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(回答先: アメリカ経済崩壊の仕掛けを作ったFRB前議長グリーンスパンに詰め寄る911真相究明活動家達 投稿者 B.J.Thomas 日時 2007 年 9 月 23 日 19:45:17)
9.11は、アメリカ国民をパニックに陥れ、扇動するための策動工作であり、今回はその組織の全貌を暴いてみた。
1.米国は文明の中枢でありながら、テロ被害国でもあった。特に、退役軍人及び貧困層のテロ被害は著しく米国のナショナリズムを損ねるものである。
2.国連安保理に対してテロ対策の強化を提起しても、米国側のリーダーシップには意味がなく、国内先決で自力で打開する必要があった。
3.米国民に戦争の危機を植えつけることで、それまで滞っていた米国国防省の軍事作戦を開始できる状態にする策動作戦を陸軍幹部が勝手に作成し、9.11直前に政府機関の各首脳陣に機密保持契約の誓約書を交わした。
4.陸軍幹部は現在、MKウルトラ計画のようなマインドコントロールの新兵器開発と運用を行う機密部署に所属している。
5.行動班と政策斑に分かれ、行動班は9.11に爆破物を仕掛ける、アルカイダの声明を出す等、捕まっても策動作戦をカモフラージュできるように末端は貧困諸国の外国人を不法入国させ、工作員として就労させていた。
6.政策班は米国防省の軍事作戦開始を強引するために、主に情報操作を行うグループである。