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トルコがイラク北部のクルド自治区に侵入して第三次世界大戦に突入する。
そのときアメリカは、トルコと歩調を合わすかのようにイランへの核攻撃が同時に実行されイランとアメリカの全面戦争まで発展するという。
戦闘地は、すでにイラン化しているとされるイラクでも同様に行われイラン・イラク同盟とアメリカ・欧米の全面戦争に突入する。
その頃、イスラエルではイランと同盟を結ぶシリア・レバノンヒズボラ同盟がイスラエルと全面戦争に突入しておりここでも大戦争が始まる。
世界経済は中東大戦の煽りをうけ1バレルあたり200ドルから250ドルあたりにまで上昇し資金力が乏しい中小企業は、ほとんど完全倒産する。
ここがミソでニューワールドオーダー・アジェンダに書かれているように貧乏人はさらに貧しくなり金持ちはさらに金持ちになる完璧な格差仕組みが世界中で定着する。
発展途上国などでは、5億人から10億人が飢餓状態に陥り先進国でも路頭に迷う人々が拡大する。
スラムと化した地域では、国際金融資本家の手先として活動する製薬会社などがアフリカなどで人々の善意につけこみ人体実験をしているがそのような事が先進国でも堂々と行われる。
そこでとどめが人工的に開発された「未知のウイルス」の登場である。
あらかじめ決められたアジェンダにそって人口削減は、行われているため選ばれしエリートたちは、未知のウイルスの大発生の前にはワクチン接種が行われる。このワクチンが市場に出回ったとしてもとても高価の代物で一般人が購入する事は、事実上不可能な値段で取引される。
アロン・ルーソが生前語ったインタビューでもロックフェラーから用意されたマイクロチップを体内に埋め込み(インプラント)をするように勧められたと語ったように国際金融資本家に心も魂も買収を条件に選ばれしエリート集団にもワクチン接種が施される。
国際金融家としては、増えすぎた人口を削減でき完璧な二極化世界(世界政府の誕生)の実現ができて大喜び。
後世の賢い歴史家たちは、今年5月にトルコ・イスタンブールで開催された国際金融資本家グループの会合ビルダーバーグ会議で第三次世界大戦を起こして増えすぎた人間達の人口削減を実行する最終決定が下されたと判断するだろう。