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友人の映画監督David Bradburyから、
「(総選挙に向けて)反核のビデオをみんなに広めて。
YouTubeにも載せてよ」
と言われてシコシコやっていたとき
偶然というか、こんなビデオをみつけてしまいました。(^^;)↓
9-11.. Hello!: Major Doug Rokke
http://www.youtube.com/watch?v=pGVSHGWZ3JM
Jim FetzerとKevin Barrettのいるウィスコンシン州マディソンで
2007年8月4日に開かれた講演会・会議、
"The Science and Politics of 9/11:
What's controversial, What's Not"パート1。
内容の一部をチョイとご紹介します。
ペンタゴンについて
「飛行機なんか、あそこに突っ込んでなどいないんだよ。
絶対に不可能さ。
(ボーイング)757にあんなターンは出来っこない。
ハイウェイの上や街灯の上なんか飛べないし、乱気流が起こるから地面にあんなにスレスレに飛ぶことなんか出来ないんですよ。
ハイウェイを走りながら車の窓を開けて頭を突き出したことある?
トレイラー(↓)がハイウェイで、横を走り抜けていった経験ある?
http://en.wikipedia.org/wiki/Semi-trailer_truck
(会場参加者から笑い)
あのね!!
出来ないんだよ。」
(^O^;)
インテル(諜報部)の仲間から呼ばれて現場の写真を見たそうで、
すぐ「これは話が違うな」と。
数年前、DUプロジェクトのディレクターやってたときには丁度あの辺で
勤務もしていたので、よく知っているんだと。ともだちもまだ勤務してるし。
で、飛行機の陰も形もないという話。。。
「僕の仲間たちが“飛行機が開けた”っていう穴から(歩いて)出てきてるんだよね。
飛行機があったんなら、穴は残骸で埋まってるから穴から出てこられるはずがないんだ。
ダ〜(当然だろ)!
簡単なことさ。
無煙火薬のにおいがそこら中でしてたって。
難しいことじゃない。
いいですか、現実って奴さ。
それで、僕が調べてから9/11の調査委員会に電話して、
『こんちは、これをちゃんと説明してくれませんかね?』
下院議員に電話して
『軍の担当官に「どうして飛行機の残骸がかけらもないのか」、
はっきり聞いてくれない?』
って頼んだ。
そしたら議員のオフィスから電話がかかってきて、
『もしもし少佐、ちょっとドクター(博士さま)、ねぇダグ、
翼が折れて、みんな穴の中に消えてしまった、ってさ』
オェッ!
すまんね、現実だよ」
この他、私が何度も聞かされていた通り、
「わかってほしいんだけど、
みんなはやれネオコンがやった、ジョージ・ブッシュがどうのって言う。
忘れてくれる? 関係ないんだって!
オペレーション・イラキ・フリーダム(イラク解放作戦)は
1995年に計画され始めていて......。
もう一度言うよ、イラク解放作戦は1995年に計画が始まったんだ。
Dデーは2000年11月20日だった。
ゴアが負けたとき、侵略は延期になった。
オシャカになったんだ。
また計画の練り直しをしなくちゃいけなくなったからね」
アフガニスタンについても1998年2月12日の議会討議から発していて、
タリバンがユノカルの石油のパイプラインを引くのに難色を示したからだという話も出ています。
(私も、その議会の記録を以前あちこちにアップしていましたが)
そのあと出るパキスタンの話にも、大笑いしてしまいました。
「おバカなオバマときたら『パキスタンに侵攻しよう』!?
ヒラリーも『核を(使う可能性を)アタマに入れといた方がいいわね』
核でラクダでも殺すの!?って」
#みんな石油のパイプラインのためだった。
別のときに目にしていた、
1994年のチェイニーの珍しい映像も最後の方で紹介されています。
Part 2のアップが待たれますが、ひょっとするとPart 2は
THE MAD WHITE HOUSE WILL USE LASER WEAPONS ON IRAN
http://www.youtube.com/watch?v=KNf4KF5Pv1o
↑これかもしれません。
(まだ観ていない)
最後になりましたが、
冒頭で言及したDavidのビデオはウチらの
http://www.youtube.com/watch?v=z-ku5Exv4s4
にアップされました(英語ですが)。
よろしかったら、どうぞご覧ください!