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(回答先: 劣化ウラン弾:健康懸念し検査徹底 米国で州法制定相次ぐ(毎日新聞) 投稿者 天木ファン 日時 2007 年 10 月 29 日 09:37:40)
劣化ウラン弾の同胞に対する使用はアメリカ人の団結を壊していく。ベトナム戦争がアメリカの若者を麻薬でダメにしたように。
聖書の予言を現実と比較し、検証をしている私から見れば、聖書の預言とジョンタイターの予言には共通するところと共通しないところがある。共通するところはアメリカ合衆国は衰退するということ。聖書はEUは覇権が移り、アメリカ合衆国は衰退する。
その根底にはアメリカ合衆国の政府は劣化ウラン弾を使い、同胞にも放射能汚染をさせたこと。これは裏切り行為であり、国家に対する忠誠心を失わせること。劣化ウランは人体に影響を与えないといううそはこれから仲間からどんどん内部告発が進むと思う。これはアメリカ合衆国の内部的崩壊の始まりであると思う。ここに興味深く感心を持ってみている。
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ジョンタイターによれば、2007年前後からこんなことが始まるという。
中国の内陸部にて暴動が起こり、軍が治安出動する。このため、北京オリンピックは中止になる。
アメリカ都市部で急激に警察国家化が進み、都市内部と都市外部で内部抗争が発生する。このときに起きた暴動が原因で、合衆国は政府の手に負えなくなる。それからアメリカが5つに分裂し、それぞれで内戦へと発展、2008年に全面化する。
その翌年、アメリカ初の女性大統領が誕生する。
中東の国同士で、大量破壊兵器が使用される。
2011年、内戦が原因でアメリカ合衆国が解体されるが、翌年にはアメリカ連邦帝国が建国する。
2015年、ロシアが反乱部隊の援助という名目で、アメリカに核爆弾を投下する。これにより都市内部が完全に崩壊、内戦が多少緩和される。 しかし、アメリカの外交権麻痺に乗じて、中国は覇権主義を強め、台湾、日本、韓国を強引に併合する。これにより、アメリカの同盟国は条約で保障されていた「核の傘」から外れ、軍事侵攻される。
その後、オーストラリアが中国を撃退するが、ロシアの攻撃により半壊滅状態になる。ヨーロッパ諸国もロシアによりほぼ同様に壊滅するが、アメリカはロシアを撃退、ロシア連邦が崩壊する。
わたしの聖書の検証では2015年に起こることは2012年までにすべて終わり、それはこの世の終わりとなると解釈している。しかし、上の解釈は世界の動きを大まかにはよく表している。アメリカ合衆国は今衰退期の直前にあると思う。