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パキスタン、瀬戸際に ひび割れた国はどう揺れる――フィナンシャル・タイムズ(どこへ行く、日本。)
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投稿者 gataro 日時 2007 年 12 月 30 日 09:35:40: KbIx4LOvH6Ccw
 

http://ameblo.jp/warm-heart/entry-10062897283.html から転載。

2007-12-30 09:04:54
gataro-cloneの投稿

パキスタン、瀬戸際に ひび割れた国はどう揺れる――フィナンシャル・タイムズ
テーマ:アジア

ブット元首相の暗殺でブット氏とムシャラフ大統領の同盟によってパキスタンの「安定化」を目論んだアメリカの狙いはもろくも崩れ去った。パキスタン人民による真の民主化をめざす動きを抑え、ブット氏を民主化の象徴として利用しようとのアメリカによる近視眼的な「操作と制御」が、ここに来てついに行き詰まってしまったのだ。

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http://news.goo.ne.jp/article/ft/world/ft-20071227-01.html

パキスタン、瀬戸際に ひび割れた国はどう揺れる――フィナンシャル・タイムズ
2007年12月29日(土)20:36

(フィナンシャル・タイムズ 2007年12月27日初出 翻訳gooニュース) ジョー・ジョンソン

ただでさえ不安要素だらけだった総選挙を2週間後に控え、パキスタンのベナジル・ブット元首相が暗殺された。パキスタンの民主化が平和的に実現することを望んでいた西側の期待は、もろくも崩れることになった。享年54歳の元首相は、植民地支配を脱したイスラム国家において民主選挙で選ばれた初の女性指導者だった。その人が殺されて、パキスタンの最大政党は指導者を失った。そして米国は、不人気なムシャラフ政権のイメージ改善計画(軍事政権ではなく文民支配の政権だと見せるための)に最もふさわしい、希望の星を失ってしまった。

ブット氏は現地時間午後6時17分、首都イスラマバード近郊のラワルピンディで亡くなった。 選挙集会で演説後、乗っていた車が自爆テロ犯に襲われたのだ。パキスタン人民党(PPP)を率いるブット氏は3カ月近く前、8年間の自主的な亡命生活を終えて帰国してからというもの、命を狙われ続けた。12月27日のテロ攻撃では、ブット氏のほかに十数人が犠牲になったが、それ以前にも10月18日には南部カラチで、ブット氏の帰国歓迎パレードを狙った爆弾テロがあったのだ。

ムシャラフ大統領は、ブット氏暗殺はテロリストの犯行だと糾弾し、国民に冷静を求めた。全国中継されたテレビ演説で大統領は「このようなテロリストを徹底的に根絶し排除しつくすまで、休むつもりはない。決意を表明すると共に、国民全員の協力を求める」と呼びかけた。さらに大統領は、3日間の喪に服すと宣言し、政府対応を協議するための緊急会合を招集した。米テキサス州クロフォードに滞在中のジョージ・W・ブッシュ大統領は、「パキスタンの民主主義を邪魔しようとする過激な人殺したちによる、卑劣な行為だ」と非難した。

しかしパキスタンの直近の未来は、今から数日の間に国民が暗殺事件にどう反応するかにかかっている。ブット氏殺害が軍部のせいにされたり、軍による警備体制が何らかの形で不十分だったということになれば、陸軍参謀長職を辞任したばかりのムシャラフ氏は、これまでにないほどの非難と反発を浴びることになる。予定通り総選挙を1月8日に実施するのか、それとも2週間前に解除したばかりの非常事態宣言を復活させるのか、まだ大統領は態度表明していない。

ブット氏の個人的な評価はここ数カ月で下がっていたとはいえ、何百万もの人にとって強烈な象徴的存在だったことに変わりはない。支持者たちが各地で暴動を起こして軍政の関連施設などを襲撃し始めたら、軍部は、核保有国パキスタンが無秩序状態に陥るのを防ぐため、厳しい取り締まりを余儀なくされる。ブット氏出身地のシンド州で広がる暴動がパンジャブ州にまで広がるようなことになれば(軍にはパンジャブ出身者が多い)、1999年の無血クーデターで権力掌握したムシャラフ大統領にとって、深刻な事態となる。

パンジャブ州の州都ラホールで民衆決起があった場合、武力でこれを抑えることに、軍部はきわめて慎重になるだろうと、多くの専門家は警告する。それよりもむしろ軍部は、ブット支持者をなだめる手段としてムシャラフ大統領の政界引退を迫る方を選ぶかもしれない。米政府内におけるムシャラフ支持はただでさえ下がりつつある。そこへきて、オックスフォードとハーバード卒で米国の議員たちと親しい関係にあったブット氏の死によって、米国の支援がさらに離れるようなことになれば、軍部はムシャラフ下ろしに動きかねないし、その兆候はすでに見え始めている。

