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(回答先: それなら「ヒラヒラ落ちていた紙」が燃えなかったのは何故? 投稿者 千早@オーストラリア 日時 2007 年 11 月 14 日 03:01:46)
この問題は、逆でしょう。
「WTC1&2の崩落では大量の粉塵が「火砕流」のように広がったが、この粉塵で焼かれて死んだ人はいないと聞いていた。数百メートル離れた場所ではいざ知らず、直下で高温の粉塵を浴びた場合はどうだったのだろうか。」
「右の写真は場所は不明だが、WTC周辺で焼け焦げたパトカーだ。車両は原型をとどめているので、鉄骨やコンクリートの塊りが落ちたようには見えない。しかし、ハンドルや座席シートは消滅し、前半分はボロボロに焦がされている。一方、後ろ半分はワックスの剥げ落ちもないピカピカ状態だ。高熱波あるいは超高温の粉塵が、車の前半分だけを襲ったことになる。(人は乗っていたのか?)」
「こんなことがどうして起こるのだろうか。さらに驚くべきは、WTCと反対側のイーストリバー道で大量の車が焼け焦げている。WTCの爆砕がどんなにすごいとはいっても、瓦礫はこんなに遠くまでは飛んでいない。にもかかわらず、川沿いの「FDR Drive」の車が焼け焦げている。」
つまり、この三つの証言で考えた内容である。つまり、粉塵で焼きただれて死んだ人はいないのに、遠く広範囲で車が爆発したのは何故か。其れも蒸発するぐらいの燃え方であると。
これは、ビデオで見た内容で、更に、崩壊した近くの車の崩壊も瓦礫で押されて破壊されたのではなく、爆発して燃えたのであると。
単純に証言の内容から、特殊兵器だと考えられるし、更に車の崩壊から、指向性のある武器ではないかとそれから、考えるとレーザー兵器又はプラズマ兵器ではないかと。
プラズマまで行けば、材質も変わるから、実際上、それはないからプラズマ兵器ではないでしょう。と言う事は、指向性のある武器で強い熱射波がある武器で、やはり衛星からのレーザー武器かもしれない。其れだと範囲が限定されるからである。
このHPの中で、このコメントがあった。
「電磁波兵器 2007/6/8(金) 14:19 通りすがり
以前イラクへ行った人の話しですが、クレーター状の穴が
いくつもあったそうです。通常の爆撃では出来ない大きな穴
だそうです。近隣の家屋や車両がこの写真の様に溶けていた
そうです。マイクロ波兵器の事を示唆していて、白血病の患者
が沢山いたそうです。
」
このレーザー武器によって、上の結果が出ている事が事実であるならば、WTCビルの地下に大きな穴が出来た理由が分かったのである。其れだと、地下の爆発の範囲が狭い自由が分かるのである。指向性の強いレーザー武器における強い熱射波の武器であると。
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1616388
地下の大きな穴がどうして出来たのかと考えていたから、始めは上から攻撃ではないのではと思ったが。この武器によって大きな穴が出来ると考えられているから、この当りは考えた方が良いのでは?
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1616388