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土足で上がっていない。中国国民を助けたに過ぎない
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投稿者 忍 日時 2007 年 12 月 11 日 11:42:39: wSkXaMWcMRZGI
 

(回答先: Re: そやけどなあ 投稿者 薬痴寺 日時 2007 年 12 月 11 日 01:48:30)

 基本的に、中華民国等は、日本が作った国であるが。
 土足ではない。刑事犯罪が侵そうとしている西欧諸国、中国の王権に対して、その苦しみを解放させる為に助けたに過ぎない。違うでしょう。
 犯罪者をのさばなしする事自体問題では、ないのか。
 其れが、生命の保障が無くなり、人権侵害となるのである。
 日本しかない。世界を人々を救う事が出来る国家は。その正当性を与えられいる国家は。
 だから、アジア諸国の独立も、基本的に日本軍隊の支援があったから、植民地の支配から脱却したでしょう。

 今の社会は、護っている人を人権侵害といい、人権侵害を犯し、奴隷を考えている人を、救世主と唱えている倒錯した社会でもある。インドと中国に侵略し、阿片戦争を起こした英国に両国は負けて、阿片を広めるのに手を貸したのである。その前にも奴隷貿易や、金銀略奪等欧米諸国における植民地支配の現地における残虐の支配から救おうとして秀吉が出兵したのである。秀吉の出兵に対して成功を収める事が出来なかったから、その隙に家康と結んだ英国が、中国にこれも基督教の宣教師に装ったフリーメーソンの悪魔の輩が、中国人に阿片を売り、地場を固め、そして、最終的に阿片戦争を起こしたのである。そして、この戦争によって、中国は完全に、英国のフリーメーソンの支配下に入り、中国国民の阿片を蔓延させたのである。サーンスーン財閥の本拠地である上海を中心にして。そこに日本軍が、中国国民を助ける為に軍隊を派遣し、サンスーン財閥を捜査したでしょう。中国国家として出来ない。当時は殆ど、もう英国のフリーメーソンの配下に政府の中枢に入っているから。そのフリーメーソンの実態を、日本軍隊の派遣によって或る一定の効果を与えたでしょう。悪の情報を押さえたでしょう。何故、上海が日本に対して反日であると云うのは、其れは上海の実質的な指導者であるサンスーン財閥を叩いたのは日本であるから、当然、その反動として来たでしょう。でも、日本はそこで負けてはならない。日本は、今現在は、そこで思考が止ってしまって、悪に荷担しようとしている。其れが今の日本の政府の実情であると。其れは、今の政府の方向がどういう方向利益誘導しているかは、この阿修羅掲示板では理解している内容でしょう。
 一般市民を救う為に、神の言葉を伝える為に自衛戦争として、犯罪者の処罰として行ったのが大東亜戦争であると。この実情を理解しているのは、当時でも、今でも神の言葉を伝えている宗教関係者しかいない。勿論、一部の日本の将兵が、この欧米諸国の国際金融のフリーメーソンの軍事戦略に従って動き、日本を裏切り行為を行い、敗戦に導いたのは事実であるが、昭和天皇陛下はないが、それらのフリーメーソンに利用されたは事実である。英国の招待に、感激して、英国の軍事戦略を一切無視してうつつを抜かしたのは事実である。其れが間違った方向に走ったのである。それが、そのフリーメーソンの犯罪を荷担した意味ではない。単なる裸の王様になって、騙されたに過ぎない。正しい情報を伝え、忠告して、忠義のある将兵を排斥したのが、この国を不幸の方向に走らせたのである。其れが、日本の中にいたユダヤ・フリーメーソン・イルミナティ・共産主義スパイが、蔓延り、敗戦の軍事戦略に導かせられたのである。それに対して、未だに反省のないのが、今の日本政府の態度である。
 唯、今度の今生天皇陛下は、「外来」について、反省のお言葉を頂いたとのブログで発表されている。真意はどこにあるかは、今は判断は出来ない。唯、天皇陛下からお言葉を頂いた原田元外交官が、アメリカの情勢を伝えようとしているが、どこまで踏み切れるか。今のところ、五分五分といった所である。孝明天皇陛下の暗殺、同じく孝明天皇陛下の勅語の無視(今度の防衛省の問題も、アメリカを切って英国に繋げようとする節が見える。基本的に日本は、英国の阿片戦争を問題視して、英国の特に「東インド会社」の子孫を軍事戦略を気を付けろとおしゃっている。そして、何度も言うけれど英米は、基本的にフリーメーソンとして繋がっている。ブッシュ大統領は、英国の王家の配下で動いていたとコールマン博士は云っている。防衛省の問題は何でもない。国産の軍事兵器を作ろうとした時に、飛行機の中心のエンジンの部分を、日本の国籍の企業ではない、外国の国籍の企業に作らせようとした売国的な態度が許されない。昔は、日本の企業に作らせたのを、一転として外国の企業に変えらせたのが問題であると。つまり中枢の技術を、外国の国籍に握らせる。それも、遠隔操作に操られる可能性も残したままに・国家安全にとって非情に危険であると。その本質の問題を無視して、原田元外交官の論議であると)

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