米民主党から大統領選に出馬しているニューメキシコのビル・リチャードソン州知事は、元国連大使でもある。知事は27日、米国はムシャラフ大統領の退陣を迫るべきだと発言。「ブッシュ大統領はムシャラフに、退陣を強く求めるべきだ。代わりに、全ての民主政党が参加する幅広い連立政府をただちに樹立すべきだ」と述べ、「テロリストを徹底追及する民主的なパキスタン政府が存在することが、米国の国益につながる。ムシャラフは失敗した。権力にしがみつこうとするムシャラフの動きが、パキスタンを不安定にしている。ムシャラフは退陣しなくてはならない」と主張した。

パキスタン政治からブット氏が排除されてしまったことで、米国は宙ぶらりん状態に置かれた。米国はムシャラフ政権の民主化を進めてきたが、ムシャラフ氏と連立可能だった唯一の野党指導者を失ってしまったのだ。米政府は今、ジレンマに直面している。これまでの筋書き通り民主化プロセスを推進するか(それにはムシャラフ大統領が、別の野党指導者と手を結ぶ必要がある)。それともこれまで通り、本性をまるで隠しきれていない軍政の継続を、仕方がなく容認するか。

ブット氏不在の穴を埋めるのに最もふさわしい位置にいるのは、彼女の仇敵でやはり元首相のナワズ・シャリフ氏だが、米政府にとって理想的な選択肢とはとても言い難い。ブット政権と同様、二期にわたったシャリフ政権も不手際が多く、数多くの汚職が指摘されていた。そしてシャリフ氏はきわめて保守的な政治家で、ムシャラフ将軍との個人的な関係は最悪なのだ。1999年10月の軍事クーデターでシャリフ氏を首相の座から追放し、反逆罪で訴追し、亡命生活に追い込んだ張本人が、ムシャラフ大統領だ。この2人が連立政権のために手を結ぶ可能性は、きわめて少ない。

ムシャラフ氏は陸軍参謀長の制服を脱いで文民になったわけだが、それでもシャリフ氏は公の場で敵対的な姿勢を取り続け、自分がムシャラフ大統領の下で首相を務めることはあり得ないと公言している。最大の政治ライバルがいなくなった今、シャリフ氏の政権復帰の可能性はかつてないほど高まった。それだけに、戦術は慎重に選んでくるだろう。シャリフ氏が率いる党は、パンジャブで最強、かつ全国的にもそれなりの支持を集めている。つまりパキスタンが平和的に民主国家へと移行するための展望は、かなりの部分がシャリフ氏の双肩にかかっているのだ。

ブット氏殺害の直後の反応からして、シャリフ氏がブット氏を真似してこれまでの態度を変え、ムシャラフ大統領との政治的和解を求めて行くとは考えにくい。ブット氏暗殺についてシャリフ氏は、責任はムシャラフ大統領にあると言明。政府が提供した警備体制が不十分だったのが原因だと避難した。英BBCに対してシャリフ氏は、PPP支持者たちと同様に、警備体制の不備に怒りを表明。「警備体制に深刻な欠陥があった。政府は、ベナジル・ブットの安全確保を保証するべきだった」と放送で述べたのだ。

指導者を失ったPPPは予定される選挙で効果的に戦えない状態だが、シャリフ氏は自分のパキスタン・イスラム教徒連盟シャリフ派(PML)がブット氏暗殺で得をすることなど何もないと強調。「これは彼女の党にとって悲劇で、我々の党にとっても悲劇だ。誰も得などしないし、得しようなどと考えるべきではない」と述べた。パキスタンのテレビ局に対しては、「この国をこんなひどい状態に追い込んだ責任は(ムシャラフ大統領の)政策にある。誰もムシャラフを信用していない。誰もが、彼に辞めてもらいたがっている」と話している。

これに先立ちシャリフ氏はラワルピンディの総合病院の前に集まったブット支持者たちに対して、PPPと手を結んで同じ「戦争」を戦うつもりだと発言。「これからは、皆さんの戦争を私も戦うと約束する」と熱心なPPP支持者たちに宣言した。病院では、ブット氏が緊急手術を受けたものの死亡したばかり。集まった大勢のPPP支持者たちは大声で泣き、悲しみに暮れていた。それを前にシャリフ氏は「私も全国民も、みなさんと悲しみを共にしている」と述べ、ブット氏が殺害されたこの日を「この国の歴史でもっとも悲しい日」と呼んだ。

