★阿修羅♪ > 戦争97 > 608.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: UFOに関する投稿はいずこに? 千早@オーストラリア に答えて、UFO問題はアメリカでは重要な問題です 投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2007 年 10 月 31 日 01:31:05)
こんなことが増えています。韓国でも真昼に現れ、テレビカメラに捕らえられています。イタリアミラノの県はあなたの投稿されたケース。
イタリア・ミラノで6時間にわたりUFO出現[2006-2-5]
http://www.asyura2.com/0510/bd42/msg/905.html
投稿者 釜井@オリジナル 日時 2006 年 2 月 07 日 22:02:45: VrLoF9Jzh5YuU
フェニックス・ライツについては↑の投稿に引用された文章に
チラッと出ているだけでした。
中国:不明発光物体続出、大連で2時間空中に停留
【大紀元日本8月4日】中国大陸各地で近頃、不明発光物体が多く現れている。遼寧省大連市でも8月2日夜、不明発光物体10個が2時間にわたり空中に浮遊し続けた。十数人の市民が同じ光景を目撃したという。
地元紙「大連晩報」によると、2日午後8時ごろから、何人もの市民が大連市南西方向の上空に、淡い「光の輪」が現れ、薄い綿の玉のようだったという。また、8つの発光物体から北へ離れたところに現れた2つの発光物体を含めて計10個が目撃された。これらの発光物体は停留していたものもあれば、ゆっくりと移動するものもあったという。目撃者の朱さんは、同日午後8時50分にインターネット・カフェを出て、不意に空を見たときに8つの「綿の玉」のようなものがはっきりと見えた。朱さんによると、形は北斗七星に似ており、さらに北へ行くと2つの類似する発光体が小範囲で移動していたという。
朱さんは、午後9時半ごろから、移動していない「綿の玉」は徐々に暗くなり、全体の形も変化し始め、丸い形になったと説明した。その時に、北側にあった2つの「綿の玉」も見えなくなった。午後10時ごろ、「綿の花」はすべて消えた。
報道によると、市民十数人がこの奇観を目撃した。多くの目撃者は、始めてこのような奇観を目撃したと語った。 (07/08/04 07:18)
----------------------------------------------------------------------------------------------------
(アメリカ政府の現在のUFOに対しての考え方の状況)
アメリカ政府は公式にはUFOの存在を否定しており、宇宙人はいないとしています。一方、アメリカ市民はUFO及び宇宙人の存在を肯定し、政府がそれを隠しているとし、資料の公開を要求しています。ロズウエル事件がきっかけになっています。宇宙人とはグレイ種とイメージ的にここで決定しました。
この閉鎖的状況に風穴を開ける一つとして聖書の中からの霊的宇宙人の記述を引用します。アメリカ政府が肯定し人間型霊的宇宙人を認めなくても、それがいるという事は聖書は検証できるようにしています。予言が残されていますから。予言によれば、未来に天使としてその存在は人々の前に公然と姿を表すことになっています
(旧約聖書的発想でUFOを考えると・・・)
イスラエルのユダヤ人たちが読んでいる旧約聖書の中に書いてあります。ユダヤ人たちはそれはそれは律儀で先祖が体験したことは子孫に一字一句間違いなく語り伝えよと言われています。それは現実にあったことで、神の力がいつの日か、神の顕現に遭遇し、神に救われと考えている類稀な宗教人です。ロスチャイルドであろうが、ユダヤ人は大体そんな考え方をしています。
モーセの奇跡
聖書の一部を引用します。どのようにお受け取りに成るかは自由です。押し付けは一切致しません。今後お考えになる一つの資料として使ってください。
映画「十戒」で有名なイスラエルの建国の始まりになる出エジプト記の部分です。モーセがイスラエルの民をエジプトの奴隷状態から連れ出し神の約束の地へ向いました。この時に不思議な現象が起こっています。欧米人はこれをUFOと考える人たちがいます。
@火の柱、雲の柱(出エジプト記13章17節)
主(神)は彼ら(モーセ一行)に先立って進み、昼は雲の柱を持って導き、夜は火の柱をもって彼らを照らされたので、彼らは昼も夜も行進することが出来た。昼は雲の柱が、夜は火の柱が、民の先頭を離れることはなかった。
A(旧約聖書出エジプト記33章7節 臨在の幕屋)
モーセは一つの天幕を取って、宿営の外の、宿営から遠く離れたところに張り、それを臨在(神の居られる)幕屋と名づけた。・・・・
モーセが幕屋に入ると、雲の柱が降りて来て幕屋の入り口に立ち、主はモーセと語られた。・・・・」
昼は雲の柱となり、夜には火の柱の姿になり、人々の行く方向を示し、進み、夜になると周辺全体を照らす明かりとなったようです。イスラエルの人々が休んでいる時は少しはなれて所にテントを張りモーセが神の意志を聞くために入ります。すると、雲の柱が空からたぶん垂直に降りてきます。そして主(神)とモーセが語るのです。この雲の柱とは何でしょう?柱ですから長いもので空を飛ぶものといえば、今風に言えば、UFOが一つに浮かび上がって来ます。UFOにも葉巻型のUFOとアダムスキー型の円盤のUFOがあるといわれています。
穂高三郎さんのUFOとの遭遇を見てください。B29の翼を取ったようなもので、飛行船に似ていたというのです。そして、その飛行船のようなUFOから光がでて、攻撃をした紫電改は撃墜されたのです。ひょっとしたら、モーゼと共に先を歩いた雲の柱とか、火の柱とかい言うものは葉巻型UFOではないかと思われます。
雲の柱とは柱が雲で覆われていたというのです。柱がUFOならば、UFOは雲を自分の周りに覆わせることが出来るのかというのが問題になります。UFOはその動力を電磁力とか磁場を利用すると言われて、その際に雲や雷等気象に影響を与えるといいます。理論的にはそれは出来るといわれているのですが。
もしこの仮説が正しいならば、葉巻型UFOはBC4000年くらい前の時代にエジプトに出現し、それから第二次世界大戦の穂高三郎さんの前にも出現したことになります。
これにジョージアダムスキーにコンタクトをしてきた金星の惑星人は世界で初めて、われわれのUFOには葉巻型UFOと円盤状のUFOの二つがあるといっています。その形とその使用方法まで説明しています。そして、彼らは自らを太陽系の惑星で地球人と同じように生まれた霊的兄弟であると言っています。
つまり、地球はある意味で太陽系の惑星宇宙人に少なくてもBC4000年前から監視され、導きを受けながら、現在に到っていることになります。彼らの言うことを話の論理からつなげていくと、彼らはわれわれ地球人にいい影響を与え続け、指導し導いていたということになります。その彼らをユダヤ人たちは神と呼んでいたことになります。
以下のURLはUFOの種類 葉巻型UFOとジョージアダムスキー型UFO
http://www.h4.dion.ne.jp/~mf124/sub%204%20uchuu%20%20%20%20%20siryou%202%20%20ufo.html