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(回答先: ケムトレイルについて(BenjaminFulfordのBlog) 投稿者 JAXVN 日時 2007 年 12 月 10 日 08:18:20)
フルフォード氏への過善評価(とてつもなく日本にとって善を成す人物として評価するとの意)が広がりつつあるようだ。
http://www.asyura2.com/07/holocaust4/msg/481.html http://www.asyura2.com/07/bd51/msg/280.html
上記にも書いたが、氏は、人間に快感をあたえる麻薬を禁ずるキリスト教はけしからんと言う。キリスト教が一夫一婦(妻)を禁ずる事は、王様のような良質遺伝子が広まるのを抑えるからけしからんと公然と言い放っている。王様の遺伝子を持たない人間はいずれは淘汰されねばならないと言うのである。こういう事を主張する御仁が日本人となっている。s氏の反米・反戦主張に惑わされ、いずれは民主党辺りから国会議員の声もかかるやも知れない。そこで、麻薬は善なぞの主張をされたりしたら、21世紀の「アヘン戦争」の舞台は日本になりかねない。上記に加えて、氏はかねてより、「超科学」の宣伝者でもある。「ケムトレイル」「地震兵器」など、誰も検証できない「恐ろしげな」兵器を語る。これは、実践的には、平和と幸福を願って奮闘する一般庶民への脅迫行為でもあり、思想的には「オカルト」、「知的計画」「陰謀論」と通底している。氏の言動は注意深く見守らるべきと思う。