PPPにとっては、「終身党首」の死去は、党の存亡にかかる危機だ。PPPはブット氏の父ズルフィカール・アリ・ブット元首相(1979年に米国が支援するジア・ウル・ハック将軍に処刑された)が創設したもので、過去40年にわたり、ブット一族の政治的な道具だった。ブット氏の3人の子どもはまだ政界の第一線に立つにはまだ若過ぎるため、彼女の直近の血縁からただちに後継者となりそうな人はいない。とすると、もしも彼女の死によって、ブット一族ではない人物がパキスタン最大政党の指導者として浮上してくるなら、それを機に、パキスタン政治が従来のような封建的で世襲的なものから変質する可能性もあると、専門家たちは見ている。


PPPの手練な弁護士アイザズ・アーサンが、ブット氏の後継者として浮上する可能性が大きい、という見方もある。あいまいな不法行為容疑で政府に訴えられたイフティカル・チョードリ前最高裁長官の弁護士として手腕を発揮し、司法の独立確保のために先頭に立って戦って来たアーサン氏は、パキスタン国内での信望は厚く、米英政府にとって今後無視しがたい存在になっていくかもしれない。しかし、ムシャラフ大統領と手を結ぶよう、そのアーサン弁護士を説得できるかというと、それは全く別の問題だ。

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【関連記事】

「自爆テロ犯の脅しに屈するために生きてきたのではない」ブット元首相寄稿――フィナンシャル・タイムズ
http://news.goo.ne.jp/article/ft/world/ft-20071226-01.html

英文記事はこちら ⇒

‘Only democracy can defeat Pakistan’s extremists’
http://www.ft.com/cms/s/0/fe671786-b4af-11dc-990a-0000779fd2ac,dwp_uuid=4d9dd3aa-5fbd-11dc-b0fe-0000779fd2ac.html
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英フィナンシャル・タイムズ紙の英文元記事 ⇒

Pakistan on the brink: A fractured country awaits the backlash
By Jo Johnson

Published: December 27 2007 19:24 | Last updated: December 27 2007 19:24

The assassination of Benazir Bhutto, less than two weeks before a fraught general election, has dashed western hopes for a peaceful transition to democracy in Pakistan. The murder of the 54-year-old former prime minister, the first woman elected to lead a post-colonial Muslim state, leaves the country’s largest political party without a leader and deprives the US of its best hope of providing a civilian façade to the unpopular rule of President Pervez Musharraf.

Ms Bhutto died at 6.17pm local time in Rawalpindi, a cantonment town close to Islamabad, Pakistan’s capital, after a suicide bomber attacked her campaign vehicle. It was the latest attack on the leader of the Pakistan People’s party since she returned from eight years of self-imposed exile less than three months ago. More than a dozen others were also killed in Thursday’s attack, which had been foreshadowed by deadly bomb blasts during her homecoming parade through the southern port city of Karachi on October 18.

Gen Musharraf blamed terrorists for Ms Bhutto’s death and urged the nation to remain calm. “I want to express my resolve and seek the co-operation from the entire nation and we will not rest until we eliminate these terrorists and root them out,” he said in a nationally televised speech. He announced three days of mourning and convened an emergency meeting to discuss the government’s response. In Crawford, Texas, US President George W. Bush condemned what he described as a “cowardly act by murderous extremists who are trying to undermine Pakistan’s democracy”.

Pakistan’s immediate future, however, depends on the popular reaction to the assassination over the course of the next few days. If the army is blamed for Ms Bhutto’s death or is seen as somehow having failed to take adequate measures to protect her, Gen Musharraf, who only this month retired as army chief, is likely to face an unprecedented backlash. He has yet to indicate whether elections will still be held as scheduled on January 8 or whether he will re-impose the state of emergency that he lifted only a fortnight ago.

While Ms Bhutto’s personal standing has suffered in recent months, she remains a powerful symbol to millions. If her supporters take to the streets and begin attacking symbols of military rule, there is a real possibility that the army will be forced to take draconian measures to prevent the nuclear-armed country from slipping into chaos. If street violence in the Bhutto stronghold of Sindh spreads to Punjab, a province that is home to a large proportion of the country’s army personnel, it could have serious repercussions for Gen Musharraf, who seized power in a bloodless coup in 1999.

Analysts warn that the army would be highly reluctant to use military force to suppress a popular movement in Lahore, the capital of Punjab, and might be compelled to force Gen Musharraf to withdraw from political life to appease Bhutto supporters. That will be all the more likely if the death of Ms Bhutto, who was educated at Oxford and Harvard and had an easy rapport with many US legislators, diminishes further the already palpably dwindling level of support Gen Musharraf enjoys in Washington. There are signs that this is happening.

