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(回答先: スティーブン・ジョーンズが、常温核融合を否定し、9/11サーマイト説を流布しているのは、ロスアラモス研に買収されたから 投稿者 ブッシュ親子の自作自演テロの11 日時 2007 年 9 月 14 日 00:32:36)
ロスアラモス国立研究所(ロスアラモスこくりつけんきゅうじょ、Los Alamos National Laboratory、LANL)は、アメリカ合衆国ニューメキシコ州ロスアラモスに、第二次世界大戦中の1943年に、マンハッタン計画の中で原子爆弾の開発を目的として創設されたアメリカの国立研究機関である。
ロッキー山脈の南端の美しい森林に囲まれた広大な敷地(約110平方km)に2100棟もの施設が立ち並び、1万1300人の科学者・所員が勤務している。現在でも核兵器開発など合衆国の軍事・機密研究の中核となる研究所であるが
初代所長はロバート・オッペンハイマー。ここで開発・組み立てられた原爆が、広島に投下された原子爆弾「リトルボーイ」、および長崎に投下された「ファットマン」である。(詳細:広島市への原子爆弾投下、長崎市への原子爆弾投下)
ということで、少しでも頭の働く人は、「ロスアラモスが開発してWTCで使った新型核を隠蔽するのに、ジョーンズが雇われたんだな。」と、一挙に正解に到達するのです。それにしても、なんとも芝居が下手な米国ユダヤ人。