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(回答先: 《ウルトラ単純定食屋コース》：「９１１真相解明⇒陰謀論⇒反ユダヤ主義⇒絶対悪」 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2007 年 12 月 02 日 00:06:32)
ＷＴＣ崩壊をめぐる大嘘、都市伝説の一覧表
どんなデタラメでも非科学でも即座に信用するが、「爆破解体」だけは聞いた瞬間に拒絶する自動人形どもの脳ミソにプログラムされている、大嘘と都市伝説を列挙してみよう。
《ジェット燃料で鋼鉄の柱が熔けた》
●事件直後に有名大学の科学者どもが振りまき、それを世界のマスゴミが垂れ流した極端な大嘘。もちろんこの連中はその後で素知らぬ顔をしているが、ひょっとして今でもこのデタラメを信じている人が多いのではないか。（ジェット燃料が作る最高の温度が１１００℃程度で、鋼鉄の熔ける温度がおよそ１５００℃）
《ＷＴＣタワーは火事の熱で崩壊した》
●タワーの火災は上層階の一部に過ぎず、崩壊したビルのほとんどの箇所は、火災とは縁もゆかりも無かった。そんな記録も報告も無い。こんなインチキをばら撒く者は、タワー中層・下層階から煙か炎が見えるビデオや写真を一つでも見せるがよい。
《鉄骨が６００℃〜１０００℃に熱せられた》
●ＮＩＳＴは６００℃にまで熱せられた形跡のある鋼材を発見していないうえに、２５０℃になったものすらごくわずかの割合だった。
《火事の熱がビル全体に伝わって鉄骨構造を弱めた》
●こんなデタラメを抜かすヤツは、世界中の科学者の中でタワー中層・下層階の鋼材の温度を試算した例を一つでもあげてみるがよい。そもそも、鉄骨だけが６００℃になって周囲のものが燃えないようなことが起こるかどうか、考えたらよいのだ。
《ジェット燃料が燃えながらエレベーター・シャフトをつたって落ち、中層・下層階のコアを高熱にした》
●これはマンガだね。わずかの数の高速エレベーターを除いて、エレベーター・シャフトは途中３箇所で完全に断ち切られていたのだ。そもそも各階のドアが閉まっているシャフトの中に多少のジェット燃料が入ったとして、高熱が広がるとでも思うのだろうか。酸素の量も限られているのだ。
《崩壊箇所の上から次々と巨大な質量がのしかかり一気に下まで崩した》
●いっぺん見せてよ。その「巨大な質量」ってヤツをさ。
《崩壊する鉄骨構造とコンクリートはほとんど抵抗を示さなかった》
●アホくそうて話にならん。壊れるときに抵抗の無い鉄骨構造とかコンクリートとかがあるのなら、いっぺん見せてちょうだい。
《タワーの壁面に現れた爆風の噴出は、崩壊しつつある上の階の空気圧によるものである》
●科学的思考能力の欠落を如実に現している。参照。
http://www.asyura2.com/07/war97/msg/668.html
そうですね。「公式論者」の言い分はパスカルの法則のデタラメな悪用です。
《第２ビルから流れ出た灼熱に熔けた金属はアルミニウムである》
●ヘソが茶を沸かす。面倒だから以下を読むこと。
http://www.asyura2.com/07/war92/msg/428.html
【９１１】ＷＴＣ爆破解体にはもう議論などはありません！：米国での刑事訴訟開始を待つのみです
《ＷＴＣ第１、第２、第７ビル地下で見つかった高温の（熔解した）金属は、鋼鉄が地下で可燃物のそばに長時間あったためにできたものである》
●どうやら熱エネルギーは低いところから高いところに流れるらしい。これが本当だったら、長風呂していると体温が４０℃、５０℃、と上がって、しまいに血が沸騰する、と言うことになるのだが。
《今年８月に起きたミネソタ州の橋の崩落を見よ。思いがけない現象は起こるものだ。》
●あの橋の鉄骨構造がバラバラになり、コンクリートやアスファルトが粉末になり、大型鋼材が何十ｍかぶっ飛んだ、ってか？
こんな大嘘と都市伝説を脳ミソにプログラムされているヤカラは、
◎両タワーで水平方向や斜め上方向に飛ばされた大量のビル建材（鋼材とコンクリート他）
◎次々と横に飛ばされて崩壊進行箇所から失われていく質量
◎１５０ｍ以上飛ばされた数百トンの鋼鉄材
◎１５０ｍ飛ばされてビルに突き刺さる５トンほどの鋼材
◎百数十ｍの範囲で吹き飛ばされた無数の鋼材とコンクリート
◎回転しながら、下の方の階よりも速くつぶれて消えて無くなった第２ビル上層階
◎同様に、その下の方よりも早くつぶれて消えて無くなった第１ビル崩壊開始箇所の上
◎一つのビルに９万トンあったコンクリートが作った火砕流に似た「微粉末の雲」
◎１００階から落ちたものも１０階から落ちたものも同様に粉末化したコンクリート
◎組み合わされた鉄骨構造をほとんど何も残さなかったグラウンド・ゼロ
◎８０ｍ離れた高層ビルの屋上（地上１７１ｍ）から大量に発見された人骨片
（等々、あと何十個もある）
といった事実には、一切口を閉ざす。一切無視する。この連中にとって、それは見てはならない、考えてはならないものなのだ。
要は、事実を認めると自分達が死守する大嘘と都市伝説が崩れてしまう、いやでも爆破解体⇒内部犯行を認めざるを得なくなるのがコワイだけだ。
そしてこのような事実を指摘する者に向かって「陰謀論者！」「反ユダヤ主義者！」「ファシスト！」と叫ぶ。
そうする以外に、自分の一切考えない脳ミソにプログラムされた大嘘・詐欺・虚構を守る方法が無いのだ。哀れなヤツラだが、攻撃の手を緩めるわけにはいかない。
どうせこのヤカラは、暴力（警察力と民間暴力）で言論を抑えることを願望するようになるだろう。こうしてファシストの手先として動く者である。
願わくは、一人でも多くが、自分に植え付けられたプログラムを疑い、それから自由になろうと努力してもらいたいものである。そして、本当の反ファシズムの動きを作っていってもらいたい。
- そこで、この人にも分かるような説得を試みてみました。 乃依 2008/1/12 19:44:46
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