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(回答先: 忍さん、本当にUFOって存在しないものと思いますか?具体的に問題提起します。 投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 1 月 09 日 03:57:45)
UFOといえば、日本では矢追純一です。年をとった人は直ぐに思い浮かびます。この人は日本テレビのUFOのレポーターで、日テレはいつもこの人をキャスターにUFOを追いかけて世界を回っていました。
彼の追いかけているUFOはロズウエルに始まり、アメリカはUFOや宇宙人を隠している、宇宙人は背の低い目の大きなグレイ種である。グレイ種は人をUFOにさらい、人体実験や人体の研究をしている。家畜のとさつを行っている。彼らの正体は不明である。アメリカ軍は彼らのUFOの技術を手に入れるためにグレイ種の宇宙人と手を組んでいる。アメリカ軍はUFOの技術を手に入れて既にアメリカ軍によるUFOを持っている。
しかし、矢追さんがいくら追いかけても、アメリカ軍の管轄下にある情報はその正体を認めない。断面的な情報だけを与えながら、事実をぼかしている。1970年代から彼はUFOとグレイ種の宇宙人を追いかけてきた。彼のテーマはアメリカ軍はUFO問題を隠している。UFOの生命体はグレイ種だけであるとレポートし続けて来た。
この矢追さんのスタイルが変わるときがあった。1993年ごろ最後の日テレのレポートから姿を消した。その時のUFO情報はこうなった。
「宇宙人は人類の未来を警告している」
実際、放送された内容はこういうものである。
@UFOと宇宙人がメキシコに頻繁に現れ、市民が拉致されて、宇宙人にあっている。
A宇宙人は人間型をしていて、傍にグレイ種のようなものがいて、彼らは人造ろぼっとみたいなものだ。
B7〜8人が同時にUFO、宇宙船に拉致される。しばらくすると、人間の姿をした宇宙人が人間に映像を見せて、警告する。人類は未曾有の危機にある。だから、生き方を変えなさい。人類は大きな試練を受けるという。それができなければ、地球で大異変が起こる。
Cその始まりはメキシコ市のポポ山が大爆発する。それがきっかけになって、地球のあらゆる地殻変動が起きる。火山の爆発、地震、津波が発生して、人類はひどい目に合うことになる。
矢追さんは1993年ごろから彼のUFO、宇宙人情報の内容が明らかに変わった。アメリカ軍の小出しに出して、彼らの意図を宣伝させる、アメリカ軍はUFO、人類を占領支配し、滅ぼされるグレイ種の宇宙人たちと戦っていると思わさせるような内容が、宇宙人自体は人類にとって敵ではないというようなスタイルに代わった。この変化は決定的だった。その後、彼はマスコミから排除されたようだ。テレビの前に現れなくなった(推測です)。アメリカ軍から敵視され始めたのかもしれない。
アメリカ軍さん複合体の軍のUFOの大衆教育政策。それはハリウッドの映画で行われる。
@第二次世界大戦後:UFOは人類と地球に対する征服者である。敵である。テレビドラマ「インベーダー」
Aロズウエル事件頃:UFOと宇宙人は敵である。
B1980年代 :映画「未知との遭遇」グレイ種の宇宙人が突然登場(アメリカ軍がグレイ種と共同でUFOを開発しているといううわさの頃)し、彼らグレイ種は友人であるとなる。
C2000年前後にはアルマゲドン?再び宇宙人は敵となる。世界のホワイトハウスや議事堂の上に突然巨大な宇宙人が現れ、時間を合わせて、突然、閃光が光り、人類に戦いを挑む。人類はほとんだ彼らに向かえず、ロズウエルで捕まえたUFOを持ち出して彼らと戦うことになり、人類が勝利した。世界の平和を守っていたのはアメリカ軍であったという教育映画でした。
この大きな流れに何かがありはしませんか。
宇宙人は聖書では出現することになっています。カトリック教会のファチマの奇跡は聖母マリアとUFOが出て来るのです。アメリカ政府と軍がこちらの平和のUFOからアメリカ大衆と世界の大衆を明らかに妨げていたと思われます。
このUFO問題は1950年代から時間を流れを追って考えないと、真実が分からない性質のものです。
UFO問題は「宇宙人」への興味をさまたげさせるために、UFOがいるか、いないかなどと議論をしているようなそんなのんびりしたものではないのです。矢追さんもこの辺をプッシュするべきです。
人類が滅びるかもしれないのです。その警告を、ファチマの奇跡が一番よく表しているのです。
私ですか?わたしは研究し尽くしましたので、準備は既にできております。
一応、2012年5月15日をこの世の最後に想定しています。