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http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20070928/20070928-00000031-nnn-int.html
長井さんは至近距離から撃たれた可能性
ミャンマーで27日、反政府デモの取材中に日本人ジャーナリスト・長井健司さん(50)が死亡した問題で、長井さんは至近距離から撃たれた可能性が出てきている。日本政府は、ミャンマー政府に真相の究明を求めていく方針。
町村官房長官によると、銃弾は長井さんの右胸の下から心臓を貫通し、左側の背中の上部に抜けていた。ミャンマー政府は当初、日本政府に対し、長井さんは「流れ弾に当たって死亡した」と説明していた。しかし、ヤンゴンの日本大使館関係者が27日に目視による遺体の確認を行ったところ、銃創は至近距離から撃たれたもののように見えたという。
現在はミャンマー側が検視を行っており、28日に日本大使館がその結果を聴くことになっている。日本政府は29日にも薮中外務審議官をミャンマーに派遣して抗議するとともに、真相究明に全力を挙げる方針。
[28日12時39分更新]
[新世紀人コメント]
この記事の連続画像を見ると銃口からの銃火は見えないが、長井さんが撃たれてのけぞって倒れたようではある。
しかし、この様子の銃撃では右下から左上に銃弾が抜けて心臓を貫通できないのではないかと思えるのだが。
後で何者かが止めを刺したという事は考えられないだろうか?
私がどうしても引っかかる事は、
橋田さんと小川さんの二人のジャーナリストが殺害された『27日』に合わせたかのように、
長井さんというジャーナリストが殺害されたという事なのだ。
しかも何故かその現場らしき映像がはっきりと残されている。
これらは出来すぎてはいないか?
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