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(回答先: 【毎日、<トルコ>軍部隊がイラク北部へ越境攻撃】(言い訳無用、自衛隊はイラクから即刻撤退すべきです) 投稿者 小沢内閣待望論 日時 2007 年 10 月 24 日 21:56:01)
<聖書は預言書だと言うのですが、・・・やれやれ、始まっちまいましたよ!!>
「第六の天使が、その鉢の中身を大きな川、ユーフラテスに注ぐと、川の水がかれて、日の出る方角から来る王たちの道が出来た。わたしはまた、竜の口から、獣の口から、そして、偽預言者の口から、蛙のような汚れた三つの霊が出て来るのを見た。これはしるしを行う悪霊どもであって、全世界の王たちのところへ出て行った。それは、全能者である神の大いなる日の戦いに備えて、彼らを呼び集めるためである。見よ、わたしは盗人のように来る。裸で歩くのを見られて恥をかかないようにいる人は幸いである。汚れた霊どもは、ヘブライ語(イスラエルのユダヤ人の使う言葉)で「ハルマゲドン」と呼ばれるところに、王達を集めた。・・・」(新約聖書ヨハネの黙示録16章12節)
要約)
神の計画によると、天使が次々に現れて、人の世の世界を神の計画に従って変えて行く事になっています。第六の天使が神の怒りの鉢を地上に注いだ。その鉢の中身は中東の大きな川、ユーフラテス川の上に落ちた。すると、ユーフラテス川の水が異常気象のために雨が降らず、川が枯れてしまった。東のほうからやってくる王たちがユーフラテスを通過して、イスラエルに攻め込むためである。
邪悪な竜の口から、獣の口から、偽預言者の口から、蛙のような汚れた霊が出てきた。それらの霊は世界の国々の大統領や首相や共産党書記長などの世界の国々の代表をイスラエルのハルマゲドンと呼ばれる地に戦争をさせるために見えない姿で世界の国々の代表大統領や首相や共産党書記長のところへ出かけて行き、憑依した。そして、その悪霊たちは王たちの心に戦争と金儲けと自己保身のためにイラクのユーフラテス川のフセインを叩けと思わせ、彼らに言わせた。「国際社会の敵イラクのフセインを叩け」と。すると、王達とその国民はその悪霊の言葉に理性と常軌を失して、感動歓喜してありったけの喜びと戦争の興奮で躍り上がった。そして、イラクのフセインは倒された。この戦争の余波は最期の人類最終戦争のハルマゲドンまでつながるのである。
日の出る方角から来る王達は最期の戦争を中東で繰り広げる中国である。中国はこの頃には大国として世界に不死鳥の如く復活している。