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ネットで暗躍する工作員は、B層’の離反を食い止めるためのものだが、一面では、問題提起してくれている側面もある。5年半前の私がそうだった。ヤフー掲示板で、911Trutherが、どうも、草加さんではないかと思われる人と論争していた。それを何気なく見ていて、国防総省コマおちビデオに接したのだ。ネット上を調査して、その日のうちに911の真実をおおまかに確信した。もっとも、それまでには、木村先生の「湾岸報道に偽りあり」などでひととおりの基礎知識はあった。
工作員の目論見は、諸事実を確認した上でも、なにか見解が分かれているような印象を第3者に植え付けて、B層だけでも、確保したいということだろう。これに対処するには、工作員の屁理屈にいちいちつきあわずに、これはどうだ、これはどうだと第3者向けに動画や映像、サイトなどを紹介し続けることが重要だと思われる。おすすめはアーロン・ルッソ証言。http://www.asyura2.com/07/war97/msg/237.htmlとかげのおっさん
でも紹介している、
http://plaza.rakuten.co.jp/ask911truth/diary/200710130002/
B層が、見ても、あくびがでる前に終わる動画だし、「いつまでも羊のままでいいのか」という問いかけにもなっている。
註’ B層 「暴かれた闇の支配者の正体」でベンジャミン・フルフォードが言及している。
要は、メディアの映像などで、現実を「第一感」でとらえ、自ら調査したり、分析する力をもたない層。
車でいうと、「だろう運転」をする主婦、子供、シルバー層ということか。