New Mexico Governor Bill Richardson, a candidate for the Democratic presidential nomination and a former US ambassador to the United Nations, on Thursday called on Washington to push for Gen Musharraf’s exit. “President Bush should press Musharraf to step aside, and a broad-based coalition government, consisting of all the democratic parties, should be formed immediately,” he said. “It is in the interests of the US that there be a democratic Pakistan that relentlessly hunts down terrorists. Musharraf has failed, and his attempts to cling to power are destabilising his country. He must go.”

The removal of Ms Bhutto from Pakistan’s political scene leaves the US caught midstream, as it attempts to steer Gen Musharraf towards a more democratic form of rule at a time when he has just lost his only plausible potential ally among the country’s major opposition leaders. Washington now faces a dilemma over whether to continue with the planned transition to democracy, which would require Gen Musharraf to find an alternative ally among the country’s political parties, or to acquiesce to the continuation of a scarcely-veiled form of military rule.

The candidate best placed to fill the void left by Ms Bhutto – her arch-rival and fellow former prime minister Nawaz Sharif – is hardly ideal from Washington’s perspective. Mr Sharif, whose two stints in power, like those of Ms Bhutto, were marred by incompetence and allegations of corruption, is a highly conservative politician whose personal relations with Gen Musharraf are abysmal. The prospects for cohabitation between Mr Sharif and the former army chief, who ousted him in a coup in October 1999 and then had him tried for treason and forced into exile, look bleak.

Notwithstanding Gen Musharraf’s removal of his army chief’s uniform, Mr Sharif continues in public to take a confrontational stance towards the now purely civilian president, saying that he will not serve as prime minister under him. With his major political rival now removed, Mr Sharif is closer than ever to making a return to power and will choose his tactics with care. As the leader of the most powerful political party in Punjab, and with a reasonable following throughout the country, Pakistan’s hopes for a peaceful democratic transition rest to a great extent on his shoulders.


From his immediate reaction to the death of Ms Bhutto, there seems little evidence that Mr Sharif will switch camps and emulate Ms Bhutto in seeking a political accommodation with Gen Musharraf. He said last night that he held Gen Musharraf “responsible and accountable” for the assassination, blaming the government for failing to provide sufficient security for her. In televised remarks to the BBC, Mr Sharif echoed the anger of PPP supporters at the apparent security failure: “There has been a serious lapse in security. The government should have ensured the protection of Benazir Bhutto.”

Although the PPP is now leaderless and unable to compete effectively in the forthcoming elections, Mr Sharif denied that his own party stood to gain from Ms Bhutto’s death. “This is a tragedy for her party and a tragedy for our party. Nobody stands to gain and nobody should be looking for any gain.” In an interview with a Pakistani television news station, he said: “I hold [Musharraf’s] policies responsible for landing this country into the terrible mess,” he said. “Nobody has confidence in Musharraf. Everybody wants him to step down.”

Earlier, Mr Sharif had told Bhutto supporters gathered outside the General Hospital in Rawalpindi that he would join hands with the PPP and fight their “war”. “I assure you that I will fight your war from now on,” he announced to a large crowd of PPP loyalists, many of whom were crying and wailing outside the hospital in the city of Rawalpindi where Ms Bhutto had died after undergoing surgery. “I share your sorrow and grief along with the entire nation,” Mr Sharif said, describing her death as the “saddest day in the history of this country”.

For the PPP, the death of its “chairperson for life” creates an existential challenge. Founded by her father, Zulfikar Ali Bhutto, who was executed in 1979 by Zia ul- Haq, an earlier US-backed dictator, the PPP has been the political vehicle of the Bhutto family for 40 years. With Ms Bhutto’s three children still too young to play an active role in frontline politics, there is no obvious heir from within her immediate family. In this respect, if her death leads to the emergence of non-family members as potential leaders of the country’s largest political party, many analysts believe there is a chance of a less feudal and dynastic form of politics evolving in Pakistan.

Some see a strong chance that Aitzaz Ahsan, a suave PPP lawyer, will emergeas a successor to Ms Bhutto. After defending Iftikhar Chaudhry, the former chief justice, against vague charges of misconduct levied by the government and leading the ongoing lawyers’ struggle for judicial independence, Mr Ahsan has a stature within Pakistan that Washington and London may find hard to ignore in coming weeks. Whether he can be persuaded to enter into a political cohabitation with Gen Musharraf, however, will be an altogether different question.


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