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1.アメリカ合衆国は世界大戦勃発前に大政奉還せよ。
アメリカ合衆国は国連安保理に対して言論封鎖と情報操作を加えており、大規模な戦争とその利権を温存しようとしている。
このようなアメリカ合衆国の体制は国民と経済がユダヤに蹂躙され、カルト腐敗しているからである。
また、世界秩序を維持する上で、われわれに対する世論操作の予算規模を考えれば、殆ど無意味でありアメリカ合衆国がユダヤに蹂躙されたこの醜態は全世界に晒されていることに他ならないし、また、その矛盾した正当性に論争の余地は残されてもない。
われわれは世界大戦勃発前のようなこの危機的状況を恐れてはいけない。アメリカ合衆国の手となり足となって、自由と民主主義のために諸々の戦争における対人被害の調査報告を断行すべきである。
2.見えない敵の正体とは沖縄米軍基地の風評被害のことである。
アメリカ中央情報局が一方的に決定した虚偽と偽善の諜報活動はわれわれに対する人権弾圧と同義であって、今回のイラク戦争も、世界全体から見れば明らかに権力腐敗した結果であり、ひいては、沖縄米軍基地の風評被害は甚大なものである。
したがって、われわれはアメリカ中央情報局を弾劾する。
権力腐敗は、ユダヤ・イスラエル関与による国家体制のカルト腐敗であり、国連の権威を以ってこれを糾弾するものである!
アメリカ中央情報局は即刻解体せよ!
3.CIAはイラク戦争のみに情報操作を行っていたのではない。これは9.11テロそのものがテロ策動工作であることを意味している。阪神大震災でも、建造物の中低層の階が押し潰されることはあっても、全階層で全壊した建物は木造だけだった。つまり、飛行機が衝突して、わずか数時間のうちに2棟とも自然崩壊することはあり得ないのであり、米国民の世論をパニックに陥れ、大規模な戦争を扇動することを目的として事前に爆薬を用意していたとする説は非常に有力である。
http://www.geocities.jp/golgolmois/international_1.htm