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(回答先: Re: イスラエルとイランが全面戦争すればとか、アメリカのシンクタンクが予想していますが、 投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2007 年 12 月 28 日 04:44:09)
インチキ・ペテンが大好きな【ホワイトハウスの演出作戦、その舞台裏】---(ル・モンド12月号)
http://www.asyura2.com/07/war99/msg/313.html
投稿者 梵天 日時 2007 年 12 月 24 日 20:53:11: 5Wg35UoGiwUNk
から確認できたように、彼らは戦争に対する考え方が逆転している。普通、戦争は攻撃を受けて「仕方なく防衛する」というのが、一般的なイメージですが、上記の発言の中に
『「独自の現実を創り上げる」というホワイトハウスの意志を派手に見せつけたのが、2003年3月の、アメリカによるイラク侵攻だった。』
とあるように、彼らはこの惑星の上で、本来であれば偉大な進化とも呼べるような自然な成り行きで素晴らしい未来が待っていたのに、それを打ち消すかのように(=打ち消す為に)「独自の現実を創り上げ」てしまった。生命の輝きは彼らの物理戦争で消されてしまった。彼らは自らの魂の「意図する能力」を使い、「独自の現実を意図し創り続けた」のである。大勢の人が死んだ。彼らの魂が自ら進んで獲得したものの何と悪いことだろうか。←この側面を強調しなければならない。なぜなら、彼らは傲慢になっているために考え方が逆なので、いつ「独自の破壊的現実を世界に突きつけるか分らない」と思えるから。「イスラエルとイランの全面核戦争を想定した研究報告」も、そのような側面(すなわち、戦争を「仕掛けて行く=独自に力任せの破壊的現実を意図し続ける」側面)から注意していることが必要ではないだろうか。彼ら「現実系コミュニティ」は決して順方向の考え方(仕方なく防衛の為)をしていないとハッキリ確認できたから。イスラエルとイランが戦争をする「可能性」とかそういう認識よりも、彼らはあえて力任せにそのように魂を使って意図し、そのように行動してゆくらしいから。