は野蛮であり国際社会の敵だと世論を見方につけながら、見えないところで相手方の沿岸や国内でスパイや特殊工作隊員を送り破壊活動を行い、相手を挑発して、相手が我慢を超えて出て攻撃に出てきた時に、その攻撃風景を見せながら、国際社会にこいつはこんなに野蛮であるとコメントをつけて、相手に攻撃をかける。
アメリカはイラク戦争ではイラクの大統領フセインを相手に挑発を行い、イラク国内に破壊工作部隊をおくり、破壊活動を行い、通信線を破壊して、攻撃に入った。この間、フセインは国際社会に発言する手段を持たなかった故に、蛇が蛙を睨み食い尽くすように攻めて行った。アメリカは石油を得るために、シオニストユダヤとフリーメーソンはアラブの盟主を潰すために、合同して戦争に入った。
アメリカのアングロサクソンとシオニストユダヤ資本はイランに共通の利益で、戦争に入るだろう。これについては別なところで。かくして、聖書預言は成就するだろう。
(未来は決まっている)
そして、アメリカはこの戦争で負けることになっている。アメリカ合衆国は内戦状態になり、州が分裂し、再び、新たな国家が作られる。これがアメリカ連邦ということになるらしい。新しいアメリカ連邦ができるために、アメリカ共和党政権が戦争という公共事業をやらかして莫大な借金や結果の後始末をする大統領が今選ばれつつあると思われる。アメリカの分裂と収拾混乱ができるのは多分共和党では国際紛争に干渉しない「ロンポール」か、民主党のヒラリークリントンだろう。
アメリカ人は共和党の金持ち階級政権に辟易しているから、ロンポールでも難しいだろう。ロンポールはアメリカ帝国主義のあり方を否定し、本来のアメリカへ戻ろうと叫ぶ指導的役割を担うだろう。共和党のせんせたちは政治、官僚、財界とも、ここらで戦争を商売道具にして私腹を肥やした者達はアメリカ合衆国を追われるだろう。
一方、冷静な民主党のヒラリーはアメリカ合衆国の混乱を適切に処理する能力を持った人であるだろう。彼女は嫌われる側面を持つが、金儲けで私腹を増やすために大統領に成るという色彩はあまり内容に思われる。オバマではアメリカ合衆国の解体とその収拾にはちょっと荷が重過ぎると思う。
これが現在の私のアメリカ合衆国の未来の姿。