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(回答先: 静かに広がるロンポール革命 投稿者 神様 日時 2007 年 11 月 14 日 23:50:26)
阿修羅の古い投稿を見ていたら、
http://www.asyura.com/sora/dispute1/msg/237.html
米国の「デフォルト宣言」→新世界通貨体制 投稿者 あっしら 日時 2002 年 3 月 08 日 01:00:38:
というのが見つかった。そこで次のような「預言」を行っている。
>結局、米国連邦政府は、「デフォルト宣言」するしかないのである。
>ブッシュ政権が、軍備増強に励んでいるのは、この「デフォルト宣言」で生じる可能性がある不測の事態に備えるためだと考えている。
>そのとき沸き上がってくる声は、“ユーロ”の世界版を求める声であろうと推測する。
>そこで出てくるのが疑似金本位制のアイデアで、各国通貨当局が保有している金を“新世界中央銀行”に供出した量に応じて新世界通貨を“貸し出す”という手法が採られると推測している。
http://www.asyura.com/sora/dispute1/msg/249.html
>Re: 新世界通貨の発行元など 投稿者 あっしら 日時 2002 年 3 月 08 日 15:48:41:
>>新世界通貨が発行されるとして、発行体はどこでしょうか?
>おそらく、米国連邦準備銀行・イングランド銀行・欧州中央銀行+αになるのではないかと思っています。
>「新世界中央銀行」は、IOCなどのようにあたかも“公的”な存在であるかのように見せかけ、実体は、ネットワーク国際金融家の所有物であるという存在になると思っています。
この「預言」が当たっているとすると、ロン・ポールの「FRBを解体して国民に明け渡し」という政策は、要するに国債金融資本家にとってはFRBは近い将来用済みになるという見通しの上での政策ということになる。
とすれば、ロン・ポールはあまり身の危険を心配しないでもよい、ということかもしれない。