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(回答先: 台湾の与野党・・・ 地対空誘導弾「パトリオット3(PAC3)」予算に計上することで合意 【日経ネット】 投稿者 hou 日時 2007 年 12 月 14 日 00:10:51)
http://www.kcckp.net/ja/news/news_view.php?0+9745
日本は自国が置かれている立場を
知るべきである
日本は大勢に逆行し、対朝鮮敵視政策を追求しつづけている。
先ごろ、首相の福田は米国のCNNテレビ放送との会見で、北朝鮮が核を放棄しなければ世界から無くなるだろうだの、日本の財政的支援を受けようとするなら「拉致」問題を解決しなければならないだのとまくし立てた。
一方、日本外務省の人権特使なる者は、多くの日本人妻が宣伝に乗せられて北朝鮮へ行き、悲惨な生活のため脱出しているとして、またもやみだりにわれわれを非難した。
これは、対朝鮮敵視政策に狂った者にしかできない沙汰であり、自分の置かれた立場もわきまえない者の笑止千万な醜態と言うほかはない。
日本は6者会談の合意文書を履行していないことなどで、国際舞台で孤立を深めている。
最近、英国のロイター通信は、日本がアジア諸国との関係悪化のため、国際会議を主催するうえでも後方に追いやられているとして、これは日本が国際的に孤立していることを示すものである、と明確に指摘した。
犬は生まれながらにして吠えるものであると言われているように、反共和国謀略騒動は現日本当局の執権生理となっている。
国際社会は、日本が「拉致」問題にのみこだわっていることを嘲笑し、日本は大勢を直視して身を処するべきであると警告している。
日本としては、今からでも国際社会の声に耳を傾ける方がいいだろう。