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(回答先: イスラエル特殊部隊、シリアの北朝鮮製核物質を奪取か = AFP 投稿者 ダイナモ 日時 2007 年 9 月 23 日 13:44:09)
これは情報操作の可能性がある。
この地域では北朝鮮とアメリカという構図より明らかな情報戦における対立があるからだ。
イランは信頼できる情報網を国際社会で拡大し、弛まない正当性の主張を展開すべきであろう。
そのためには、イスラム原理主義からキリスト教原理主義に転向するような努力も怠ってはならない。これまでの主張が弾圧されてきたのなら、イスラム原理主義への執着が原因だからである。
そもそも核技術は、アメリカが開発した軍事技術であり、核技術以外でも世界的な軍事経済へと転化させてきたのは紛れもなくアメリカの虐殺思想が原因である。
したがって、アメリカ以外の諸国が核技術を取得して発展させ、実現することは、この世界的軍事経済をむしろ弱体化させるものであると確信している。
その上で、万が一人民に危険が及んだ場合には、ユダヤ・キリスト教原理主義に転向すれば良いのであって、一連の戦争がカルト戦争の名の元に過ぎなければ、このような事はいつでも可能なのである。
われわれは、イランを全面的に支援するとともに、アメリカ人の虐殺思想の終端を日々願っている。