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独特の語り口調もいつまでか。
http://www.kcckp.net/ja/news/news_view.php?0+8999
米帝が空中ギャングを実戦配備
最近、米帝侵略軍の好戦勢力は、わが共和国を狙った空中ギャングを南朝鮮とその周辺地域に実戦配備する騒ぎを起こしている。
10月10日、米帝はKC−135空中給油機とともにB−2長距離戦略爆撃機4機を米本土からグアム島のアンダーソン空軍基地に機動展開した。
これと時を同じくして、米帝が南朝鮮駐留の米侵略軍第8戦闘飛行団に「戦闘遂行能力が大幅に高まった」とされるF−16戦闘爆撃機を新たに配備するとともに、海外基地からF−15戦闘爆撃機、F/A−18追・襲撃機、EA−6B電子障害機、E−2C警戒管制機などを南朝鮮の上空に毎日のように出動させ、現地の空中ギャングとの共同戦争演習に狂奔しているのは、決して偶然の一致ではない。
これは、米国がわれわれに対する孤立・圧殺策動の度合いをさらに強めながら、「対話」や「協商」を通じて自分たちの強盗さながらの要求が受け入れられない場合、物理的打撃を加えるということを示唆するものである。
しかし、米帝侵略軍の好戦勢力の北侵野望は、いつになっても実現しえない妄想に過ぎない。