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(回答先: 言い忘れましたが、「サーマイト使用」が《爆破解体の有無を言わさぬ証拠》であるから強調されているのです 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2007 年 9 月 13 日 21:07:11)
■テルミット・プラス
【n】
テルミットとは金属酸化物の酸素が他の金属と結合する際の発熱化学反応の事で、「テルミット剤」というアルミ粉や酸化鉄を混ぜたものを反応させて3000度という高温を出す。テルミット・プラスの場合はそれに特殊溶液が加えられており、6000度という核兵器並みの高温を発する。通称「Tプラス」 (n)
・・・・・ (???・改)
量的には15kgで日本の護衛艦を消滅させる事が出来る計算らしい (秋龍)
引用元:http://www.jidoriblog.com/cgi/name_place/dr.cgi?key=202
■テルミット・プラス・エクストラ
【テルミット・プラス・エクストラ】
テルミット・プラスを改良して完成した酸液混合式超高性能爆薬。テルミット・プラスと同じ6000℃の熱を発する。GUSOHを消却することが可能な兵器の一つ (ddg)
酸液混合式超高性能爆薬ではなく三液混合式超高性能爆薬でした。 (ddg)
一言でゆうと強力な爆弾ですな。 (聖光学院)
元祖テルミット・プラスの3倍強の威力を誇る。欠点らしい欠点は三液混合が始まると分厚いコンクリートも透過する電磁波を放つので、観測機があればすぐに見つけられることと起爆臨界まで15分の時間を要する事である (秋龍)
燃焼時には周囲の酸素を強制的に奪い取るため、一時的に真空状態を生み出す。 (マツダ)
気化爆弾にもにていますがテルミッド法とゆう燃焼法をさらに強めたもの可燃性は非常に高い。 (科学者)
福井晴敏本人曰く「テルミット」と「プラス」と「エクストラ」が主な成分とのこと (アンベラス)
元祖Tプラスと同じ熱量ならアンチGUSOH兵器として、開発する意味が無いのでは? (きれっぱし)
放射能を含まないため、核兵器を持たない日本が持つことのできる核兵器に変わる抑止力として開発されたと思われる。 (ddg)
引用元:http://www.jidoriblog.com/cgi/name_place/dr.cgi?key=517