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(回答先: Ron Paulの暗殺計画について(ベンジャミン・フルフォード・ブログ) 投稿者 近藤勇 日時 2007 年 12 月 18 日 19:15:00)
http://jbbs.livedoor.jp/news/2092/
リチャード・コシミズ掲示板より
592 :そろそろ日本テロだね:2007/12/19(水) 01:54:49 ID:r950WI920
Elitists Consider Assassinating Ron Paul
http://www.prisonplanet.com/articles/december2007/121407_assassinating_paul.htm
アメリカ政府中枢でロン・ポールを殺した想定の議論があったと諜報機関筋がDaniel Estulinに語った。
これは草の根大衆の支持を急速に集めつつあるロン・ポールを脅威と見なし、連中が暗殺を企てていることを示している。
ロン・ポール レボリューション運動がこのまま盛り上がっていくならば、
暗殺という選択は、エスタブリッシュメント、エリートたちにとってはマジ本気の合理的判断である。
連中のインナー・サークルで話される内容が現実となってきた歴史。
"I am getting information from my sources
that there are people involved from a higher level of the American establishment
who are seriously considering - this has not been confirmed - but assassination is
definitely on the agenda and I pray to God that this is not the case," said Estulin.
ロン・ポールの暗殺は、確定したことではないとはいえ、
すでに連中のアジェンダに組み込まれた選択肢の中の一つであるのは確かである。
そんな事態にならないことをGODに祈るしかない。
(デイヴィッド・ロックフェラーに長寿を授け天国へ迎え入れる予定のGODに祈ってもムダである。
高速道路上で事故死させようとした連中からコシミズ氏を守った「神様」に祈らないとね。)
ロン・ポールは、支配システムを拒否し自由を求めて立ち上がるリーダーになることの危険を分かっている。
実際そういった脅迫も現実にあるし、真の愛国者であった多くの政治家たちが攻撃され暗殺されてきた歴史は百も承知である。
「連中は今回もやるだろう。」
ブッシュ坊は元よりカヤの外だったが、
政府内の中枢でのごく親密な仲間内で、ロン・ポールが "remove" された場合の影響を話しあっていた。
それは暗殺のことを婉曲的に言ったものであると情報源は言った。
真の愛国心に火をつけ国全体を盛り上げているロン・ポール現象のさなかに暗殺を行った場合、
今回は一般大衆どもがどこまで怒り狂うかの予測がつかないのが、計画者たちに限らず怖いことなんだそうです。