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(回答先: 【WTC「崩壊」の珍説】一度たりとも南塔のビデオや写真を研究していない筑波大学の教授 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2007 年 9 月 14 日 16:19:00)
光って流れ落ちる金属はサーマイト使用の決定的な証拠。これで「公式説」はお陀仏
もちろんビデオや写真に写っている光った液体は鉄の融点である1535℃に達している色をしていません。精々が1000〜1200℃でしょう。しかし、何かにぶつかって飛び散る際にパッと白く光ることが解ります。
金属以外には考えられないのですが(NISTの研究者のようにコンピューターとか家具を見る特殊な目を持っている人は別として)、表面は冷えて柔らかい固体状になっており少し内側にはまだ液体状の部分があって、全体として十分な流動性を保ったものであることが、ビデオから十分に窺えます。
もちろんこの火災での最高温度は800℃程度が精一杯でしょう。真っ黒い煙で明らかな不完全燃焼状態だったのです。
さてさて、この光る液体の正体は何か? サーマイト反応で作られる高温の鉄以外の解答をお持ちの方がいらっしゃるのかな? もし「WTCの破壊にサーマイトは使用されなかった」とおっしゃる方がおられるのなら、いったん溶けた鉄以外で、この液体の正体をお答えください。
サーマイトは鉄鋼構造の破壊などに使用されるもので、その使用はWTC爆破解体の有無を言わさぬ証拠の一つです。「飛行機の衝撃と火災と重力で崩壊した」などというトンデモ「公式説」を永久に葬り去る決定的な根拠の一つです。(ご不満の方はパンケーキでも焼いて気晴らしをすることですね。)