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(回答先: 【時事、52%が対イラン攻撃支持=大統領選までの開戦予想も過半数−米世論調査】(ブッシュアメリカの戦争中毒) 投稿者 小沢内閣待望論 日時 2007 年 10 月 30 日 16:44:00)
聖書の預言、神の計画では、アメリカの今の覇権はEUへ移ることになっております。ただし、EUも大幅なリストラをすることになります。アメリカは、既に、財政は大幅赤字で、経常収支も大幅赤字で、ドル安で、このたびはサブプライム問題でアメリカ経済はショック死しようとしています。
"Fasten your seatbelt , please ."
これが完結するためには、どうしてもアメリカの基幹産業「戦争」で引っ繰り返り、国民が共和党に愛想を尽かしてもらわないと困ります。わたしがするのではなく、彼らアメリカ人が好んでやるのですから、友人の日本の国民としてもどうにもなりません。
10月30日あたりのFRBの舵取りなど見ものです。
(アメリカの最後の様相)
ジョンタイターによれば、2007年前後からこんなことが始まるという。
中国の内陸部にて暴動が起こり、軍が治安出動する。このため、北京オリンピックは中止になる。
アメリカ都市部で急激に警察国家化が進み、都市内部と都市外部で内部抗争が発生する。このときに起きた暴動が原因で、合衆国は政府の手に負えなくなる。それからアメリカが5つに分裂し、それぞれで内戦へと発展、2008年に全面化する。
その翌年、アメリカ初の女性大統領が誕生する。
中東の国同士で、大量破壊兵器が使用される。
2011年、内戦が原因でアメリカ合衆国が解体されるが、翌年にはアメリカ連邦帝国が建国する。
2015年、ロシアが反乱部隊の援助という名目で、アメリカに核爆弾を投下する。これにより都市内部が完全に崩壊、内戦が多少緩和される。 しかし、アメリカの外交権麻痺に乗じて、中国は覇権主義を強め、台湾、日本、韓国を強引に併合する。これにより、アメリカの同盟国は条約で保障されていた「核の傘」から外れ、軍事侵攻される。
その後、オーストラリアが中国を撃退するが、ロシアの攻撃により半壊滅状態になる。ヨーロッパ諸国もロシアによりほぼ同様に壊滅するが、アメリカはロシアを撃退、ロシア連邦が崩壊する。
わたしの聖書の検証では2015年に起こることは2012年までにすべて終わり、それはこの世の終わりとなると解釈している。しかし、上の解釈は世界の動きを大まかにはよく表している。アメリカ合衆国は今衰退期の直前にあると思う。